殺し屋は男の子がすき

興梠司

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殺し屋は男の子がすき

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「あ、駄目、イキそうです」

殺し屋は男の子のペニスを「ズボズボ」と音を立てながらしゃぶっている。殺し屋は今日1件仕事を終わらし、男の子のペニスが欲しくなった、いつも仕事が終わると男の子のペニスが欲しくなる。男の子と住んで2年がたつが男の子はペニスをしゃぶっての嫌な顔ひとつしない。

「こんどは僕がせめて良いですか」と言って殺し屋と上下が逆になり、キスをしてねっとりと乳首を責めていく、もちろん左手でペニスをいじりながら、殺し屋のペニスは膨張して今にでもイキそうだが男の子がペニスをしゃぶると
殺し屋がイキそうになるのがわかるので「まだイッチャ駄目ですよ」と言いながらアナルに挿入し殺し屋は腰を振り続けると「あ、イクッ」と言って男の中でいってしまった。
「男の子は気持ち良かぅたですか?」と聞くが殺し屋は言葉が出なかった、一仕事終わった後に男の子とヤるのが一番気持ちいい、殺し屋は賢者タイムが終わると男の子を責めだした、ペニスをねっとりと舐めながら、時々乳首を責めて、最後には口の中でフィニッシュした、男の子はいつもように「気持ちよかったです」と言ってティシュをとり殺し屋のペニスと自分のペニスを拭いた。

男の子との出会いは2年前、男の子の父親を殺害してくれという依頼が母親からやってきた、DVがひどくこのままだと子供にも手を出しかねないのでその前に父親を殺害してくれという相談だった。問題は殺し屋の料金が莫大の金額であって、どうしても母親は払えないというが父親を殺して自由になりたいという気持ちは変わらなかった。
殺し屋は提案した「その男の子を20になるまで預けてください」と、当時10歳だった男の子は殺し屋の好みの男の子だった、母親は最初戸惑ったが2日後「本当にあの人を殺してくれるなら息子を預けます」という答えが返ってきた。殺し屋はどうしてもあの男の子が欲しかったので報酬はお金ではなく男の子ということにした。
殺害方法は至って簡単だった、キャバクラ通いが好きなお父さんを女を使って色仕掛けでラブホまで連れていき
ラブホに着いたら睡眠薬を入れた水を飲ませ、首吊り自殺に見させ男の子のお父さんを殺害に至った、朝刊には【大手取締役自殺か?】と一面に踊っていた。男の子はそれを眺めながらオナニーをしていたので、殺し屋はペニスを舐めて今日は男の子が気持ちよくなれば良いと思った。今日の男の子の精子は濃くイクのも早かった。
行為が終わるとポストに次の依頼が持ち運ばれた。

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