本懐を遂げられ、誠におめでとうございます。
お三方に幸多からんことをお祈り致しますwww


もはや早朝六時の更新チェックが、１日の活力源となってます。
１日でも多く、このお話が続きますように！
念力を送ります。
「なろう」もちゃんとチェックしてますよ。
これからも楽しみにしています。
頑張って下さいね

過呼吸と萌えで死にそ…
マジで主さん生きる糧をありがとうございます<(_ _*)>
ほんとあなたとカイとサイードさんとダルガートが心の支えです、死にかけてますけど( ´ཫ` )

二頭の猛獣はこんな時も
息ピッタリデスネ

カイくんガンバ (*^ω^)و✧

あ～～いいところでぇ～。続きは明日かぁ。
サイードの身体は、想像できちゃいそぉ。洋画にでてくるターザンか、または、古代ローマ帝国の剣闘士のような人か、アメフチマッチョのようなをイメージしました。

サイードもダルガートも、お互いを認め合っているからこそ、この関係に納得しているのかな。
だから、それ以外の人はダメなのか。
3人同時ならばいいが、二人でイチャつかれたときは、残りの一人は、妬かないのかなあ。
カイの最初の相手は、最初に選ばれた、サイードと予想してみた。

やっとゆっくり語らう時間が出来ましたね🌙✨

カイくんの心を解く二人の言葉が優しい(*´艸)
やれば出来るじゃん二人とも！
『国家の存亡よりも君が大事(要約)』
ってなかなかの殺し文句だと思います
(そこまでは言ってない？ｽﾐﾏｾﾝ)

初恋三人組の恋の行方を
最後まで見届けさせて下さいm(_ _)m

わおっ！
独占欲の強い２人からの溺愛‼️
体力の無い『カイ』に耐えられるのか？

『ウルド』はちょっと心配しそう！今のうちに他の侍従達と対処を用意していそう！
(・・;)))(((;* *)(((;* *)

『皇帝』は２人の事をわかっていそうなので、
特に気にしないで、内心ニヤニヤして乾杯していそう〰️ ▽\(≧▽≦ヘ)♪

　独占欲💛
思わずきゃあきゃあしちゃいました。
捕まえちゃってくださいと思いながら、明日を楽しみにしております♪

私 を 殺 す 気 か……(o_ _)o パタッ

2人からの熱いお言葉いただきました～！！
態度でも伝わったけど、やはり言葉は別格の安心感！

ようやくイチャイチャが始まるのか？

こんばんは、神子力の覚醒よりも
『エイレケのアダン』と対峙した時に
覚悟を決めたカイくんの漢気に心が燃えた
ひねくれ者な私です（＾ω＾;）
拙いながらもちゃんと自分の武器と戦い方を
わかってて……良く頑張った(´•̥ ω •̥` ')

お忙しい中、毎日の更新ありがとうございます
でもご無理をなさらないように
ご自愛くださいm(_ _)m

やっぱり、『嵐を呼ぶ男』でしたねぇ。(古すぎて知らないかも)
天候を操る力も、制御できるようになるといいですね。
遠隔操作とかも、そうなれば、わざわざ遠くまで出かけなくても済むし。
他国にも、行かない理由にもなるし。
できるならば、自分自身は結界みたいなので守られているといいけれど、毎回、雨やら雪やら砂嵐を被るのでは、大変ですから。

エイレケ国の罰は、次代の神子の選択権を剥奪とかになるかと、思っていましたが、政治的な交渉になったのですね。
高校生が政治的対策や交渉力を練るのは、難しいはずだけれど、読書家だった彼は案外イケてしまうかも。
『ぬしも策士よのぉ～』

カイ君、覚醒ですね♪
毎朝楽しみにしておりますが、周りのことも丁寧に書かれていて本当に楽しみにしております。
けがをしたカイ君に、甘々になる2人がみたいです。

カイの反撃お見事！
仕様が気になっちゃうのはゲーマーのサガだよねw

エイレケは本当に人選をミスりましたね。権力者の縁戚が神子担当にねじ込まれるのを止められなかったパターンでしょうか。
カイは殴られ損なんて言ってるけど、せめて攫った後に丁重に扱ってればまだアダル一派の暴走として国としては手打ちのチャンスがあったのにね。

めっちゃ面白いです！！
続きが楽しみです！
ファンタジーとしても読み応え抜群で一気読みしました！！

3人のラブも、それぞれの好きの関係がいい感じです。語彙力なくてすみません。カイは誤解することなく、後の2人はもう少し分かりやすい言葉を発してくれると良いですね！

正直、まるで乙女のような男子は嫌悪感があってアリエネェと思ったけど、そんなものはBLにおいて追及しちゃ駄目だと思い直し、ただただお話の面白さだけで読ましてもらってます
単純にハマれるし面白い、そして夢みさせてくれるｗ
小説の醍醐味ですね
個人的に異世界の設定がしっかりしていて、風俗までもが想像できるような描写は好きです
最後までついていきまっせ！

はじめまして、
自己完結しがちな神子くんと
言葉足らずなイシュク達に悶えつつ
楽しく拝読しています(*´ω｀*)

カイくん同様(読み手として)油断してたので
最後の一文には驚かされましたが、
『雨降って地固まる』となる事を祈りつつ
続きを楽しみに待ってます(๑•̀ •́)و✧

イライラ回なんてとんでもない(^o^)毎回色んな人の色んな思惑が読めて、ハピエンも待ち遠しいですが、終わってしまうのは寂しいような…ともあれ、毎回楽しく読ませて頂いています。なかなか手強いお姫様も含めて、三国の思惑がめちゃくちゃ交錯していて、ドキドキです。毎日更新大変だと思いますが、ご無理なさらず。素敵なお話をありがとうございます。カイくんの幸せをお祈りしてますっ！

警備が甘すぎですねぇ。
宴の時なんて、警備が片寄るし、手薄に成りがちだから、一番狙われやすいから警戒しなくちゃいけないのに。
ダルガードは、陛下を守らなくてはいけないから、宴に戻るとして、サイードは、カイの元に来ないとダメだよね。
部屋にだって、必ず誰か一人はいないと。
攫ったのは、どちらの国でしょうか。
すぐに救出されるといいけれど。
カイが意識をもどしたときに、嵐とかになるんじゃない。

41話ですが、『軽く膝を追って』となっていますが、『軽く膝を折って』の誤字でしょうか？

宴が無事に終わればいいけれど、また、カイが狙われたりするのだろうか。

カイは、将来はどうするつもりだったのだろうか。
引きこもりのオタクっぽいから、ゲーマーとかアニメ関係の仕事とか。
進学するとなると、専門学校か4年生大学とか。
もう、その夢もかなわない。
漠然としていて、特に夢はなかったかもしれないけど。
異世界で夢とか希望とか、もてるといいな。

こんにちは。
私はこの作品が大好きです！上手く言えないのですが、軽く読めて何故か深く刺さるような感じがして、最近落ち込んでいたのですが、救われるようなものがクロエさんの作品にはあってとても好きです。
だからでしょうか、オオカミくんの方も前に読ませていただいたことがあってとてもきにいっていたのですが、同じ作者だったことに気づき、なるほどと納得しました。
クロエさんの作品をこれからも応援しています。(*^^*)

同じように『言の葉の秘薬』って、なんだろうとは思っていました。
神殿の地下水とか、聖杯から湧き出ているとか、聖水とか、神官が祈るとでてくるとか、かなぁ。
神子は、50年周期で呼ぶとあったが、そうなると先代の神子は、今も生きているよね。
会うことは、出来ないのかな。国に匿われているから、会えないか。
年をとると、能力が無くなるのか。
未成年で異世界なんて、辛いだろうね。
カイも、同じように手紙を書くのかな。

異世界転移とかのお話を読んで、女性だと大変だろうなと思う。
下着とか月のとか、トイレとかねぇ。水道がないのとかも、家事するのに大変だなぁとか、なんか、現実的に考えてましう。物語なので、そこは、ファンタジーで読まないとダメでしょうがねぇ。
男性も下着あたりは、慣れないかもしれないが、あとは楽そうだし。
もし、転移するなら、未来がいいかな。
戦国時代とかだったら、いやだしね。
未来でも、ターミネータだとね嫌だし。やっぱり、現代が一番いいか。
と、余計な話しでした。

カイも、まさか二人が、自分が知らぬところで、こんな悩ましい話しをしているとは、思わないだろうね。
二人もカイが身体に傷とかもなく、近従にも慣れていなく、幼さがあると感じているのだから、カイ自身にそれを聞けばいいのに。
カイの居た世界は、どんなところなのか、戦いはないのか、成人は何歳なのかとかね。
二人が話し合ったところで、分からないのだから。
カイも、自分は平民だからではなく、身分制度はなかったと説明したほうが、相手もイメージしやすいのにね。
男女の経験がない話しは、してあったかなぁ。
二人以外が相手でも、感じるかどうかを確認するのは、なんだかねぇ。
もしするなら、ウルドになるか。

初めて読みましたが最新話まで全部読んでハマりました！
濃厚な感動のフィニッシュ(意味深)に期待してます！笑