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「あの女犯しちまおうぜ」とタバコを吸いながら言うのは番長が元々いたグループの相良だ。
「番長も金魚のフンだもんな」といってみんなで笑う
相良のグループは9人のグループでこの学校でもおおい方のグループにはなる。
「じゅんいちあいつらやってこいよ」
「俺っすか?」
「だってお前寸前までやったんだろ」
「まぁ、そうですけど」と頭を掻く。
「わかりました、やってきます」といってみゆきのグループに行く
「ケンさん、みゆきさん危ないですよ」
「あいつは危ないやつだよ」
「いや、そういうことじゃなくて」
「わかってるよ、襲われそうでお前が襲うんだろ」
名無しはなんでそこまで知ってるんだって顔をする、ケンは顔が広いから
基本的には知らないことはないが、これは番長から聞いた話だ
あのグループのまだ残ってる番長派閥がちんころをしてきたという。
その派閥をこっちにひっぱれという話もしたが情報提供がほしいから「嫌だ」と言われた。
それもそうかと思い追求するのはやめた。
問題はみゆきにどう伝えるかが問題だと思っていたら
「私犯されるんでしょ、名無し君に」と放課後言われて
3人とも黙ってしまった。
「こうすればよくない??」
「どうすんの??」とケン
「私を犯すのをそのリーダーにしてちんこ切っちゃおうよ、ペンチあるし」
「簡単に言うな」
「名無し君、そのリーダーに私が好きだって言ってたって言っといて」
「わかりました」
みゆきの話によればこうだ、「みゆきが好きって言ってました」と調子載せて
体育倉庫でちんこをちょん切るという話だった。
じゅんいちは早速リーダーにみゆきが好きだって事を伝えた、明日16:00に体育倉庫でまってるとも伝えじゅんいちはいつもの名無しに戻って行った。
当日、リーダーは髪の毛をセットしてキメてきていた、いつもより不細工だった。
「みゆき俺のこと好きなんだって」
「うん、そうなの」とみゆきがリーダーに近づいていく。
誰もいないことを良いことにちんこを出す、リーダー
ペンチでちょん切られ「ぎゃーーーー」と叫ぶ
「正当防衛よ、襲われかけたんだから」
「私はあんたなんてすきじゃないわよ」と行ってケンとキスをして
いつものホテルにしけこんだ。
「番長も金魚のフンだもんな」といってみんなで笑う
相良のグループは9人のグループでこの学校でもおおい方のグループにはなる。
「じゅんいちあいつらやってこいよ」
「俺っすか?」
「だってお前寸前までやったんだろ」
「まぁ、そうですけど」と頭を掻く。
「わかりました、やってきます」といってみゆきのグループに行く
「ケンさん、みゆきさん危ないですよ」
「あいつは危ないやつだよ」
「いや、そういうことじゃなくて」
「わかってるよ、襲われそうでお前が襲うんだろ」
名無しはなんでそこまで知ってるんだって顔をする、ケンは顔が広いから
基本的には知らないことはないが、これは番長から聞いた話だ
あのグループのまだ残ってる番長派閥がちんころをしてきたという。
その派閥をこっちにひっぱれという話もしたが情報提供がほしいから「嫌だ」と言われた。
それもそうかと思い追求するのはやめた。
問題はみゆきにどう伝えるかが問題だと思っていたら
「私犯されるんでしょ、名無し君に」と放課後言われて
3人とも黙ってしまった。
「こうすればよくない??」
「どうすんの??」とケン
「私を犯すのをそのリーダーにしてちんこ切っちゃおうよ、ペンチあるし」
「簡単に言うな」
「名無し君、そのリーダーに私が好きだって言ってたって言っといて」
「わかりました」
みゆきの話によればこうだ、「みゆきが好きって言ってました」と調子載せて
体育倉庫でちんこをちょん切るという話だった。
じゅんいちは早速リーダーにみゆきが好きだって事を伝えた、明日16:00に体育倉庫でまってるとも伝えじゅんいちはいつもの名無しに戻って行った。
当日、リーダーは髪の毛をセットしてキメてきていた、いつもより不細工だった。
「みゆき俺のこと好きなんだって」
「うん、そうなの」とみゆきがリーダーに近づいていく。
誰もいないことを良いことにちんこを出す、リーダー
ペンチでちょん切られ「ぎゃーーーー」と叫ぶ
「正当防衛よ、襲われかけたんだから」
「私はあんたなんてすきじゃないわよ」と行ってケンとキスをして
いつものホテルにしけこんだ。
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