追放王子の気ままなクラフト旅
前世の記憶を持って生まれたロデス王国の第五王子、セリウス。赤子時代から魔法にのめり込んだ彼は、前世の知識を活かしながら便利な魔道具を次々と作り出していた。しかしそんな彼の存在を脅威に感じた兄の謀略で、僅か十歳のときに王宮から追放されてしまう。「むしろありがたい。世界中をのんびり旅しよう」お陰で自由の身になったセリウスは、様々な魔道具をクラフトしながら気ままな旅を満喫するのだった。
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こうご期待。
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カクヨムでもフォローしていて、フォローリストから完結に気付きました。
早くないですか??
旅って、未だ1ヵ所だけです
もっと続けて下さい!
完………結………?(震え声)
ファンと行動先分かれたか。まあ妥当やね。
ポッツの株がうなぎ登り
引き際を弁えてる辺り、このボスはちゃんと“出来る”側っぽいですねw
ファンの考え、行動を否定はしませんが、パートナーや、周りに他の人が居る時の考えや行動ではないですね。勇敢と無謀、これを理解して行動して欲しいものです
魔法がそれなりに発達している世界みたいですが、物理的な医療分野も発達しているのでしょうか?(ガン細胞の概念が底辺冒険者にも浸透してる辺り)
それとも、ポッツが実は医療の専門的な知識を持ってる伏瀬でしょうか?
ポッツ本当に良い人で心が穏やかになる。
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魔導具プレゼントしてばかりはダメだと思う
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誤字報告
しかもこっち初撃をあっさり躱されて → こっちの初撃を
フリード兄様が意外と小物でちょっと残念(-ω -`)
そのまま友好関係を維持できれば国力を向上できたかも知れない金の卵を産む鶏をみすみす手放すとは………
ちなみに、ここまで全く名前の出てきてない第4王子は、今後お話に絡んでくるのでしょうか?
14話で洗濯ボックスや掃除ボックスを第三王子に見せてましたが、完成品をあげてはいないのですよね?
17話で戦地に行く第三王子に渡した通信ボードは、戦争が終わった後に返してもらったのですか?
第三王子が自分の発明としてソレらの量産に成功したら何かイヤだなぁと思いました。
あといつかティラミスと再会して欲しいです。
乳母でしたか・・・
1話 感想
母親なら血の繋がりあると思いますが?。
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