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魔の森
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ユキが、遂に実戦しに魔の森に行くことになった。
最初は森の前の草原で試し打ちをして見る事に
「エアーカッター」
私は、草木を斬るイメージを思い風魔法を放った! 草木は、真っ二つに斬れた! 火魔法は危ないので草原には放つ事は、まだ出来ない!火事になったら嫌だからね!
私は、ルシアン師匠を見た。師匠はニッコリと満足顔をして見ていてくれた。
「ユキ、次は土魔法だ。そこに壁を」
「はい、師匠!」
次は、無詠唱で足元の土を立ち上げユキ自身を囲んだ!
今度も成功だ! 魔法は、一応クリアだな⁉
「師匠、どうですか?」
「あゝ、合格だ! 後は経験値を上げていくだけですね!」
後は、魔物を倒し経験値を上げるだけ!……でも私に生きた者を殺す事が出来るのか?前世では、人を殺すなんて考えられない事動物もだ!………でもこの異世界では、殺らなければこちらが殺られるのだ!
私は、…決めたその一瞬の迷いで誰かが死んだり、怪我したら絶対後悔する! だったら覚悟を決め私は、この異世界で生きる為にがんばって経験値を上げる!
「ルシアン師匠、経験値を上げに魔の森に行きます。ですので、支援補助をお願いします。」
「わかった、最初は森の入口付近で魔物の気配を探ろうか? ユキも気配を探ってみるがいい。」
私は、魔物の気配を探る為気配察知を放った。
「サーチ」
直ぐにサーチに引っ掛かる魔物がいた! 多分サイズ的にホーンラビットだと思う。3匹いる?
「ルシアン師匠、ホーンラビット3匹います。行きますね!」
私は、ゆっくりと近付き風魔法でアッサリ、退治出来たので直ぐにアイテムボックスに収納した!まだ遺体を見たくないので!
「師匠、出来ましたよ。」
ユキは、ホッとした表情で私を見てきた。この程度ならユキひとりでも大丈夫だ、スノーも居るからな!
そのスノーを見ると自分も活躍したそうに感じたので、ユキに尋ねスノーを自由にする様に言ったら跳んで森に入って行った!
「ボク、ユキのためにがんばって来るよ!」
スノーは、ずーっと私に付いていたから運動不足だったのかもしれ無いね! あんな嬉しそうに走り去って、
ごめんね~スノー気が付かなくて!
「ユキ、次きましたよ! 気を抜かない!」
今度もホーンラビットでこれもアッサリ片付け直ぐにアイテムボックスに収納したけど、師匠に森の中では気を抜くなと!
「すいません 気を付けます!」
その後、人型のゴブリン、ボアーなど片付けスノーが戻って来るのを待っていた。
「ユキ~ ボクがんばってイッパイ取ってきたよ~」
スノーは、大きくなって森から帰ってきたのだが、魔物の血であの綺麗な毛が……私は魔法ですぐにキレイにした!
「スノー、怪我などないよね!」
「ユキ、ボクを誰だと思ってんの? フェンリルだよ! ボクより強い魔物なんてこの森には、居ないよ! そんな事より早くギルドに帰って要らない素材を売ってお肉は、皆んなで食べよ!」
ルシアン師匠と私たちは、急いでギルドに帰る事にした。スノーがどんな魔物を取って来たのかも気になるしね!
街の入口に着いて列に並びすぐに順番がきて門番のボブさんが、
「お帰り、無事で良かったな!」
「はい、ありがとうございます。」(笑)
私たちは、ギルドに着いたので、まずルシアン師匠が解体作業場にいきユキが倒した魔物を出す様に言われたので、アイテムボックスから出した。
それを解体する様に頼み、次はスノーの魔物を出させたが……とんでも無い数だった!
「とんでもねー数だな~今日中には無理だから明日昼に来てくれ、素材とかどうするんだ! 嬢ちゃんのも一緒で良いか?」
「素材は、要らないので売ります。後、肉だけは食べるので持って帰りたいです。」
「解った、明日の昼に用意しとくよ。しかしオークがどんだけ居るんだ~?」
ルシアン師匠は解体を頼んだと責任者のケニスに言ってハリー兄さまが待って居るだろうと思われるマスターの執務室に行った。
やはり居た!心配してくれているので、呆れはするが本人には何にも言わないでおこう!
今は、着いて来ないようになっただけれも有り難いです。本当に!
実は、ルシアン師匠が身うちが居れば甘えが出る可能性があるので、ユキひとりでも大丈夫と確信するまで「付いてくるなよ」って師匠に言われ我慢させられていたのだが、実戦初日に合格してしまった!
「ハリー兄さま、合格したよ! 今度からは、一緒に行こうね!」(笑)
「あゝ、良くやったユキ! 流石ユキだ! これで安心してユキの冒険者登録ができる。スノーも従魔登録ができるしな⁉」
「でも、ユキはまだ4歳?だから登録は身分証代わりしかならないのでは? 本登録は、5歳からだ!」
ルシアン師匠は、そう言って私を見た!
私は、この異世界に来て自分の生まれ月が転生前の生まれ月と同じなのか?……ステータスには年齢しか表示されないから!
私は、久々にステータスを見た!
びっくりした、いつの間にか5歳になっていたのだ!
「師匠、いつの間にか5歳になっています。多分、最近になったと思います。」(笑)
私は、笑うしかなかった!
「ユキ、今4月末だから最近ならこの4月が生まれ月だな~ 日にちまで解らないので、1日に決めようか?」
「はい、私の誕生日は4月1日です!」
私は、もう一度ステータスを見た!誕生日が追加差れていたのだ! ステータスは、このように出た!
ステータス
名前 ユキ………………
年齢 5歳 (4月1日生)
種族 人族 (転生者)
レベル 5
:
:
ってこんな感じで追加されそして、レベルアップしていた!すっごく嬉しいです。(^^)
スノーと連携しているからかレベルアップ巾が凄い!
「スノー、ありがとう! スノーのお陰でレベルアップしたよ!」
「ボク、ユキの為にがんばって魔物倒す! 早くユキとふたりで森に行きたいしね~」
「スノー、俺は?」
「えっと、もちろんハリーもね」(笑)
これから冒険者として生きていかなければ成らな私、この異世界でハリー兄さま、ルシアン師匠のお陰で、生きていく自信も出来たので、スノーとがんばって冒険をしていきます。
❖❖❖❖❖❖❖
此処まで、読んで頂きありがとう御座います!
まだ、誤字、脱字等あると思いますがお許し下さい。
これからも頑張りますので、宜しくお願いします。
最初は森の前の草原で試し打ちをして見る事に
「エアーカッター」
私は、草木を斬るイメージを思い風魔法を放った! 草木は、真っ二つに斬れた! 火魔法は危ないので草原には放つ事は、まだ出来ない!火事になったら嫌だからね!
私は、ルシアン師匠を見た。師匠はニッコリと満足顔をして見ていてくれた。
「ユキ、次は土魔法だ。そこに壁を」
「はい、師匠!」
次は、無詠唱で足元の土を立ち上げユキ自身を囲んだ!
今度も成功だ! 魔法は、一応クリアだな⁉
「師匠、どうですか?」
「あゝ、合格だ! 後は経験値を上げていくだけですね!」
後は、魔物を倒し経験値を上げるだけ!……でも私に生きた者を殺す事が出来るのか?前世では、人を殺すなんて考えられない事動物もだ!………でもこの異世界では、殺らなければこちらが殺られるのだ!
私は、…決めたその一瞬の迷いで誰かが死んだり、怪我したら絶対後悔する! だったら覚悟を決め私は、この異世界で生きる為にがんばって経験値を上げる!
「ルシアン師匠、経験値を上げに魔の森に行きます。ですので、支援補助をお願いします。」
「わかった、最初は森の入口付近で魔物の気配を探ろうか? ユキも気配を探ってみるがいい。」
私は、魔物の気配を探る為気配察知を放った。
「サーチ」
直ぐにサーチに引っ掛かる魔物がいた! 多分サイズ的にホーンラビットだと思う。3匹いる?
「ルシアン師匠、ホーンラビット3匹います。行きますね!」
私は、ゆっくりと近付き風魔法でアッサリ、退治出来たので直ぐにアイテムボックスに収納した!まだ遺体を見たくないので!
「師匠、出来ましたよ。」
ユキは、ホッとした表情で私を見てきた。この程度ならユキひとりでも大丈夫だ、スノーも居るからな!
そのスノーを見ると自分も活躍したそうに感じたので、ユキに尋ねスノーを自由にする様に言ったら跳んで森に入って行った!
「ボク、ユキのためにがんばって来るよ!」
スノーは、ずーっと私に付いていたから運動不足だったのかもしれ無いね! あんな嬉しそうに走り去って、
ごめんね~スノー気が付かなくて!
「ユキ、次きましたよ! 気を抜かない!」
今度もホーンラビットでこれもアッサリ片付け直ぐにアイテムボックスに収納したけど、師匠に森の中では気を抜くなと!
「すいません 気を付けます!」
その後、人型のゴブリン、ボアーなど片付けスノーが戻って来るのを待っていた。
「ユキ~ ボクがんばってイッパイ取ってきたよ~」
スノーは、大きくなって森から帰ってきたのだが、魔物の血であの綺麗な毛が……私は魔法ですぐにキレイにした!
「スノー、怪我などないよね!」
「ユキ、ボクを誰だと思ってんの? フェンリルだよ! ボクより強い魔物なんてこの森には、居ないよ! そんな事より早くギルドに帰って要らない素材を売ってお肉は、皆んなで食べよ!」
ルシアン師匠と私たちは、急いでギルドに帰る事にした。スノーがどんな魔物を取って来たのかも気になるしね!
街の入口に着いて列に並びすぐに順番がきて門番のボブさんが、
「お帰り、無事で良かったな!」
「はい、ありがとうございます。」(笑)
私たちは、ギルドに着いたので、まずルシアン師匠が解体作業場にいきユキが倒した魔物を出す様に言われたので、アイテムボックスから出した。
それを解体する様に頼み、次はスノーの魔物を出させたが……とんでも無い数だった!
「とんでもねー数だな~今日中には無理だから明日昼に来てくれ、素材とかどうするんだ! 嬢ちゃんのも一緒で良いか?」
「素材は、要らないので売ります。後、肉だけは食べるので持って帰りたいです。」
「解った、明日の昼に用意しとくよ。しかしオークがどんだけ居るんだ~?」
ルシアン師匠は解体を頼んだと責任者のケニスに言ってハリー兄さまが待って居るだろうと思われるマスターの執務室に行った。
やはり居た!心配してくれているので、呆れはするが本人には何にも言わないでおこう!
今は、着いて来ないようになっただけれも有り難いです。本当に!
実は、ルシアン師匠が身うちが居れば甘えが出る可能性があるので、ユキひとりでも大丈夫と確信するまで「付いてくるなよ」って師匠に言われ我慢させられていたのだが、実戦初日に合格してしまった!
「ハリー兄さま、合格したよ! 今度からは、一緒に行こうね!」(笑)
「あゝ、良くやったユキ! 流石ユキだ! これで安心してユキの冒険者登録ができる。スノーも従魔登録ができるしな⁉」
「でも、ユキはまだ4歳?だから登録は身分証代わりしかならないのでは? 本登録は、5歳からだ!」
ルシアン師匠は、そう言って私を見た!
私は、この異世界に来て自分の生まれ月が転生前の生まれ月と同じなのか?……ステータスには年齢しか表示されないから!
私は、久々にステータスを見た!
びっくりした、いつの間にか5歳になっていたのだ!
「師匠、いつの間にか5歳になっています。多分、最近になったと思います。」(笑)
私は、笑うしかなかった!
「ユキ、今4月末だから最近ならこの4月が生まれ月だな~ 日にちまで解らないので、1日に決めようか?」
「はい、私の誕生日は4月1日です!」
私は、もう一度ステータスを見た!誕生日が追加差れていたのだ! ステータスは、このように出た!
ステータス
名前 ユキ………………
年齢 5歳 (4月1日生)
種族 人族 (転生者)
レベル 5
:
:
ってこんな感じで追加されそして、レベルアップしていた!すっごく嬉しいです。(^^)
スノーと連携しているからかレベルアップ巾が凄い!
「スノー、ありがとう! スノーのお陰でレベルアップしたよ!」
「ボク、ユキの為にがんばって魔物倒す! 早くユキとふたりで森に行きたいしね~」
「スノー、俺は?」
「えっと、もちろんハリーもね」(笑)
これから冒険者として生きていかなければ成らな私、この異世界でハリー兄さま、ルシアン師匠のお陰で、生きていく自信も出来たので、スノーとがんばって冒険をしていきます。
❖❖❖❖❖❖❖
此処まで、読んで頂きありがとう御座います!
まだ、誤字、脱字等あると思いますがお許し下さい。
これからも頑張りますので、宜しくお願いします。
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