黒銀の狼と男装の騎士【改稿版】
母と双子の兄を魔獣フェンリルに殺され、呪いの刻印を刻まれたエルディアは、男として騎士団副団長ロイゼルドの従騎士となる。
刻印の力で不死に近い身体をもち、国を守るため戦場に飛び込むエルと、彼女をその過酷な運命から守ろうとするロイの師弟のじれじれ恋愛ファンタジー!
現在改稿中で部分的に削除しています。
改稿版ができ次第アップしていきます。
あらすじはかわりありませんのでご注意下さい。
刻印の力で不死に近い身体をもち、国を守るため戦場に飛び込むエルと、彼女をその過酷な運命から守ろうとするロイの師弟のじれじれ恋愛ファンタジー!
現在改稿中で部分的に削除しています。
改稿版ができ次第アップしていきます。
あらすじはかわりありませんのでご注意下さい。
あなたにおすすめの小説
王宮のキューレター〜キューレター誕生編〜
らいむぽとす
恋愛
普段は領地で過ごしているフルール公爵家のアマーリアは久々に王都を訪れると、自分が第二王子と婚約していると寝耳に水の話をされ、その上デビュタントの舞踏会で婚約破棄を宣言されると聞かされる。あげく王都訪問の目的である幽霊屋敷と噂されるローリー伯爵邸へは一人で訪問することになり…。
まだ愛を知らない少女と愛することが怖い男の物語。
「もっと大人になったら俺から言うから今は黙ってろ」
を言わせたい。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
劇ではいつも『木』の役だったわたしの異世界転生後の職業が『木』だった件……それでも大好きな王子様のために庶民から頑張って成り上がるもん!
ハイフィールド
ファンタジー
「苦しい恋をしていた……それでも生まれ変わったらわたし、あなたに会いたい」
商家の娘アーリャとして異世界転生したわたしは神の洗礼で得たギフトジョブが『木』でした……前世で演劇の役は全て『木』だったからって、これはあんまりだよ!
謎のジョブを得て目標も無く生きていたわたし……でも自国の第二王子様お披露目で見つけてしまったの……前世で大好きだったあなたを。
こうなったら何としてでも……謎のジョブでも何でも使って、また大好きなあなたに会いに行くんだから!!
そうです、これはですね謎ジョブ『木』を受け取ったアーリャが愛しの王子様を射止めるために、手段を選ばずあの手この手で奮闘する恋愛サクセスストーリー……になる予定なのです!!
1話1500~2000文字で書いてますので、5分足らずで軽く読めるかと思います。
九十五話ほどストックがありますが、それ以降は不定期になるのでぜひブックマークをお願いします。
七十話から第二部となり舞台が学園に移って悪役令嬢ものとなります。どういうことだってばよ!? と思われる方は是非とも物語を追って下さい。
いきなり第二部から読んでも面白い話になるよう作っています。
更新は不定期です……気長に待って下さい。
【完結】君の世界に僕はいない…
春野オカリナ
恋愛
アウトゥーラは、「永遠の楽園」と呼ばれる修道院で、ある薬を飲んだ。
それを飲むと心の苦しみから解き放たれると言われる秘薬──。
薬の名は……。
『忘却の滴』
一週間後、目覚めたアウトゥーラにはある変化が現れた。
それは、自分を苦しめた人物の存在を全て消し去っていたのだ。
父親、継母、異母妹そして婚約者の存在さえも……。
彼女の目には彼らが映らない。声も聞こえない。存在さえもきれいさっぱりと忘れられていた。
彼女にも愛する人がいた
まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
忌むべき番
藍田ひびき
恋愛
「メルヴィ・ハハリ。お前との婚姻は無効とし、国外追放に処す。その忌まわしい姿を、二度と俺に見せるな」
メルヴィはザブァヒワ皇国の皇太子ヴァルラムの番だと告げられ、強引に彼の後宮へ入れられた。しかしヴァルラムは他の妃のもとへ通うばかり。さらに、真の番が見つかったからとメルヴィへ追放を言い渡す。
彼は知らなかった。それこそがメルヴィの望みだということを――。
※ 8/4 誤字修正しました。
※ なろうにも投稿しています。
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ゆず様、お久しぶりでございます。
こちらのサイトをかなり長く離れていましたので、すっかり浦島太郎状態です。
すみっこでぼちぼちやっておりますので、またよろしくお願いします!
体調、無理なさらず養生ください。
またゆず様の作品にも寄らせていただきます!
本日、最終話を拝読しました。
完結、おめでとうございます……!
本編最後の一文。こちらを目にした瞬間、これまでの出来事が蘇ってきて。皆さん全員の姿が、自然と浮かび上がってきました。
こうして皆さんのお姿を見守ることができて。そもそも、皆さんの存在を知ることができて。本当に、幸せでした。
藤夜様。
こちらの世界に触れる機会を与えてくださり、心より感謝しております。
自分はお昼休みに拝読する機会が、一番多かったのですが。おかげさまで毎回、有意義な時間となっておりました。
ゆず様、いつも感想をありがとうございました!
無事完結出来たのは、半分は応援して下さっていたゆず様の力だと思います!
書くのも遅くてまだまだ未熟な文章ですが、楽しんでくださってありがとうございます。
また精進して書けるように頑張ります。
先週は体調不良でお邪魔する余裕がなく、本日ようやく、最新話まで拝読しました。
ずっと続きが気になっていて。皆様に再びお会いすることができて、非常に嬉しく感じております……っ。
調子の悪かった自分が言うのは、おかしなことなのですが。
暑さも、まだありますし。藤夜様も、お気を付けくださいませ。
ゆず様、感想ありがとうございます!
ご心配いただきありがとうございます。
ゆず様も体調はもう回復されたのでしょうか。
同時連載を抱えて大変だと思います。
私も読者の方々も楽しみにしていますので、どうぞお体に気をつけて執筆してください。
お気に入りに登録しました~
SparkNorkx様、お気に入りに登録ありがとうございます!
読んで頂けて嬉しいです。
ぼちぼち更新しておりますが、どうぞよろしくお願いします。
本日、最新話を拝読しました。
やはり内容に最も影響を受けるのは、誰よりも長く、深くこの世界に向かい続けている、作者様ですので。ご無理はなさらないでくださいませ。
読者はいつまでも、待っておりますので。
今後も、ご自身のペースで。投稿をされてくださいね。
ゆず様、励ましのお言葉ありがとうございます!
物語も佳境に入り、とうとう最後の戦いになりました。
イチャイチャ部分が少なくてちょっと寂しいので、後でめいいっぱいイチャイチャさせてやろうと思っています。
どうぞ最後までお付き合い下さい。
本日、最新話を拝読しました。
その場の空気、匂い。そして、呼吸までもを。感じることが、できるのですよね。
ですので今日も、一体感を伴って(その場にいるような感覚で)。こちらの世界を、のぞかせていただきました……!
ゆず様、いつもありがとうございます!
ひたすら死人が出る場面が続いており、シリアスすぎて書くのが辛くなっております。
文面が悲惨すぎないか少し読み返しながら投稿しておりますので、更新がナメクジのようにとろとろしておりますがご容赦ください。
最後のハッピーエンドまで頑張って書けるように頑張ります!
本日、最新話を拝読しました。
今回は先に、出先のPCで(お昼休み)にお邪魔しておりまして。おかげさまで、充実したお昼休みを、過ごすことができました。
魅力的な方々が生きる世界。そこで生まれるストーリー。そちらを読み手に伝える、文章。
そのすべてを、本日も、楽しませていただきました……!
ゆず様、いつも感想をありがとうございます!
なかなか思うように筆が進まず、日々自分の文章力と戦っております。
声を掛けていただくと、とっても励みになります!
最新話、本日拝見しました。
いえ……っ。
くどくも、拙くも、ありませんよ……っ。
そちらは、藤夜様の色、でして。この世界で起きる出来事を読み手に伝える上で、必要不可欠なものでして。
こちらの世界にとって(物語にとって)。最高の存在(文章)、だと思っております……!
ゆず様、ありがとうございます!
エルディア達の世界を気に入っていただけて嬉しいです♪
創作世界が独りよがりになっていないか、読者様に物語の世界に入ってもらえるかどうかたまに気になるので。
(神話等に詳しい方は何でコイツがこんなところに?ってなるかも)
そのあたりは温かい目で見ていただけたらと思っています。
最新話、拝読しました。
内容が(ストーリー)が濃厚、それももちろんあるのですが。文字たちに、臨場感、躍動感が宿っておりますので。
その場の雰囲気を肌でヒシヒシと感じることができ、今日も、非常によい時間を過ごすことができました。
そして。
今回も、なのですが。
胸に残る、響く、台詞ばかりでした……!
ゆず様、いつも感想いただきありがとうございます!
みなさんみたいに楽しませられるお話を書きたいと思いつつ、なかなか難しいですね。
くどい文章になりがちなので、読み返しては反省しております。
拙い文ですが、応援していただき本当に嬉しいです。
四章もちゃんと書き上げられるように頑張ります!
本日も、作者様の世界を、のぞかせていただきました。
いつ見ても(読んでも)、引き込まれる。だから、飽きとは無縁、なのですよね……っ。
藤夜様。
こちらは、いつまででも、待たせていただきますので。
ご自分のペースで、執筆なさってくださいませ……っ。
ゆず様、励ましのお言葉をありがとうございます。
自分が書いていると皆様のお話を読みに行く暇がなくなってしまい、GWの間は少しお休みして色々読んで回っていました。
ゆず様他皆様の色々な物語の世界を見て充電して、またぼちぼち再開したいと思っています。
ゆず様、いつも読んでいただきありがとうございます!
暗い話の部分がやっと終わって、ホッと一息しています。
後は伏線を拾いながら最後まで書いていこうと思っています。
遅筆ですが最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
本日、第2章の25終章まで拝読しました。
こちらの作品は主に(お休みの日以外は)出先のPCで拝読していて、おかげさまで良い休憩時間を過ごすことができております。
どんどんと『深さ』『奥行』が増している。そんな印象を覚えますね……っ。
明日からは、第3章を読ませていただきます。
ゆず様、読んでいただいて嬉しいです!
ルディの成長を見ながら(自分で書いてるんですが)、
ちょっと楽しいお暇つぶしになっていればと思っています。
三章はプロットからストーリーに起こすのに苦労していまして、
たまに言葉が出て来ず、自分の語彙力の無さにがっくりきています。
呆れずにお付き合いいただけたら幸いです。
本日、1リズの場合、まで拝読しました。
こちらの世界(世界観)や、皆さん(キャラクターさん)も、引き続き自分のお気に入りです……っ。
皆さんは生きている。お一人お一人が、ちゃんと『意思を持っている』。
それが、分かるんですよね。
なので、更にストーリーが色づきますし。眺めていて、魅力的に感じます。
ゆず様、お忙しい中、感想ありがとうございます。
気に入っていただけてとても嬉しいです。
まだまだ作成途中で、結末が決まっていないお話ですので、上手く大団円になるように頑張りたいと思っています。
本日、6まで拝読しました。
こちらの作品も、好きです……!
世界観がしっかりしていて、ライトさと重厚さのバランスも絶妙ですよね……っ。
あちらの作品同様に、また読みたいな、と感じる物語ですので。
また、お邪魔をさせていただきます。
ゆず様、こちらも感想いただきありがとうございます。
また雰囲気が違うお話なので、お気に召すかわかりませんがどうぞよろしくお願いします!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。