悪役令嬢の弟。
ざまぁ、する話が、ざまぁ、される話。
悪役令嬢の弟が、姉を国に取られまいと画策する軌跡。
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最初のうちは独特の句読点の打ち方や間に違和感があったのですが、読み進めるうちに文章としてではなく、喋り言葉としての間と感じられ、文章を読むというより物語を聞いているような気持ちになってきました。
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よく分かりましたね、その通りです。ーーー嘘です、句読点の付ける場所が、分からないだけです。誇張したい処や、切りたい処に句読点付けてたら句読点だらけになりそうで間を空けてみました。セルビィは、勿体ぶって喋ってます。
物語の様な文章。良い言い方ですね、嬉しいです。
豪の者が裏切らなくても、ほっとけばこの国終わりだわな(笑)
それが、そうならないのです。豪の者が他国から護り、暴利をむさぼりたい者が国を動かし。国民は長年の国家権力と宗教で、がんじがらめに成っています。挙げ句、捌け口に豪の者を使っているのです。
この国、結構邪悪です。
感想、有難う御座います。
最近お騒がせの方の楽曲で「天使のような悪魔の笑顔」と言う歌詞が頭に浮かびました…
セルビィ、好きです。
「重んばかって」は「慮って(おもんぱかって)」の変換ミスではないでしょうか?お時間のある時にご確認ください。
初めての感想に、オロオロしてました。誤字は直しました、有難うございます。
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