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趣味繋がりで⑤
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中に挿ってからの真代さんは、これまでとは別人のように淫らだった。
ソファの上でショーツを片脚に引っ掛けたままの正常位で僕はズンッズンッと激しく腰をぶつけていた。
「はあぅっ!いいっ、最高……もっと!」
一軒家とは言え、近所に聞こえてしまうのではないかと思うくらい大きな声を上げて真代さんは感じていた。そして暫く正常位で突いた後、真代さんの身体を起こし後ろ向きにし、ワンピースを剥ぎ取ると、バックから再び突き刺しました。
「ああっ!後ろから、好きっ!!」
真代さんの白く美しい背中が波打つように上下しています。
僕が根元まで突き刺した状態で動きを止めると、
「やだ、止めないで……」と、自ら腰を振り始めました。
すっかりケモノと化した僕が、
「久し振りのオチンチン、気持ちいい?」とわざと訊くと、
「うん!最高……気持ちいい」
「旦那さんが知ったら大変だね」
「やだ、言わないで……」
僕は無言のまま、両手で腰をしっかり掴み、激しく後ろから突き上げました。
「ああっ!いやっ!すごい……」
頭を伏せ、腰を高く上げた真代さんを思うがままに弄ぶように僕は腰を振っていました。
間も無くして真代さんは、突き上げたお尻をピクピクと振るわせながら達したのが分かりました。
「いっちゃった?」
腰を止めそう言うと、頭を横にしたままこくりと頷きます。
「ダメじゃん……いく時はちゃんと言わなきゃ……」
そして再び、激しく突き上げました。
「ああっんっ!ご、ごめんなさい……」
真代さんは少しMっ気があるみたいでした。
少しイタズラ心が湧いた僕は、真代さんの身体を起こし、後ろから突き刺したままリビングにあった姿見の前まで進み、
「ほら、見てごらん……真代の姿」
ちらりと鏡を見て、真代さんは顔を紅潮させ、「やだ、恥ずかしい……」と目を逸らします。
「ほら、ちゃんと見ないと貰えないよ」と、ソレを抜くと、
「やだやだ!頂戴っ!抜かないで」
僕は黙ってソレをあてがい、一気に突き刺すと狂ったように激しいピストンを続けたのでした。
続
ソファの上でショーツを片脚に引っ掛けたままの正常位で僕はズンッズンッと激しく腰をぶつけていた。
「はあぅっ!いいっ、最高……もっと!」
一軒家とは言え、近所に聞こえてしまうのではないかと思うくらい大きな声を上げて真代さんは感じていた。そして暫く正常位で突いた後、真代さんの身体を起こし後ろ向きにし、ワンピースを剥ぎ取ると、バックから再び突き刺しました。
「ああっ!後ろから、好きっ!!」
真代さんの白く美しい背中が波打つように上下しています。
僕が根元まで突き刺した状態で動きを止めると、
「やだ、止めないで……」と、自ら腰を振り始めました。
すっかりケモノと化した僕が、
「久し振りのオチンチン、気持ちいい?」とわざと訊くと、
「うん!最高……気持ちいい」
「旦那さんが知ったら大変だね」
「やだ、言わないで……」
僕は無言のまま、両手で腰をしっかり掴み、激しく後ろから突き上げました。
「ああっ!いやっ!すごい……」
頭を伏せ、腰を高く上げた真代さんを思うがままに弄ぶように僕は腰を振っていました。
間も無くして真代さんは、突き上げたお尻をピクピクと振るわせながら達したのが分かりました。
「いっちゃった?」
腰を止めそう言うと、頭を横にしたままこくりと頷きます。
「ダメじゃん……いく時はちゃんと言わなきゃ……」
そして再び、激しく突き上げました。
「ああっんっ!ご、ごめんなさい……」
真代さんは少しMっ気があるみたいでした。
少しイタズラ心が湧いた僕は、真代さんの身体を起こし、後ろから突き刺したままリビングにあった姿見の前まで進み、
「ほら、見てごらん……真代の姿」
ちらりと鏡を見て、真代さんは顔を紅潮させ、「やだ、恥ずかしい……」と目を逸らします。
「ほら、ちゃんと見ないと貰えないよ」と、ソレを抜くと、
「やだやだ!頂戴っ!抜かないで」
僕は黙ってソレをあてがい、一気に突き刺すと狂ったように激しいピストンを続けたのでした。
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