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三十八話目、エロトとカリナのセックスバトル、その2
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○エロトの部屋
とうとう、カリナとのバトルが決まった
『レストランワルキューレ』土曜日の夜・・・・今夜だ。
エロトは戦いの準備をはじめた
○レストラン ワルキユーレ
顔と体にオドロオドロシイ化粧をして、エロトは現れた(覆面ファイターでは無く、化粧ファイターだ)
謎の覆面美女ファイター、キャスカ|(カリナ)
対
地獄の番人 エロ勇者、アクマ|(エロト)
の世紀の一戦が、今から、はじまる
エロト「店長お願いします」
店長「アクマさんですね、エロトさんから聞いています。ファイターマネーは全額賭けですね」
エロトは、さらに、封筒を店長に渡した。中に五万エロが入っている。
エロト「追加で賭けてください」
ビックリしながら、封筒を受けとる、店長
店長「わかりました」
店長はエロトの本気を感じ取っていた
リングに上るエロト、すでにカリナは、リングに上がっていた。
カリナは、エロトを見て「あなたは、誰? エロトは、どこ?」
エロトは答えない。冷ややかな目でカリナを見つめる。
『カーン』試合開始のゴングが鳴った
見つめあう、カリナとエロト。エロトがカリナを中心にまわりはじめた。
まわりながら、エロトは、カリナの体を触る
エロトの動きが速く触ることも出来ない、カリナ
カリナの息が、荒くなってきた
チャンス・・・と、エロトは斜め横からタックルをかましカリナを押し倒した
そのまま、カリナのマン湖にムシャブリつく、エロト
あんあんあん、、、とカリナの甘い声が店内に響く
エロムード全開だ。何も出来ない、カリナ
そのままの勢いでバックから貫く、エロト
エロトは叫んだ「奥義、三段突き」
そう、沖田総司の幻の必殺技である『三段突き』を未完成ながら会得していたのだ
「アギャーギャー・・・・」と、今まで聞いたことのない凄まじいアエギ声を発する、カリナ
一心不乱に三段突きをする、エロト
しかし、技が未熟な為、すぐに軸がブレてしまい、思った以上の効果は得られていない
カリナはヘロヘロで、もうイク寸前。意識が飛んでる、アヘ顔状態だ。
いきなり、エロトのチン棒に衝撃が走った。チン棒がスゴイ勢いで吸い込まれた
まるで、掃除機に吸い込まれたような、衝撃がチン棒に走った
「うぉー」と叫ぶ、エロト
イクのを我慢して無理やりピストンを続ける、エロト
カリナは断末魔のアエギ声「あ、あ、あああぁぁぁぁ・・・・」と、つぶやき、意識を失い
前に倒れこみ床に沈む、カリナ
・・・・『イッタ、勝った』エロトは思った
前に倒れた拍子に、マン湖からチン棒が抜けた
抜ける瞬間、マン湖がチン棒のカリ首を締め付けこすっていった
カリナがイッタと思って油断したエロトには、その刺激は耐えられなかった
そう、マン湖からチン棒が抜けた瞬間にエロトも発射し、カリナにぶちまけてしまったのだ
審判が叫ぶ『ドロー』
結果は、引き分けだった。
全く危なげなく試合を進めていたエロトであったが思いもよらぬ、カリナの技が炸裂し、エロトは勝てなかった。名づけるなら『バキュームファック』・・・・すごい技だ
エロトは悲しかった。悲しみのあまり、棒立ち状態。
カリナは、失神したまま意識が戻らない
エロトは失意のまま店長に挨拶し、カリナを抱え店を出た
とうとう、カリナとのバトルが決まった
『レストランワルキューレ』土曜日の夜・・・・今夜だ。
エロトは戦いの準備をはじめた
○レストラン ワルキユーレ
顔と体にオドロオドロシイ化粧をして、エロトは現れた(覆面ファイターでは無く、化粧ファイターだ)
謎の覆面美女ファイター、キャスカ|(カリナ)
対
地獄の番人 エロ勇者、アクマ|(エロト)
の世紀の一戦が、今から、はじまる
エロト「店長お願いします」
店長「アクマさんですね、エロトさんから聞いています。ファイターマネーは全額賭けですね」
エロトは、さらに、封筒を店長に渡した。中に五万エロが入っている。
エロト「追加で賭けてください」
ビックリしながら、封筒を受けとる、店長
店長「わかりました」
店長はエロトの本気を感じ取っていた
リングに上るエロト、すでにカリナは、リングに上がっていた。
カリナは、エロトを見て「あなたは、誰? エロトは、どこ?」
エロトは答えない。冷ややかな目でカリナを見つめる。
『カーン』試合開始のゴングが鳴った
見つめあう、カリナとエロト。エロトがカリナを中心にまわりはじめた。
まわりながら、エロトは、カリナの体を触る
エロトの動きが速く触ることも出来ない、カリナ
カリナの息が、荒くなってきた
チャンス・・・と、エロトは斜め横からタックルをかましカリナを押し倒した
そのまま、カリナのマン湖にムシャブリつく、エロト
あんあんあん、、、とカリナの甘い声が店内に響く
エロムード全開だ。何も出来ない、カリナ
そのままの勢いでバックから貫く、エロト
エロトは叫んだ「奥義、三段突き」
そう、沖田総司の幻の必殺技である『三段突き』を未完成ながら会得していたのだ
「アギャーギャー・・・・」と、今まで聞いたことのない凄まじいアエギ声を発する、カリナ
一心不乱に三段突きをする、エロト
しかし、技が未熟な為、すぐに軸がブレてしまい、思った以上の効果は得られていない
カリナはヘロヘロで、もうイク寸前。意識が飛んでる、アヘ顔状態だ。
いきなり、エロトのチン棒に衝撃が走った。チン棒がスゴイ勢いで吸い込まれた
まるで、掃除機に吸い込まれたような、衝撃がチン棒に走った
「うぉー」と叫ぶ、エロト
イクのを我慢して無理やりピストンを続ける、エロト
カリナは断末魔のアエギ声「あ、あ、あああぁぁぁぁ・・・・」と、つぶやき、意識を失い
前に倒れこみ床に沈む、カリナ
・・・・『イッタ、勝った』エロトは思った
前に倒れた拍子に、マン湖からチン棒が抜けた
抜ける瞬間、マン湖がチン棒のカリ首を締め付けこすっていった
カリナがイッタと思って油断したエロトには、その刺激は耐えられなかった
そう、マン湖からチン棒が抜けた瞬間にエロトも発射し、カリナにぶちまけてしまったのだ
審判が叫ぶ『ドロー』
結果は、引き分けだった。
全く危なげなく試合を進めていたエロトであったが思いもよらぬ、カリナの技が炸裂し、エロトは勝てなかった。名づけるなら『バキュームファック』・・・・すごい技だ
エロトは悲しかった。悲しみのあまり、棒立ち状態。
カリナは、失神したまま意識が戻らない
エロトは失意のまま店長に挨拶し、カリナを抱え店を出た
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