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第一章 孕ませ創造主と異種族ハーレム
第十五話 嫁ハーピィと嫁ラミアに挟まれてラブラブ3P交尾をする話 その2
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「じゃあ、残りの精液はお姉さんが搾り取っちゃうわね♡」
ドーナが俺の上に覆い被さり、肉棒を膣内にすっぽりと収める。
「ピュイちゃん、あなたもこっちにおいで。一緒に気持ちよくなりましょう」
「ぴぇ? でも、おちんちんは一本しかありませんよ?」
「創造主様に跨って私の方を向くのよ」
ピュイは言われた通り、俺の胸の上に跨り、ドーナと向き合った。
「ドーナ様? 一体何を――んぐっ!?」
直後、言いかけたピュイの唇にドーナがキスをする。
「んっ……ピュイちゃんの唇は柔らかいわね」
「ななななんで女の人同士でキスしたんですか!?」
「なんでって……ピュイちゃんが可愛かったから?」
俺の身体の上で突如始まったレズプレイに俺は唖然とする。
「お前、そっちの趣味もあったのか……」
「もちろん、あなたのおちんちんも大好きよ? でも、それとこれは別腹。ピュイちゃんとは同じおちんちんを共有するもの同士、もっと仲良くなりたかったのよね」
ドーナはそう言って、ピュイの乳房を揉みしだく。
「ぴえぇ!?」
「驚くことないわよ。私のおっぱいも揉んでみる?」
「で、では、お言葉に甘えて……」
ピュイとドーナが互いの乳房を揉み合っているが、俺の顔の位置からではどうなってるのか見えない。
「あら、女の花園を覗こうとしている男がいるわね。ピュイちゃん、あなたのお尻で彼の顔を踏んづけてあげなさい」
「わ、分かりました! 失礼します! 創造主様!」
「ふごっ!」
俺がなんとか首を動かして二人の様子をこの目に収めようとしていると、ドーナに指示されたピュイにお尻で視界を塞がれてしまった。
「怪しい動きをしたらおならでも食らわせてあげなさい」
「それはちょっと恥ずかしいので……」
「大丈夫よ。ピュイちゃんのアナルは可愛いから彼も許してくれるわよ」
「お尻の穴が可愛いってどういうことですか!?」
俺の目の前にはひくひくとするピュイのアナルが迫っている。
汚い場所ではあるのだが、ピュイのアナルはきゅっと締まっていて可愛らしさも感じられるから不思議なものだ。
……待てよ。この位置にアナルがあるということは逆に口元には――、
れろっ、
「ひゃああぁん!?」
俺が舌を這わせた瞬間、ピュイが身体を痙攣させて叫び声を上げる。
間違いなく、今俺が舐めたのはピュイのまんこだった。
「創造主様……そこは汚いのであまり舐めないでください。それに、さっき中出しされたばかりなので、精液が残ってますよ」
どうせ自分の精液なのだから舐める分にはあまり抵抗はない。
俺はお構いなしにクンニを始める。
「ぴえぇ……今日は創造主様もドーナ様もおかしいです」
「そうかしら? まあ、ちょっとアブノーマルかもしれないけどやってみたら案外ハマるかもしれないわよ」
「そ、そうでしょうか?」
何も見えない俺の上でピュイとドーナの会話が続いている。
「ふぅ……ところで、ピュイちゃんのおっぱいは張りがあって若々しいわね。この弾力とか私には少し羨ましいわ」
「そんな……私はドーナ様みたいな柔らかいおっぱいに憧れますよ。ふんわりしていて指が沈み込んじゃいそうです」
二人のおっぱいレビューを聞いて俺も揉みたいと思うが、残念ながら手が届かない。
「うふふ。下の変態さんは今の会話でものすごく興奮しちゃったみたいね」
「えへへ。創造主様には後でいっぱい触らせてあげますから待っててくださいね」
くっ……これが終わったら存分におっぱいの揉み比べをしてやる!
「ピュイ、お口をちょうだい」
「は、はい……んっ」
……ちゅぱっ、ちゅっ、くちゅっ、
真上からピュイとドーナのキス音が聞こえる。
ドーナがゆっくりと腰を上下に動かして肉棒にも刺激を与え始めてきた。
ドーナの振動に合わせてピュイの身体も揺れ動き、俺はピュイのまんこに舌を這わせる。
「んんっ♡ んっ♡」
「んっ……♡」
ぱんっ、ぱんっ、ちゅっ、れろっ、くちゅっ、ぱんっ、じゅるっ、
三つの淫音が合わさって三人全員の快感を高めていき、だんだんと激しさを増す。
「んんんっ♡ んんっ♡」
「んっ♡ んんっ♡ んっ♡」
どびゅっ! びゅるるるっ! どびゅっ!
そして、俺がドーナの膣内に射精したことで一区切りを迎えた。
「はぁ……はぁ……ドーナ様の舌、長くてすごかったです……」
「はふぅ……そうでしょ? 創造主様はこれをいつも味わってるのよ?」
「ふふっ、こんなに気持ちいいものを味わってるなんて創造主様が少しだけ羨ましいです」
「ピュイちゃんが男の子だったら良かったのに。私の下僕として可愛がってあげたいわ」
「そ、それは流石に怖いので遠慮します……」
『――おめでとうございます。孕ませスキル「ふたなり化」を取得しました』
ぴったりなタイミングでまた変なスキルを取得したが、少なくともドーナには黙っておこうと思った。
というか、そろそろ二人共、俺の上から退いて欲しい……。
「まあ、女の子でもピュイちゃんみたいな可愛い子だったら大歓迎なんだけど……今から女だけでもう一回戦する?」
「ぴえぇ……ま、またの機会にお願いします!」
ピュイは貞操の危機を感じて怯えていたが、ちょっと面白いので助け舟を出すのはもう少し待ってみようと俺は考えたのだった。
ドーナが俺の上に覆い被さり、肉棒を膣内にすっぽりと収める。
「ピュイちゃん、あなたもこっちにおいで。一緒に気持ちよくなりましょう」
「ぴぇ? でも、おちんちんは一本しかありませんよ?」
「創造主様に跨って私の方を向くのよ」
ピュイは言われた通り、俺の胸の上に跨り、ドーナと向き合った。
「ドーナ様? 一体何を――んぐっ!?」
直後、言いかけたピュイの唇にドーナがキスをする。
「んっ……ピュイちゃんの唇は柔らかいわね」
「ななななんで女の人同士でキスしたんですか!?」
「なんでって……ピュイちゃんが可愛かったから?」
俺の身体の上で突如始まったレズプレイに俺は唖然とする。
「お前、そっちの趣味もあったのか……」
「もちろん、あなたのおちんちんも大好きよ? でも、それとこれは別腹。ピュイちゃんとは同じおちんちんを共有するもの同士、もっと仲良くなりたかったのよね」
ドーナはそう言って、ピュイの乳房を揉みしだく。
「ぴえぇ!?」
「驚くことないわよ。私のおっぱいも揉んでみる?」
「で、では、お言葉に甘えて……」
ピュイとドーナが互いの乳房を揉み合っているが、俺の顔の位置からではどうなってるのか見えない。
「あら、女の花園を覗こうとしている男がいるわね。ピュイちゃん、あなたのお尻で彼の顔を踏んづけてあげなさい」
「わ、分かりました! 失礼します! 創造主様!」
「ふごっ!」
俺がなんとか首を動かして二人の様子をこの目に収めようとしていると、ドーナに指示されたピュイにお尻で視界を塞がれてしまった。
「怪しい動きをしたらおならでも食らわせてあげなさい」
「それはちょっと恥ずかしいので……」
「大丈夫よ。ピュイちゃんのアナルは可愛いから彼も許してくれるわよ」
「お尻の穴が可愛いってどういうことですか!?」
俺の目の前にはひくひくとするピュイのアナルが迫っている。
汚い場所ではあるのだが、ピュイのアナルはきゅっと締まっていて可愛らしさも感じられるから不思議なものだ。
……待てよ。この位置にアナルがあるということは逆に口元には――、
れろっ、
「ひゃああぁん!?」
俺が舌を這わせた瞬間、ピュイが身体を痙攣させて叫び声を上げる。
間違いなく、今俺が舐めたのはピュイのまんこだった。
「創造主様……そこは汚いのであまり舐めないでください。それに、さっき中出しされたばかりなので、精液が残ってますよ」
どうせ自分の精液なのだから舐める分にはあまり抵抗はない。
俺はお構いなしにクンニを始める。
「ぴえぇ……今日は創造主様もドーナ様もおかしいです」
「そうかしら? まあ、ちょっとアブノーマルかもしれないけどやってみたら案外ハマるかもしれないわよ」
「そ、そうでしょうか?」
何も見えない俺の上でピュイとドーナの会話が続いている。
「ふぅ……ところで、ピュイちゃんのおっぱいは張りがあって若々しいわね。この弾力とか私には少し羨ましいわ」
「そんな……私はドーナ様みたいな柔らかいおっぱいに憧れますよ。ふんわりしていて指が沈み込んじゃいそうです」
二人のおっぱいレビューを聞いて俺も揉みたいと思うが、残念ながら手が届かない。
「うふふ。下の変態さんは今の会話でものすごく興奮しちゃったみたいね」
「えへへ。創造主様には後でいっぱい触らせてあげますから待っててくださいね」
くっ……これが終わったら存分におっぱいの揉み比べをしてやる!
「ピュイ、お口をちょうだい」
「は、はい……んっ」
……ちゅぱっ、ちゅっ、くちゅっ、
真上からピュイとドーナのキス音が聞こえる。
ドーナがゆっくりと腰を上下に動かして肉棒にも刺激を与え始めてきた。
ドーナの振動に合わせてピュイの身体も揺れ動き、俺はピュイのまんこに舌を這わせる。
「んんっ♡ んっ♡」
「んっ……♡」
ぱんっ、ぱんっ、ちゅっ、れろっ、くちゅっ、ぱんっ、じゅるっ、
三つの淫音が合わさって三人全員の快感を高めていき、だんだんと激しさを増す。
「んんんっ♡ んんっ♡」
「んっ♡ んんっ♡ んっ♡」
どびゅっ! びゅるるるっ! どびゅっ!
そして、俺がドーナの膣内に射精したことで一区切りを迎えた。
「はぁ……はぁ……ドーナ様の舌、長くてすごかったです……」
「はふぅ……そうでしょ? 創造主様はこれをいつも味わってるのよ?」
「ふふっ、こんなに気持ちいいものを味わってるなんて創造主様が少しだけ羨ましいです」
「ピュイちゃんが男の子だったら良かったのに。私の下僕として可愛がってあげたいわ」
「そ、それは流石に怖いので遠慮します……」
『――おめでとうございます。孕ませスキル「ふたなり化」を取得しました』
ぴったりなタイミングでまた変なスキルを取得したが、少なくともドーナには黙っておこうと思った。
というか、そろそろ二人共、俺の上から退いて欲しい……。
「まあ、女の子でもピュイちゃんみたいな可愛い子だったら大歓迎なんだけど……今から女だけでもう一回戦する?」
「ぴえぇ……ま、またの機会にお願いします!」
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