薔薇の館の屋上の住人の覗き見屋

先輩ってやっぱり？？

「先輩ってやっぱりそっちだったんですね」
女の子が泣いて事務室を出ていく。
あ、これは事務室の防犯カメラです。

「先輩、姫川がないてましたよ」

「告白されたんだ」

「それで振ったんだ～」

「だって俺にはお前がいるだろ」
と後輩にキスをする

「今日はどこのホテル行きます？？」

「たまにはここじゃ駄目か？？」
「足出せよ」

後輩が机の上に座り足を出し、先輩が丁寧に靴下を脱がし
指一本一本丁寧に舐めていく、手はペニスに起き、ペニスは
膨張していく、「先輩やばいです」

先輩は手はペニスに置いたまま乳首を舐め回す
「先輩もうイキそうです」

「まだ早いだろ」といってキスをします
先輩はまだ焦らしたい模様でペニスを咥えながら
乳首をいじくりまわします。

「せんぱーーーい」と後輩が泣きそうになり
やっと先輩がずぼんを脱ぎ、挿入し先輩も「アンッ　アンッ」と喘ぎます。

喘ぎの合唱が終わると二人はイキ果てました。

僕は知ってます、入り口で姫川さんがみてたことを