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サムソンからウイルの街ヘ
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いよいよ出発した!
一日目二日目も何もなく進んだ。
そして三日目、隣街のガンダスに着いた。
今日は、ここで宿泊で野宿から開放である。
まァ、私たちは関係ないけどね!(笑)
明日の朝、出発まで自由です。
「ハリー兄さま、屋台街に行って来て良いですか?…夜は宿泊先で食べますが、昼は屋台でしょう!」
「わかったよ。俺も行くぞ!なぁーライガー」
「ガルル」
さてと、ガンダスの街を観光がてら屋台街に向か追うとしようかな!
最初、スノーたちをみて驚いていた街の人達は従魔とわかって安心していた。
「兄さま、何食べますか?…スノーたちは肉だよね~串焼肉 おじさん10本ください。」
「あいよ、嬢ちゃん10本だね。直ぐに焼くから待っといてくれよ。」
「うん、わかったよ。」
後、他に何が良いかな~。
「ユキ、スープは何がいい!」
「野菜スープが飲みたいです。」
「まあ、選べるほど無いけどな。」(笑)
「嬢ちゃんお待たせ、焼けたぞ~」
「ありがとう。おじさん!」(笑)
みんなで座れる所を探して食べはじめた。
思ってたより肉は堅くなく食べられたよ。
野菜スープも塩あじだけど美味しかった。
「スノーたちお腹膨れた?…追加しますか?」
「満腹ではないが、ユキの料理が食べたいのだ!」
「ありがとう!スノー…じゃぁ~肉巻きおにぎりで我慢してくださいね!」
「ユキの俺も食べたい!」
結局、私以外は肉巻きおにぎりを食べはじめたよ!
肉巻きおにぎりの香ばしい匂いが気になる人達がいたが、気にせず食べ続けたよ。(笑)
「嬢ちゃん、それは何を食べてるのかなぁ?」
「えっと、これね肉巻きおにぎりなの。サムソンで食べれるよ。」
「その匂いは?」
「これはね、醤油って言う調味料だよ! 今は、サムソンしか販売してないよ!」
「ありがとうよ、嬢ちゃん一度サムソンに行って見るは!」
「うん、色んな調味料あるからね!」
以外な事で宣伝が出来たよ!(笑)
クラウスさん頑張ってくださいね!
「兄さま、そろそろ戻りましょうか~。」
運動がてら散歩しながら帰ることにした。
宿に着き少し休憩しに部屋に戻り夜まで寛いた。
時間がきたので宿の食堂に向かい開いてる席に座るように言われたので私たちは座った。
食後、明日からの予定の確認をして部屋に戻った。
次の朝、朝食を食べに食堂に下りた。
「おはようございます。」
「あぁ、おはようございます。ハリーさんユキちゃん」
商人さんに冒険者の皆さんが、挨拶を交わし食事をはじめた。
出発の時間がきたので宿の前で集合し護衛の位置など確認後出発した。
あと4日でウイルに着く予定だ。
出発してそろそろ昼食の時間帯になってきた頃、異変が起きた!
「ユキ、前の方で人の気配がするぞ!見てこようか?」
スノーが教えてくれた。私は、スノーでは目立つのでレッドに頼んだ。
「良いよ、ボク見てくるよ。」
状況がわかるまでその場で待機をして待っていた。
「ユキ、わかったよ!もう少し行ったら川があって橋の向こうの岩場で隠れている多分盗賊たちがいるよ!」
「レッド、ありがとう!人数もわかる?」
「う~ん、多分20人前後かな?」
「わかったよ、ありがとうな!レッド。」
ハリー兄さまがレッドに礼をいい、この先どう動くか皆んなに指示して動き出す!
商人と馬車は橋の前まで行き待機!
そして私たちは、先手必勝! 私はスノーに乗り岩陰に向かって魔法を放つ…そして他の護衛冒険者は、逃げてきた盗賊たちに攻撃をはじめた。
私たちは、苦戦なく盗賊たちを捕まえた。
「終わったな~。お疲れ!」
ハリー兄さまがみんなを労いし、捕まえた盗賊たちを後車につなぎ、1番近い街に引き渡す事にする様だ。
その前に昼の食事をするのに休憩場所を探しそこで食事をすることにした。
私は、美味しい物を食べてもらおうと思って兄さまに目で合図し料理を渡した!
「皆さん、お疲れ様です。少しですがこの肉巻きおにぎりと味噌汁をどうぞ食べてください。」
「ア~ァ、それってサムソンしか食べられないやつだ~。良いのか食べて?」
冒険者の人達が、騒いていた。
「それも、数が決まっていてなかなか食べられない料理よね!私も食べられなかったのよ~。」
とエルザさんが、みんなに話していた。
「そんな料理を私たちが頂いて良いのですか?」
と商人のゲルさんが聞いてきた。
「もちろん、食べてください。今は、その味付けの調味料がサムソンで売ってるはずですよ!」(笑)
「そうなんですか!…私のいる間に販売してほしかったよ~。……今度行くのは、6ヶ月後だよ!悔しいな~。」
そんな話をしている間に皆さん食べ終わりお礼を言われた。
その後、出発して近い街に行き門番に説明して討伐金を貰い冒険者たちで分けた。
そして、寄る予定が無かった街に来たので時間が係り仕方が無いので門番に宿を紹介して貰い泊まることになった。
その次の朝、早い目に朝食を食べ出発した。
その日は、何事もなく野宿する場所を見つけテントを張る準備を始める。
「何時もの様に荷馬車を集めその周りにテントを張る!」
「ハリーさん、了解です。よし、みんな動くぞ!」
私は、焚き火の準備をし食事の用意をした。
そして、キャンプファイヤー気分ならカレーでしょ!
私は、テントに時間がかからない分料理に時間をかけたよ!(笑)
ハリー兄さまも匂いを嗅いて大喜びしてる!(笑)
みんなの準備が終わりそれぞれに食事をしているが、カレーの匂いが気になってこちらをチラチラ見ている。
笑いながら
「皆さんも食べますか?」
と言ったら列が出来たよ。(笑)
そして、寄ってきたのは人だけでは無かったよ!
スノーが気付いていたので、モモとレッドを連れて討伐に行ってきてくれたよ。
「スノーたち、ありがとうね。」
「イヤ、食後の運動だ…大した事ではないぞ!」
と言ってニヤリと笑っていたよ!
その後、何事もなくウイルの街に到着した。
一日目二日目も何もなく進んだ。
そして三日目、隣街のガンダスに着いた。
今日は、ここで宿泊で野宿から開放である。
まァ、私たちは関係ないけどね!(笑)
明日の朝、出発まで自由です。
「ハリー兄さま、屋台街に行って来て良いですか?…夜は宿泊先で食べますが、昼は屋台でしょう!」
「わかったよ。俺も行くぞ!なぁーライガー」
「ガルル」
さてと、ガンダスの街を観光がてら屋台街に向か追うとしようかな!
最初、スノーたちをみて驚いていた街の人達は従魔とわかって安心していた。
「兄さま、何食べますか?…スノーたちは肉だよね~串焼肉 おじさん10本ください。」
「あいよ、嬢ちゃん10本だね。直ぐに焼くから待っといてくれよ。」
「うん、わかったよ。」
後、他に何が良いかな~。
「ユキ、スープは何がいい!」
「野菜スープが飲みたいです。」
「まあ、選べるほど無いけどな。」(笑)
「嬢ちゃんお待たせ、焼けたぞ~」
「ありがとう。おじさん!」(笑)
みんなで座れる所を探して食べはじめた。
思ってたより肉は堅くなく食べられたよ。
野菜スープも塩あじだけど美味しかった。
「スノーたちお腹膨れた?…追加しますか?」
「満腹ではないが、ユキの料理が食べたいのだ!」
「ありがとう!スノー…じゃぁ~肉巻きおにぎりで我慢してくださいね!」
「ユキの俺も食べたい!」
結局、私以外は肉巻きおにぎりを食べはじめたよ!
肉巻きおにぎりの香ばしい匂いが気になる人達がいたが、気にせず食べ続けたよ。(笑)
「嬢ちゃん、それは何を食べてるのかなぁ?」
「えっと、これね肉巻きおにぎりなの。サムソンで食べれるよ。」
「その匂いは?」
「これはね、醤油って言う調味料だよ! 今は、サムソンしか販売してないよ!」
「ありがとうよ、嬢ちゃん一度サムソンに行って見るは!」
「うん、色んな調味料あるからね!」
以外な事で宣伝が出来たよ!(笑)
クラウスさん頑張ってくださいね!
「兄さま、そろそろ戻りましょうか~。」
運動がてら散歩しながら帰ることにした。
宿に着き少し休憩しに部屋に戻り夜まで寛いた。
時間がきたので宿の食堂に向かい開いてる席に座るように言われたので私たちは座った。
食後、明日からの予定の確認をして部屋に戻った。
次の朝、朝食を食べに食堂に下りた。
「おはようございます。」
「あぁ、おはようございます。ハリーさんユキちゃん」
商人さんに冒険者の皆さんが、挨拶を交わし食事をはじめた。
出発の時間がきたので宿の前で集合し護衛の位置など確認後出発した。
あと4日でウイルに着く予定だ。
出発してそろそろ昼食の時間帯になってきた頃、異変が起きた!
「ユキ、前の方で人の気配がするぞ!見てこようか?」
スノーが教えてくれた。私は、スノーでは目立つのでレッドに頼んだ。
「良いよ、ボク見てくるよ。」
状況がわかるまでその場で待機をして待っていた。
「ユキ、わかったよ!もう少し行ったら川があって橋の向こうの岩場で隠れている多分盗賊たちがいるよ!」
「レッド、ありがとう!人数もわかる?」
「う~ん、多分20人前後かな?」
「わかったよ、ありがとうな!レッド。」
ハリー兄さまがレッドに礼をいい、この先どう動くか皆んなに指示して動き出す!
商人と馬車は橋の前まで行き待機!
そして私たちは、先手必勝! 私はスノーに乗り岩陰に向かって魔法を放つ…そして他の護衛冒険者は、逃げてきた盗賊たちに攻撃をはじめた。
私たちは、苦戦なく盗賊たちを捕まえた。
「終わったな~。お疲れ!」
ハリー兄さまがみんなを労いし、捕まえた盗賊たちを後車につなぎ、1番近い街に引き渡す事にする様だ。
その前に昼の食事をするのに休憩場所を探しそこで食事をすることにした。
私は、美味しい物を食べてもらおうと思って兄さまに目で合図し料理を渡した!
「皆さん、お疲れ様です。少しですがこの肉巻きおにぎりと味噌汁をどうぞ食べてください。」
「ア~ァ、それってサムソンしか食べられないやつだ~。良いのか食べて?」
冒険者の人達が、騒いていた。
「それも、数が決まっていてなかなか食べられない料理よね!私も食べられなかったのよ~。」
とエルザさんが、みんなに話していた。
「そんな料理を私たちが頂いて良いのですか?」
と商人のゲルさんが聞いてきた。
「もちろん、食べてください。今は、その味付けの調味料がサムソンで売ってるはずですよ!」(笑)
「そうなんですか!…私のいる間に販売してほしかったよ~。……今度行くのは、6ヶ月後だよ!悔しいな~。」
そんな話をしている間に皆さん食べ終わりお礼を言われた。
その後、出発して近い街に行き門番に説明して討伐金を貰い冒険者たちで分けた。
そして、寄る予定が無かった街に来たので時間が係り仕方が無いので門番に宿を紹介して貰い泊まることになった。
その次の朝、早い目に朝食を食べ出発した。
その日は、何事もなく野宿する場所を見つけテントを張る準備を始める。
「何時もの様に荷馬車を集めその周りにテントを張る!」
「ハリーさん、了解です。よし、みんな動くぞ!」
私は、焚き火の準備をし食事の用意をした。
そして、キャンプファイヤー気分ならカレーでしょ!
私は、テントに時間がかからない分料理に時間をかけたよ!(笑)
ハリー兄さまも匂いを嗅いて大喜びしてる!(笑)
みんなの準備が終わりそれぞれに食事をしているが、カレーの匂いが気になってこちらをチラチラ見ている。
笑いながら
「皆さんも食べますか?」
と言ったら列が出来たよ。(笑)
そして、寄ってきたのは人だけでは無かったよ!
スノーが気付いていたので、モモとレッドを連れて討伐に行ってきてくれたよ。
「スノーたち、ありがとうね。」
「イヤ、食後の運動だ…大した事ではないぞ!」
と言ってニヤリと笑っていたよ!
その後、何事もなくウイルの街に到着した。
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