【完結】冒険者パーティーを抜けてくれと言われましたが、僕は絶対に抜けません。

その者、世話焼きにより。
24h.ポイント 0pt
120
小説 193,682 位 / 193,682件 ファンタジー 44,497 位 / 44,497件

あなたにおすすめの小説

異世界転生でチートを授かった俺、最弱劣等職なのに実は最強だけど目立ちたくないのでまったりスローライフをめざす ~奴隷を買って魔法学(以下略)

朝食ダンゴ
ファンタジー
不慮の事故(死神の手違い)で命を落としてしまった日本人・御厨 蓮(みくりや れん)は、間違えて死んでしまったお詫びにチートスキルを与えられ、ロートス・アルバレスとして異世界に転生する。 「目立つとろくなことがない。絶対に目立たず生きていくぞ」 生前、目立っていたことで死神に間違えられ死ぬことになってしまった経験から、異世界では決して目立たないことを決意するロートス。 十三歳の誕生日に行われた「鑑定の儀」で、クソスキルを与えられたロートスは、最弱劣等職「無職」となる。 そうなると、両親に将来を心配され、半ば強制的に魔法学園へ入学させられてしまう。 魔法学園のある王都ブランドンに向かう途中で、捨て売りされていた奴隷少女サラを購入したロートスは、とにかく目立たない平穏な学園生活を願うのだった……。 ※『小説家になろう』でも掲載しています。

【完結】王子は聖女と結婚するらしい。私が聖女であることは一生知らないままで

雪野原よる
恋愛
「聖女と結婚するんだ」──私の婚約者だった王子は、そう言って私を追い払った。でも、その「聖女」、私のことなのだけど。  ※王国は滅びます。

独自ダンジョン攻略

sasina
ファンタジー
 世界中に突如、ダンジョンと呼ばれる地下空間が現れた。  佐々木 光輝はダンジョンとは知らずに入ってしまった洞窟で、木の宝箱を見つける。  その宝箱には、スクロールが一つ入っていて、スキル【鑑定Ⅰ】を手に入れ、この洞窟がダンジョンだと知るが、誰にも教えず独自の考えで個人ダンジョンにして一人ダンジョン攻略に始める。   なろうにも掲載中

一人では戦えない勇者

高橋
ファンタジー
異世界に集団召喚された蛙みたいな顔した【支援の勇者】のお話。

好感度が100%超えた魔物を人間化&武器化する加護がチートすぎるので、魔物娘を集めてハーレムパーティーを作ろうと思う

花京院 光
ファンタジー
勇者パーティーでサポーターとして働いていた俺は、ダンジョン内でパーティーから追放された。一人では生還出来る筈もない高難易度のダンジョンを彷徨っていたところ、一匹のスライムと出会った。スライムはダンジョンの宝物庫の在処を知っており、俺達は千年間も開かずの間になっていたソロモン王の宝物庫に到達した。冒険者歴五年、十七歳無職童貞の俺はソロモン王の加護を授かり、魔物を人間化&武器化する力を得た。 パーティーから追放された底辺の冒険者が魔物を人間化してハーレムパーティーを作り、最高の冒険者を目指す旅に出た……。 ※主人公パーティー最強、魔物娘のハーレム要素を含みます。ストレス展開少な目、剣と魔法のファンタジー世界でほのぼのと暮らしていく主人公達の物語です。 ※小説家になろうでも掲載しています。

悪徳領主の息子に転生したから家を出る。泥船からは逃げるんだよォ!

葩垣佐久穂
ファンタジー
王国南部にあるベルネット領。領主による重税、圧政で領民、代官の不満はもはや止めようがない状態へとなっていた。大学生亀山亘はそんな悪徳領主の息子ヴィクターに転生してしまう。反乱、内乱、行き着く先は最悪処刑するか、されるか?そんなの嫌だ。 せっかくのファンタジー世界、楽しく仲間と冒険してみたい!! ヴィクターは魔法と剣の師のもとで力をつけて家から逃げることを決意する。 冒険はどこへ向かうのか、ベルネット領の未来は……

死神さんののんびり異世界散歩

水無うるふ
ファンタジー
ユグドラシル・オンライン終了のお知らせ。 石島奏多はユグドラシル・オンラインをβ時代からやっている最古参プレイヤーである。 奏多は最後の最後までユグドラシル・オンラインにログインしていた。 そして今日の深夜12時丁度サービス終了した。 強制ログアウトを目にした奏多はパソコンの電源を切って眠りについた。 そして、目を覚ますとそこは知らない世界ーーー否、よく知っている世界だった。 誰よりも長い時間プレイしたゲーム。 ユグドラシル・オンラインの世界だった。 その世界を彼は散歩する。 よくあるMMORPGトリップものです。

女神に同情されて異世界へと飛ばされたアラフォーおっさん、特S級モンスター相手に無双した結果、実力がバレて世界に見つかってしまう

サイダーボウイ
ファンタジー
「ちょっと冬馬君。このプレゼン資料ぜんぜんダメ。一から作り直してくれない?」 万年ヒラ社員の冬馬弦人(39歳)は、今日も上司にこき使われていた。 地方の中堅大学を卒業後、都内の中小家電メーカーに就職。 これまで文句も言わず、コツコツと地道に勤め上げてきた。 彼女なしの独身に平凡な年収。 これといって自慢できるものはなにひとつないが、当の本人はあまり気にしていない。 2匹の猫と穏やかに暮らし、仕事終わりに缶ビールが1本飲めれば、それだけで幸せだったのだが・・・。 「おめでとう♪ たった今、あなたには異世界へ旅立つ権利が生まれたわ」 誕生日を迎えた夜。 突如、目の前に現れた女神によって、弦人の人生は大きく変わることになる。 「40歳まで童貞だったなんて・・・これまで惨めで辛かったでしょ? でももう大丈夫! これからは異世界で楽しく遊んで暮らせるんだから♪」 女神に同情される形で異世界へと旅立つことになった弦人。 しかし、降り立って彼はすぐに気づく。 女神のとんでもないしくじりによって、ハードモードから異世界生活をスタートさせなければならないという現実に。 これは、これまで日の目を見なかったアラフォーおっさんが、異世界で無双しながら成り上がり、その実力がバレて世界に見つかってしまうという人生逆転の物語である。

処理中です...