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おまけ~種付けされたままテレビ収録した上に人生初オナニーをキメる隼人のお話~(後編)
しおりを挟む一度は一人暮らししたものの出戻って、現在実家暮らしな俺んちの家族構成は、叔父、叔母、一つ年下の従姉妹、そして俺の四人である。
物心つくより前、最初に俺を引き取った叔父叔母は完全なるクズで殺してやりたいほど嫌いだが、中学二年からお世話になっているこの家の人たちには本当に良くしてもらっている。
叔父さん、叔母さんと呼ぶと最初の家を思い出すから、篤志さん、美穂さんと名前で呼ばせてもらっている。もう養子になったので戸籍上は両親なのだが、今さら父やら母やらと呼ぶのは気恥しい。
共働きだし、俺らも大学生だし、家族が顔を揃えることは少ない。特に俺は不規則な生活をしているし、泊まりも多くて、おはようとかいってきますの挨拶ができればマシなくらいだ。
デカくなってから引き取られたせいで……しかも、前の家で俺が“何をされていたのか”知られているせいで、お互いに気を使ってしまっている部分もある。
大好きな人たちだけど、微妙な関係。
そんな篤志さんが今、裸体で目の前にいる。
帰宅してすぐにシャワーを浴びようと思ったのだ。こんなド深夜だから、誰も起こさないよう静かに洗面所に向かって。
そしたらシャワー浴びたてでホカホカと湯気をまとった篤志さんがいた、という。
「あ……おかえり」
肉のない、年配の男性特有の筋張った手で、自らの身体を拭きながら(股間をさりげなく隠しながら)、控えめな挨拶。ちょっと気まずそう。いやほんとごめんなさい。
「や、あっ、なんかすみません、こんな遅く。仕事で俺、さっき収録終わって……」
「へぇ、今日はテレビの仕事か。なんて番組だい?」
「あー、えっと、なんだっけかなー……?」
うっわぁ、見られたくねぇ!
マジで見られたくねぇ!
終始ケツもぞもぞさせて上の空で腹撫でられて変な声出ちまったの見られるとか! 身内に見られるとか!
あ、でも確か美穂さんがレコーダーに俺の名前で自動録画登録してたはず。終わった。最ッ悪だ。
とりあえずは忘れたフリで目を泳がす俺を見つめていた篤志さんは、ふふっと柔らかく笑い、ため息混じりで俺の肩を叩いた。
「自分のやった仕事くらいはちゃんと覚えていないと。忙しいから難しい時もあるだろうけどね」
「はは、いやーマジで最近忙しくって。ボケてますね。ちゃんとしないと」
「隼人くんはしっかりしているよ」
苦笑いの俺をフォローしてくれる、耳馴染みの良い声。
洗濯機の上に無造作に置かれていた紺色のスウェット上下を着て、濡れた髪にタオルをのせたまま、俺の背後にある扉へと向かう。
毛量はあるが白髪の目立ってきた髪の毛が、少しばかり目にかかっている。微笑むと目尻に皺の浮かぶ、穏やかな目元に。篤志さんはその目を俺こちらに向け、おやすみと洗面所から去っていった。
俺は自分もシャワーを浴びようとと服を脱いで浴室に入りながら、今見たばかりの篤志さんの一連の姿を反芻していた。
いや、つーか絶対。今の篤志さん。
美穂さんのこと抱いてきた後だよな。事後だよな。
俺は知っている。たまに篤志さんが深夜にシャワーを浴びているのを。あれ、絶対ヤった後。
彼が事後の身体の熱を冷ましただろう場所で、俺も身体を流す。
まぁ篤志さんまだ四十代だし。体も引き締まっててかっこいいし。俺より少し小さいが目線が変わらないくらいには背が高く、スタイルがいい。痩けた頬も白髪も年寄りって感じはしなくて、むしろ若い奴には到底出せない色気がある。
加賀見とは十歳くらい違うのかな。見た目はまだ現役バリバリって感じでかっこいいのに、穏やかで、大人で。
でも汗流すくらいガッツリ、嫁のこと抱いてんだよなぁ。
スマホいじる時に文字が見えないって老眼鏡しているのが、眼鏡似合っててかっこいいのにちょっと可愛い、あんな優しげな篤志さんが。
今まであんま気にしてなかったけど、なんか……めちゃくちゃエロい。
しかも萎えててもちんこデカかった。加賀見に比べたら可愛いもんなんだけど、それはしゃーない。
ちんこすぐ隠されちゃったけど、しっかり見ちゃったのバレてたのかな。恥ずかしすぎだろ。
ドロドロだった身体は加賀見がよく拭いて綺麗にしてくれたけど、やっぱり嫌な感じだった。熱いお湯を全身で浴びてやっとスッキリしてきたところで、手を後ろにまわして挿入しっぱなしの玩具に手をかける。
「ン、ぁ……あっ」
ストッパーを掴んで抜こうとするが、引っかかる。引っかかるのが、気持ちいい。
危なかった。下手したら、時間がちょっとズレてたら、ケツにアナルプラグ入ってるの見られてたかも。抜こうとしてるのにケツで気持ちよくなっちまうとこ、俺のケツがまんこだってこと、セックスした直後の篤志さんに見られてたかも。
「あっ……」
抜いて、中を綺麗にしようと思ってたわけで。別にエロい事しようとか、思ってない。
それなのに、抜こうとして吸い付く肉壁に従うままに、またグッと奥にプラグを押し込んでしまう。
プラグを手で支え、壁に手をついて腰を突き出し、くいっくいっと上下に揺する。するといい具合に前立腺に擦れて堪んなかった。
「あ、あ、あ……きもちっ……やべ、あ、くちゅくちゅ、する……」
あ、もうやだ、ケツが玩具なんかに媚びて、止まんない。抜きたい、のに。もう嫌なのに、腰止まんない。
気持ちいい、おまんこ気持ちいいぃ……。
くっそ、抜かないとだめだ、あ。
中熱くて、ぬるぬるしてる。加賀見の精液孕んでる。まんこがずーっと加賀見の精液味わってる……やだ、やだ、抜きたくない、吐き出したくない。
ずっと俺の中いて。ずっと俺のこと犯してて。
これオナニー? おれ、オナニーしちゃってんの?
しかも俺……篤志さんのこと、ちょっとオカズにしちゃった?
加賀見以外の男に“抱く”ではなく“抱かれる”目線で見ちまった?
気持ち悪、俺、気持ち悪っ!
でも、でもなんか、すげぇオスのちんぽって感じの、目の当たりにしちゃって。
今だって、もし篤志さんが戻ってきたらヤバいなとか。元教師の男に中出しされてるのバレたらどんな顔するだろうとか。
こんなに大事にしてもらってるのにって、罪悪感やばくて。でもそれが余計気持ちよくて。
少しくらい、興奮した目を向けられたりするのかなって。あの優しい人がどんな顔をするんだろうって。
やっぱり俺、少し……メス化、してる?
前に加賀見が言ってた、経験したら抱かれるハードルが低くなるってやつなのか。でも加賀見以外にこんな気持ちになるの初めてだ。
もしかして俺すっごい年上の男が好み、とか?
目を閉じて、鋭くなった感覚で、中の……ぬるぬるとした、精液の感触を拾う。
違う。やだ。加賀見じゃなきゃやだ。
他の男で自分のメスを感じちゃったってバレたら、あいつ怒るだろうな。きっと徹底的に気持ちいいこと叩き込まれて、とろとろにされて、加賀見のオンナだって思い知らされる。またいっぱい中に出されて、腹の中満たされる。
「あっ、あっ、あぁぁー……」
もっと深くまで、いい角度で擦りたくて、腰を落としてがに股になり抜き差しを続ける。大股開いて胸を張って、信じられないくらいみっともない格好だ。
シャワーの弾く音に混じって、浴室にぐっちゃぐっちゃとひでぇ音が響いてる。
前立腺とそのちょっと上の気持ちいいとこまで深く抉れる。でもこの玩具じゃそこまでが限界だ。奥は我慢して、貪欲に当て擦りし続ける。
「おッ、あっ……! やべ、ぁ、イキ、たっ……あっあっ」
ビンビンに勃起したちんこが中を掻き回すたびに揺れて、ぴゅっぴゅってスケベ汁を飛ばす。
扱きたい、シコりながら中擦ったら絶対気持ちいい。今すぐイける。でもやっぱり自分のチンコ触るのは抵抗があって、仕方なくチンコを意味なく振りながら、乳首を爪の先でいじめ始めた。
カリッと乳首の真ん中の柔らかい皮膚のとこを引っ掻いただけで、頭真っ白になって……軽く、メスイキできた。
「あンッ……あ、あぁ……きもちー……あ、はは、きもちいい……あーすっげぇ……」
一人で、誰に見られるでもなく、本当にただ俺がメスイキしたいが為のオナニーでメスイキしてしまった。うわ言みたいに気持ちいいとか、すげぇとか、口から出てく。
変態じゃん俺……マジでまんこじゃん。でもそんなことどうでもいいくらい、気持ちいい、変態でもいいから、もっと。もっとほしい。
涎が垂れそうになるのをジュッと吸って。こんなになっても、手が止まんない。
俺、加賀見と離れたら他の奴とヤりたくなっちゃうのかな。こんな気持ちいいこと、我慢できんのかな。
アイツに夢中になるより、女としてる時みたいに割り切りで、一夜限りならいいかな。
でも絶対、満足できねぇと思う。
もしもまた……誰としてもどうにもならなくて、我慢できなくて、加賀見に抱かれたくなったとしても。他の奴に抱かれた汚い俺じゃあ、アイツもう、抱いてくれないかな。
うん、やっぱりここは加賀見のモノ。加賀見にしかあげたくない。玲児にだってあげられない。
最初は苦しかったのに、じっくり丁寧にほぐしてくれて、こんなに気持ちいいおまんこに作り替えたのはアイツなんだから。加賀見の。
もう、チンポ挿れてもらえないけど。
アイツのこと考えながら自分でこうやってほじくるしかできないけど。
ずっと満足できないまま、チンポほしい、チンポほしいって……いや、それやばくねぇ? 俺の頭ん中、加賀見でいっぱいになっちゃうじゃん。
加賀見でいっぱいになっちゃうから離れるのに。
「は、あぁ、あ……かがみ、かが、み……かがみの、中でぐちゅぐちゅしてる……これ、オナニ、じゃ……ないっ…………加賀見に、おまんこしてもらって、るっ……おなにぃじゃ、アッ、な、ないぃ……」
やっぱり俺はオナニーとかそんな気持ち悪い、情けないことできねぇから。
これは違うから。もう最後、もうしない。
加賀見が中から出てったら、もうけつまんこしない。
じゃなきゃ、もう会わないって言った意味なくなるから。元の俺に戻らなくちゃなんねぇから。
ずっとまんこうずうずして、ちんぽのことばっかり考えて、甘やかされたい自分はどう考えてもおかしいから。違うから。俺じゃないから。
加賀見に囁かれるだけで脳汁じわっと垂れてくるような、あの感覚は怖いから。
でも、まだ中に加賀見がいるから。最後にもう一回だけ身体の中よしよし撫でてもらいたい。
「あっ……あっ……」
ゆっくり腰を上下させて、優しくきもちいいところに当てる。乳首も優しく指の腹でさすって、甘やかす。
力が抜けてくのに、ちんこだけやたらバキバキで不格好だ。でもすごく気持ちいい。
「あン、あ、だめ、でちゃ、う、だめっ」
ゆるい刺激に穴も弛緩して、玩具を支える指にどろぉっと精液が垂れていく。慌てて締めるが、それによって入口が刺激されビクッと体が跳ねる。
「アッ……!」
出る、出んなよ、まだいて。
でも穴の縁がぬるぬるになっていく感覚が気持ちよくて、騎乗位してる時みたいに大股開いたがに股の格好のまま、じゅぼじゅぼと玩具に向かって腰を揺らす。
気持ちよくてだんだん頭のてっぺんがふわふわしてきて、口が開いて舌が垂れる。
鏡に映った自分の顔はそりゃあ酷いもんだった。なんつー幸せそうな、エロい顔してんだよ。
タチしてたってこんな顔めったに見れるもんじゃない……そんなことを思えば、加賀見が「いやらしいね」と言う声を思い出してしまい、つい乳首をきつく抓ってまたメスイキしてしまう。
「あっ……へぁ、あ、ぁ……」
膝がガクガクして、立ってられなくて、その場にゆるゆると腰が落ちていく。それでも穴を床に当てるように尻をぺたりとつけて、今度は床に擦り付けるようにして玩具を中で揺する。
すっごく気持ちいいのに、深いのこない。足りない。
これじゃあずっとこのまま終われない。
「う、うぐっ……かがみぃ……どしよ、おれ、やだぁ……っ」
喘いでいるのに、だんだんとぐずっているみたいになって、ヒックヒックとしゃくりながら、床に両手を着いて必死で腰を動かす。やっぱり自分じゃ上手くできない。加賀見が残ってても、できない。
「あ、あ、う、ううぅ……もぉ、会えねぇの、やだぁ……」
床に座ってしまったせいで、頭上からシャワーが降り注いでいる。その為に自分がどれだけ泣いてしまってるかわからない。泣いてない、泣いてないと思いたい。でも肺が震えて苦しい。
ふと、シャワーの直撃を回避していた指に白い精液が絡んでいるのに気がつく。
シャワーを避けながら、指に鼻先を近づける。今日口の中いっぱい広がった匂いを思い出して目眩がする。
ケツん中に入ってたからさすがに舐められないけれど、その最後のぬるぬるで、胸の先を愛撫する。
指先で撫でて、爪でカリカリと擦り込んで。
そうしていると身体がどんどん高まっていくのがわかった。
両手で乳首を撫でて摘みながら、必死で腰を振る。
「あ、あ、あ、あーっ、すげ、これ、あ、これぇ……! いっく、イッちゃう、みなわ、みなわ、みなわぁ……っ」
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅと激しく中を擦り、噛み締めるように喘ぎ、高まりが最高潮になった時、射精はなかったものの、全身がビクンッと跳ねて背は反り返り、顎を天に向けながら、目の前はチカチカと光って、何もかも真っ白になるぐらい深く、絶頂した。
「あ……あ……あ……」
余韻に身体を震わせ、ゆるゆると腰を揺すりながら……シャワーに混じってまた、しょろしょろと小便が漏れていくのがわかる。全身ガチガチになったあとに一気に力が抜け、その拍子にお漏らしするのはめちゃくちゃ気持ちよかった。
ほんと俺、漏らすの癖になってる……やばい、だめなのに、だめなのに、気持ちいいぃぃ……。
俺のちんこ、イッてるのに射精しないでおもらしばっかしてる。ちんこ壊れちゃった。別に誰も見てないのに、恥ずかしい。加賀見が見てくれてる時は、恥ずかしいけど気持ちいい、のに。
もうこれ以上する気にはならなくて、ケツを浮かしてゆっくりと玩具を抜いた。
玩具を床に転がして、ぽっかり穴が空いたのを感じて。
俺はそのまま膝を抱えて、額が膝に触れるほど小さく丸くなった。
温かいシャワーに包まれながら暫くの間、小さく丸くなっていた。
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