【完結】氷の王、クラウス。
注)思い込みの激しい悲劇のヒーロー振る主人公がお嫌いな方は不快に感じる場合がありますので、おすすめできません。スルーをお願いいたします。
愛する婚約者を、嫉妬の余り斬首刑してしまったクラウス。
『猛反した王子は、婚約破棄を頑張りたい。』の過去に戻る前の話です。
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思い込みの激しいクソコミュ障が下手に権力と突発的な行動力あったらこうなるわな
自分が被害者面して悲劇のヒーローぶっているけどお前が一番のゴミカスなんだよって言いたい
つたない物語に、感情移入して読んでいただき有難う御座います。
完結お疲れさまでした。前作(お気に入りです!)でクラウスがキャロットをほとんど認識してなかったので何でだろ?と思ってたのですが、今作でも認識してなかった((笑))から、そりゃ時間が巻き戻っても知らんわな、って思いました。今作を読んでからまた前作を読み直すとさらに面白いです。クラウスさん、アンジェリカさんとお幸せに💓
お読みくださり有難う御座います。
クラウス様は王家の血により一途に思い続けるのです。それ以外の女性は目に入りません。恐るべき呪い、もとい血筋。
そして、時間軸を間違えてました。一年前じゃ駄目じゃん、アンジェリカ嬢が死んだ後じゃん。
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