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番外編・取り違えと運命の人 小話集
189 毎日新しい君と出会う ③
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左手で可愛いおっぱいをやわらかく揉んで、右手でジュリエッタの中をもう一度優しくかき回す。余韻が残っている膣は熱く、たっぷり潤っていて、くちゅくちゅと期待の音色を奏でる。
「も、だめ、こわれちゃう……」
「大丈夫だから。いっぱい感じなさい。俺とするの好きでしょう?」
そう言って頭をなでてキスを落とす。
「はぁい……」
「ジュリエッタ、従順」
「抵抗、した方がいいの?」
「ううん。従順なの可愛い」
そう言ってもう一度キスを落とすと、ジュリエッタの顔がほころんでやわらかい笑顔になる。
「ああ、もう」
そう言って思わず抱きしめてしまう。
「リカルド?」
「どうしてこんなに愛しいんだろう」
気持ちが変わらないことが愛するということだと思っていたのに。
「俺おかしいなあ。ジュリエッタのこと最初から好きだけど、いつも今が一番好きだなあって感じる」
「それなら」
リカルドが好きって自覚してから私もそうよ。そう、ジュリエッタが耳元で囁いてくれる。
ひさしぶりに止まらなくなってしまった。
最近はずっとジュリエッタをイカせることばっかり考えてたけど、欲望のままに貪りたくなった。
「リカル……ド……んっ……はげし……!」
「ごめん……自制、きかない……」
「……うん、好きにして……。リカルドの言う通り、壊れたりしないから……大丈夫」
そう言って微笑んだジュリエッタがなんだか妖艶に見えて、そこからの記憶は、ものすごく気持ちよかったっていうのしかない。
「も、だめ、こわれちゃう……」
「大丈夫だから。いっぱい感じなさい。俺とするの好きでしょう?」
そう言って頭をなでてキスを落とす。
「はぁい……」
「ジュリエッタ、従順」
「抵抗、した方がいいの?」
「ううん。従順なの可愛い」
そう言ってもう一度キスを落とすと、ジュリエッタの顔がほころんでやわらかい笑顔になる。
「ああ、もう」
そう言って思わず抱きしめてしまう。
「リカルド?」
「どうしてこんなに愛しいんだろう」
気持ちが変わらないことが愛するということだと思っていたのに。
「俺おかしいなあ。ジュリエッタのこと最初から好きだけど、いつも今が一番好きだなあって感じる」
「それなら」
リカルドが好きって自覚してから私もそうよ。そう、ジュリエッタが耳元で囁いてくれる。
ひさしぶりに止まらなくなってしまった。
最近はずっとジュリエッタをイカせることばっかり考えてたけど、欲望のままに貪りたくなった。
「リカル……ド……んっ……はげし……!」
「ごめん……自制、きかない……」
「……うん、好きにして……。リカルドの言う通り、壊れたりしないから……大丈夫」
そう言って微笑んだジュリエッタがなんだか妖艶に見えて、そこからの記憶は、ものすごく気持ちよかったっていうのしかない。
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