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フィニーとミリスのオナニー
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フィニーはペニスが生えてからというもの、毎日オナニーをするようになった。
初めは戸惑っていたフィニーだったが、次第に快感に溺れるようになり、今では一日の大半をオナニーをして過ごすようになってしまった。
「はぁ……♡」
(今日もしよ……)
ベッドの上で横になり、大きくなったペニスに手を伸ばす。
(んっ♡)
そしていつものように上下に動かし始めた。
(あぁ……♡気持ちいいよぉ……♡♡)
最初は恐る恐るといった感じであったが、一度始めてしまうともう止まらなくなってしまう。
「はぁ……♡はぁ……♡」
次第に呼吸が荒くなっていくフィニー。彼女の脳裏には姉の姿が浮かぶ。
ミリスの胸を揉んだ時の柔らかさと温かさを思い出す。あの感覚を思い出すだけでフィニーの手の動きは激しくなっていった。
(あぁ……♡お姉ちゃん……♡♡)
姉のおっぱいを思い出しながら、フィニーは夢中で手を動かし続ける。するとペニスの先端から透明な液体が溢れ出した。
射精が近いことを悟ったフィニーはさらにペースを上げる。そしてついにその時が訪れた。
(イクッ!♡イクぅぅうっ!!♡♡♡♡♡)
びゅるるるっ!!びゅくぅっ! フィニーの小さなペニスから勢いよく精液が放たれる。その勢いは凄まじく、部屋中に飛び散ってしまったほどだ。
「はぁ……♡はぁ……♡」
フィニーは脱力感に襲われながらティッシュで飛び散った液体を拭き取った。
(お姉ちゃん……♡)
姉のことを考えると再び体が熱くなる。
今度はペニスではなく秘所に手を伸ばし、自慰を始めることにした。
「お姉ちゃん……♡お姉ちゃん……♡」
姉の名前を呼びながら自らの性器を慰めるフィニー。その顔は快楽に蕩けきっており、口元からはよだれが垂れている。
手鏡で自分の秘所を初めてじっくりと見てみると、そこはすでにびしょ濡れになっていた。
綺麗なピンク色の割れ目に人差し指をゆっくりと沈めて中をかき回すように動かしていく。
(あぁ……♡♡♡)
その快感にフィニーは背筋を反らせながら喘いだ。
(お姉ちゃん……♡もっと気持ちよくなりたい……♡)
フィニーはさらに激しく指を動かし始める。それと同時にもう片方の手で胸も揉むことを忘れなかった。
「あぁっ!♡♡すごいっ!♡♡♡♡」
フィニーの胸はまだ膨らみかけで姉の大きさにはまだ遠く及ばない。
しかしそれでも十分に感じているようで、幼い体は火照りを増していった。
「お姉ちゃんっ!♡お姉ちゃんっ!♡♡♡」
姉の名前を呼びながらオナニーを続けるフィニー。次第に絶頂へと近づいていくにつれて指の動きはさらに激しさを増す。
(あぁ……♡イクッ♡イッちゃうぅぅううっ!!♡♡♡♡♡)
ぷしゃぁあ!!!
フィニーの股間から勢いよく潮が吹き出す。それはシーツに大きな染みを作った。
「はぁ……♡はぁ……♡」
息を整えながら、フィニーは自分の股間を見つめる。
(いつもお姉ちゃんがこっそりしていたオナニーってこんなに気持ちいいんだ……)
ベッドに仰向けになりながらフィニーは思う。
(お姉ちゃん……またしてくれるかな?)
姉への想いを募らせながら、再び自慰を始めるのだった。
ミリスはドア越しにフィニーの喘ぎ声が聞こえることに驚きを隠せなかった。
音を立てないよう慎重に扉を開ける。するとそこには、ベッドの上で快楽に悶える妹の姿があった。
「お姉ちゃんっ♡お姉ちゃんっ!♡♡♡」
フィニーは姉の存在に気付くことなく夢中でペニスを扱き、自慰を続けている。
(あんな声出しちゃって……♡)
姉の目の前で乱れる妹の姿はとても淫靡なもので、見ているだけで興奮してきてしまう。
(はぁ……♡かわいい……♡♡)
ミリスは自然と自分の胸へと手を伸ばしていた。そして服の上から優しく揉み始める。
(んっ♡)
自分の手で胸を揉むだけでもこんなに気持ち良いというのに、今のフィニーはそれ以上の快感を得ているのだ。
「ああっ!♡♡♡イクっ!!♡♡♡」
絶頂を迎えると同時にフィニーの股間から大量の精液が流れ出した。シーツに大きな染みが広がり、辺りには生臭い匂いが漂っている。
(すごい……こんなに出るんだ……♡)
驚きながらもミリスは妹の痴態に釘付けになっていた。すると今度は秘所へと手を伸ばし、再び自慰を始めたのだ。
「お姉ちゃん……♡♡♡」
姉の名前を呼びながら秘所に指を入れると、フィニーは体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。
(私も……♡)
ミリスは自分の秘所へと手を伸ばし、指先で割れ目をなぞるように動かしていく。そして徐々に中へと入れていき、膣内をかき混ぜるように動かし始めた。
最初はゆっくりとした動きだったが次第に激しくなっていく。
「あっ♡ああんっ!♡♡♡」
自分の指の動きに合わせて喘ぎ声が漏れる。
(だめ……♡気持ちいい……♡)
指先で感じる快感によってフィニー同様、ミリスも絶頂を迎えようとしていた。
「ああんっ!♡♡イクっ!!♡♡♡♡♡」
びくん!と体を震わせ、大きく仰け反りながら絶頂する。秘所からは勢いよく潮を吹き出した。
(はぁ……♡はぁ……♡)
呼吸を整えながら、フィニーの方を見てみると未だに自慰を続けているようだ。
ミリスは妹の淫らな姿に興奮し、再び自分の秘所に手を伸ばすのだった。
ある日、ミリスが朝食を作っていると、フィニーが顔を赤くしながら、姉の袖を引っ張った。
「お姉ちゃん……」
フィニーは何か言いたげな様子だったが、なかなか言い出すことができないようだ。
「どうしたの?」と優しく尋ねると、フィニーは顔を赤くしたまま俯いてしまった。
しばらく沈黙が続いた後、意を決したように口を開いた。
「またおちんちんが大きくなっちゃった……」
フィニーがスカートを捲ると、彼女の股間には小さなペニスが反り返っていた。
「ごめん。今、お料理をしているから手が離せないの。部屋でオナニーしていなさい」
「うぅ……」と悲しそうに返事をしたフィニーは食卓の椅子に座る。
「ご飯出来るまでがまんする……」
「偉いね」
ミリスは朝食を作り終えると、食卓に並べた。そしてフィニーと一緒に食事を摂る。
「いただきます」
「いただきます」
二人は静かに食事を始めた。するとフィニーが突然、口を開いた。
「お姉ちゃん……おっぱいで挟んでほしい……」
恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、はっきりとそう言ったのだ。
そんな妹の姿に思わず胸がキュンとしたミリスは、フィニーの頼みを断れなかった。
「良いよ。お姉ちゃんが気持ちよくしてあげる」
ミリスは椅子から立ち上がると、胸をはだけさせてフィニーの前に跪いた。そして妹のペニスを胸で挟み込む。
「どう?気持ちいい?」
「うん……すごく気持ちいいよぉ……♡」
するとフィニーのペニスはさらに大きく硬くなっていった。
ミリスの胸の中でビクビクと脈打つそれを感じてさらに興奮する。
「フィニー……いっぱい出して……」
ミリスは胸を上下に動かし始めた。その度にフィニーの腰が跳ね上がる。
(ああ……♡すごい……♡)
次第にフィニーの息遣いが激しくなり、限界が近づいてきたことを知らせた。
そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ!びゅーっ!!びゅるっ!♡♡♡どくんっ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡どぷっ♡♡♡どくんっ♡♡♡びゅくっ♡♡♡どくんっ♡♡♡♡どぷどぷっ♡♡♡♡♡♡ごぽっ♡♡♡
大量の精液がミリスの胸の中で弾ける。それと同時にフィニーは絶頂を迎えた。
「ああぁあぁああぁあ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
フィニーは全身を痙攣させながら射精を続ける。
「フィニー……すごい量ね……」
ミリスは胸の中に広がる温かさを感じながら、愛おしそうに妹の頭を優しく撫でる。
(あぁ……♡♡♡幸せぇ……♡♡♡♡♡♡)
やがて射精が終わると、ミリスはフィニーのペニスを胸から離した。するとそこには大量の精液が付着しており、胸の谷間にも白い糸を引いていた。
「お姉ちゃん……♡ありがとう……♡♡♡」
フィニーは絶頂後の余韻に浸りながら、感謝の言葉を口にする。
「いいのよ。いつでも言ってね」
ミリスは優しく微笑んだ。フィニーも笑顔を返すと、再び姉の胸へと視線を落とすのであった。
「お姉ちゃんのおっぱい……大きくて、ふかふかで、うらやましい……♡♡わたしもお姉ちゃんみたいなおっぱい欲しいよぉ♡」
「ふふ。フィニーもきっとこれから大きくなるよ」
ミリスはフィニーの頭を優しく撫でながらそう言った。
「ほんと?わたし、お姉ちゃんみたいになれる?」
「うん、きっとなれるよ」
ミリスが微笑むとフィニーも満面の笑みを浮かべるのだった。
初めは戸惑っていたフィニーだったが、次第に快感に溺れるようになり、今では一日の大半をオナニーをして過ごすようになってしまった。
「はぁ……♡」
(今日もしよ……)
ベッドの上で横になり、大きくなったペニスに手を伸ばす。
(んっ♡)
そしていつものように上下に動かし始めた。
(あぁ……♡気持ちいいよぉ……♡♡)
最初は恐る恐るといった感じであったが、一度始めてしまうともう止まらなくなってしまう。
「はぁ……♡はぁ……♡」
次第に呼吸が荒くなっていくフィニー。彼女の脳裏には姉の姿が浮かぶ。
ミリスの胸を揉んだ時の柔らかさと温かさを思い出す。あの感覚を思い出すだけでフィニーの手の動きは激しくなっていった。
(あぁ……♡お姉ちゃん……♡♡)
姉のおっぱいを思い出しながら、フィニーは夢中で手を動かし続ける。するとペニスの先端から透明な液体が溢れ出した。
射精が近いことを悟ったフィニーはさらにペースを上げる。そしてついにその時が訪れた。
(イクッ!♡イクぅぅうっ!!♡♡♡♡♡)
びゅるるるっ!!びゅくぅっ! フィニーの小さなペニスから勢いよく精液が放たれる。その勢いは凄まじく、部屋中に飛び散ってしまったほどだ。
「はぁ……♡はぁ……♡」
フィニーは脱力感に襲われながらティッシュで飛び散った液体を拭き取った。
(お姉ちゃん……♡)
姉のことを考えると再び体が熱くなる。
今度はペニスではなく秘所に手を伸ばし、自慰を始めることにした。
「お姉ちゃん……♡お姉ちゃん……♡」
姉の名前を呼びながら自らの性器を慰めるフィニー。その顔は快楽に蕩けきっており、口元からはよだれが垂れている。
手鏡で自分の秘所を初めてじっくりと見てみると、そこはすでにびしょ濡れになっていた。
綺麗なピンク色の割れ目に人差し指をゆっくりと沈めて中をかき回すように動かしていく。
(あぁ……♡♡♡)
その快感にフィニーは背筋を反らせながら喘いだ。
(お姉ちゃん……♡もっと気持ちよくなりたい……♡)
フィニーはさらに激しく指を動かし始める。それと同時にもう片方の手で胸も揉むことを忘れなかった。
「あぁっ!♡♡すごいっ!♡♡♡♡」
フィニーの胸はまだ膨らみかけで姉の大きさにはまだ遠く及ばない。
しかしそれでも十分に感じているようで、幼い体は火照りを増していった。
「お姉ちゃんっ!♡お姉ちゃんっ!♡♡♡」
姉の名前を呼びながらオナニーを続けるフィニー。次第に絶頂へと近づいていくにつれて指の動きはさらに激しさを増す。
(あぁ……♡イクッ♡イッちゃうぅぅううっ!!♡♡♡♡♡)
ぷしゃぁあ!!!
フィニーの股間から勢いよく潮が吹き出す。それはシーツに大きな染みを作った。
「はぁ……♡はぁ……♡」
息を整えながら、フィニーは自分の股間を見つめる。
(いつもお姉ちゃんがこっそりしていたオナニーってこんなに気持ちいいんだ……)
ベッドに仰向けになりながらフィニーは思う。
(お姉ちゃん……またしてくれるかな?)
姉への想いを募らせながら、再び自慰を始めるのだった。
ミリスはドア越しにフィニーの喘ぎ声が聞こえることに驚きを隠せなかった。
音を立てないよう慎重に扉を開ける。するとそこには、ベッドの上で快楽に悶える妹の姿があった。
「お姉ちゃんっ♡お姉ちゃんっ!♡♡♡」
フィニーは姉の存在に気付くことなく夢中でペニスを扱き、自慰を続けている。
(あんな声出しちゃって……♡)
姉の目の前で乱れる妹の姿はとても淫靡なもので、見ているだけで興奮してきてしまう。
(はぁ……♡かわいい……♡♡)
ミリスは自然と自分の胸へと手を伸ばしていた。そして服の上から優しく揉み始める。
(んっ♡)
自分の手で胸を揉むだけでもこんなに気持ち良いというのに、今のフィニーはそれ以上の快感を得ているのだ。
「ああっ!♡♡♡イクっ!!♡♡♡」
絶頂を迎えると同時にフィニーの股間から大量の精液が流れ出した。シーツに大きな染みが広がり、辺りには生臭い匂いが漂っている。
(すごい……こんなに出るんだ……♡)
驚きながらもミリスは妹の痴態に釘付けになっていた。すると今度は秘所へと手を伸ばし、再び自慰を始めたのだ。
「お姉ちゃん……♡♡♡」
姉の名前を呼びながら秘所に指を入れると、フィニーは体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。
(私も……♡)
ミリスは自分の秘所へと手を伸ばし、指先で割れ目をなぞるように動かしていく。そして徐々に中へと入れていき、膣内をかき混ぜるように動かし始めた。
最初はゆっくりとした動きだったが次第に激しくなっていく。
「あっ♡ああんっ!♡♡♡」
自分の指の動きに合わせて喘ぎ声が漏れる。
(だめ……♡気持ちいい……♡)
指先で感じる快感によってフィニー同様、ミリスも絶頂を迎えようとしていた。
「ああんっ!♡♡イクっ!!♡♡♡♡♡」
びくん!と体を震わせ、大きく仰け反りながら絶頂する。秘所からは勢いよく潮を吹き出した。
(はぁ……♡はぁ……♡)
呼吸を整えながら、フィニーの方を見てみると未だに自慰を続けているようだ。
ミリスは妹の淫らな姿に興奮し、再び自分の秘所に手を伸ばすのだった。
ある日、ミリスが朝食を作っていると、フィニーが顔を赤くしながら、姉の袖を引っ張った。
「お姉ちゃん……」
フィニーは何か言いたげな様子だったが、なかなか言い出すことができないようだ。
「どうしたの?」と優しく尋ねると、フィニーは顔を赤くしたまま俯いてしまった。
しばらく沈黙が続いた後、意を決したように口を開いた。
「またおちんちんが大きくなっちゃった……」
フィニーがスカートを捲ると、彼女の股間には小さなペニスが反り返っていた。
「ごめん。今、お料理をしているから手が離せないの。部屋でオナニーしていなさい」
「うぅ……」と悲しそうに返事をしたフィニーは食卓の椅子に座る。
「ご飯出来るまでがまんする……」
「偉いね」
ミリスは朝食を作り終えると、食卓に並べた。そしてフィニーと一緒に食事を摂る。
「いただきます」
「いただきます」
二人は静かに食事を始めた。するとフィニーが突然、口を開いた。
「お姉ちゃん……おっぱいで挟んでほしい……」
恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、はっきりとそう言ったのだ。
そんな妹の姿に思わず胸がキュンとしたミリスは、フィニーの頼みを断れなかった。
「良いよ。お姉ちゃんが気持ちよくしてあげる」
ミリスは椅子から立ち上がると、胸をはだけさせてフィニーの前に跪いた。そして妹のペニスを胸で挟み込む。
「どう?気持ちいい?」
「うん……すごく気持ちいいよぉ……♡」
するとフィニーのペニスはさらに大きく硬くなっていった。
ミリスの胸の中でビクビクと脈打つそれを感じてさらに興奮する。
「フィニー……いっぱい出して……」
ミリスは胸を上下に動かし始めた。その度にフィニーの腰が跳ね上がる。
(ああ……♡すごい……♡)
次第にフィニーの息遣いが激しくなり、限界が近づいてきたことを知らせた。
そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ!びゅーっ!!びゅるっ!♡♡♡どくんっ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡どぷっ♡♡♡どくんっ♡♡♡びゅくっ♡♡♡どくんっ♡♡♡♡どぷどぷっ♡♡♡♡♡♡ごぽっ♡♡♡
大量の精液がミリスの胸の中で弾ける。それと同時にフィニーは絶頂を迎えた。
「ああぁあぁああぁあ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
フィニーは全身を痙攣させながら射精を続ける。
「フィニー……すごい量ね……」
ミリスは胸の中に広がる温かさを感じながら、愛おしそうに妹の頭を優しく撫でる。
(あぁ……♡♡♡幸せぇ……♡♡♡♡♡♡)
やがて射精が終わると、ミリスはフィニーのペニスを胸から離した。するとそこには大量の精液が付着しており、胸の谷間にも白い糸を引いていた。
「お姉ちゃん……♡ありがとう……♡♡♡」
フィニーは絶頂後の余韻に浸りながら、感謝の言葉を口にする。
「いいのよ。いつでも言ってね」
ミリスは優しく微笑んだ。フィニーも笑顔を返すと、再び姉の胸へと視線を落とすのであった。
「お姉ちゃんのおっぱい……大きくて、ふかふかで、うらやましい……♡♡わたしもお姉ちゃんみたいなおっぱい欲しいよぉ♡」
「ふふ。フィニーもきっとこれから大きくなるよ」
ミリスはフィニーの頭を優しく撫でながらそう言った。
「ほんと?わたし、お姉ちゃんみたいになれる?」
「うん、きっとなれるよ」
ミリスが微笑むとフィニーも満面の笑みを浮かべるのだった。
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