あの日の恋

男性からの体験談

初スワップ&4P体験③

彼女が心なしか色っぽく見えました。そして、M美さんの旦那さんと親密になったのが分かるくらい二人は自然と会話していました。そりゃそうですよね、セックスしたのですから。

しばらく4人はお互いどうだったかの話をしていました。M美さんが「何回逝ったか覚えてない」とか、「最後はお口の中に出してもらった」とか、ありのまま話すので、旦那さんと彼女は少し嫉妬しているようでした。反対に、旦那さんが、「（僕の）彼女は凄く感じやすい」「唇が柔らかくてフェラが最高に気持ちよかった」とか言うので、僕も嫉妬してしまいました。

それからしばらく話をして、さてそろそろ寝ましょうかとなり、僕と彼女は部屋に戻り、ようやく普通に彼女としているとM美さんと旦那さんが突然部屋に乱入してきて、隣ではじめました。

そしてある時から僕のペニスをM美さんが、彼女の股間に旦那さんが顔を埋めていたり……

もうどちらがどちら関係なく、それぞれの身体を貪り合っていました。

そして、僕が彼女をバックで突き上げていると、旦那さんが熱り勃ったペニスを彼女の口に押し込み、M美さんは僕の後ろからアナルを舐めていました。

彼女から抜き、今度は振り向いてM美さんをバックで突き上げ、彼女は旦那さんの上に跨り腰を振り……

もう4人は快楽に飢えた獣でした。

彼女がM美さんの旦那さんに逝かされるのを見て、僕はM美さんをとことん突き続け。


そしてフィニッシュはそれぞれのパートナーの中に……


本当に激しいセックスでした。


後に、M美さんと旦那さんはハプニングバーにも通うようになり、彼女もそれに着いていくようになり、


僕はしばらくしてその彼女とお別れしたのでした。