悪役令嬢の弟。
ざまぁ、する話が、ざまぁ、される話。
悪役令嬢の弟が、姉を国に取られまいと画策する軌跡。
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誤字報告。
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次が楽しみ
嬉しいです。ありがとうございます。
いつも楽しく読ませて頂いています。
○○が多い等、上から目線で指摘する人がいますが、作品は作者様のものです。
作者様が思うように好きなように書いて頂きたいです。
高圧的なコメントは気にせず無視していいと思います。
この作品が大好きなので、どうにも我慢できず書かせて頂きました。すみません。
今後の展開も楽しみにしております。
ありがとうございます。頑張ります。
57話の「余りにも待遇」は「余りにも厚待遇」か「余りにも厚遇」の打ち間違いでは?
相変わらずセルビィはいい仕事()してますね~(笑)
厚遇にさして貰いました。ありがとうございます。
ここまで一気に見ました。この話だけでなく全ての話を通してですが、無駄に漢字が多すぎます。文章は漢字3割りが見やすいと言われています。
此まで、総てはなどはひらがなでいいです。
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勉強します。
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さて最後に笑う王様は誰だろう?
てかさ…セルビィは気づいてるのかな? 姉達がBL本買ってた事に^^;
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知っちゃいました。
いつも面白く読ませて頂いています。
最初の話に近付いてきてますね。
裏でここまで手を廻していたのかと関心しました。
個人的には最初の砦を空にして他国が攻めてきた後がすごく気になります!
一気にクズ王国の王都まで攻め込まれて滅びればいいのに。
頑張って、書き終えます。これからも、宜しくお願いします。
誤字報告です。
戦戦競競ではなく戦々恐々です。
予想変換でも出てくる単語だと思います。
不安ならググれば解決しますよ。
そうですね、競は競走の競ですね。恐れていませんね。有難う御座います。
奴隷にされている豪の者を取り返せないかね。
セルビィ
「チャイニ国の、豪の者を思って下さる。あなたに、感謝を。」
ナルト
「猫、被ってる!! 」
セルビィ
「素直な僕の、気持ちです。」
癖者→曲者
癖とは偏った傾向、仕草、習慣であり、作者様の仰りたい「油断できない者」という意味の言葉は『曲者』です。
セルビィ君、すごいピュアピュアですか?
なんだろう、凄く違和感を覚えてます。
いや、ずっと裏側描写を読んでたので、何だか戸惑っている自分がいる……。
うん、表側だけ見てればおかしくはないんだろうけれども……。
ナルト
「此処は一つ、娼館に連れていって 優しいお姉様達に教えて貰うと言うてが。」
セルビア
「そんな事したら、殺すわよ。」
ナルトの後に立った、セルビアの目は。戦場を駆けるセラムの様で有った。(ボルト談)
あーらら、またセルビィを怒らせる原因が出ましたか( ´Д`)=3
セルビィ+お姉さまを愛する?人が現れるのかしら?
セルビアと結婚すれば、もれなくセルビィが付いてきます。今なら、なんと父様のセラム付です。お早めに、どうぞ。
ここまで楽しく読ませて頂いています。
まだまだ冒頭の時間列まで長そうですね。裏でここまでやっていたのかー
(個人的に砦を落とされたあとの王国の末路が気になります)
此処まで長く成るとは、自分でもびっくりです。
行き当たりばったりなので。
でも、何とか 何とか。
手紙の返事がカード時点でノーって気付かない?
詩の内容も『家族』の事しか書いてなく、自分たちの事全く一切触れてないのにね? (・∀・)ニヤニヤ
ニヤニヤ。( ̄∀ ̄)
泣かせたところを他の人達に見られなくて良かったね? (・∀・)ニヤニヤ
箱入り息子🤣
セルビィ「泣いてません。」
ナルト 「泣いてただろ。」
セルビィ「泣いてません。」
ナルト 「いや、」
セルビィ「泣かしますよ。」
ナルト 「泣いてない! 」
いつも楽しませて読ませて頂いております
失礼な質問かもしれませんが
〝安保〟(アンポ)が分かりません
〝安全保障〟かも?と思っていたのですが、どうしても文章的におかしいような気がして、失礼させていただきました
アホ(阿呆)、アホウ(阿房)でしょうか?
アンポンタン(安本丹)も漢字が違うよな、と悩ましいです
阿呆です。かなり前から、時々間違ってました。直しました、恥ずかしいです。
すとんきょん?
「素っ頓狂(すっとんきょう)」のこと?
思ってたよりもセルビィは箱入りだった?
でも全て演技の可能性は、まだ捨てきれない。
だってあの子があの程度で取り乱すなんて、すっごく嘘臭いもの。
私が、素っ頓狂でした。直しました。
>殿下達の挨拶は、必衰なので
⇒殿下達の挨拶は、必須なので
でしょうか?
直しました。有難う御座います。
時に天使は悪魔より残酷。
全ての正義は神の代行者である天使によってもたらされます。
ゆえに、セルビィくんは天使!
(ただし、やり方は悪魔w)
そうですね、大体人間を滅ばすのは神様の代行者の天使ですよね。意に添わない者は、とりあえず町ごと滅ぼします。セルビィは、ただ導くだけです。
姉以外は全員セルビィの嫁に成るかな?と思ってた。
セルビィは恋愛に対して、まだ お子様なので 姉様達を取られたくない と、国を潰そうとしているので。なので恋愛の怖さを知らないので、ハニートラップを仕掛けては 相手の反応を楽しんでいる処があります。いつか、痛い目に遭わないか心配です。
天使の笑顔のセルビィくん。
堕ちてはいないので堕天使ではなく、むしろ告死天使の方ですね。
作品の登場人物中で(勝手に)好感度No.1です(笑)
続きがますます楽しみです。
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セルビィ様に、なんて事を言わしてしまったんだ。
はっ、殺気!!
侯爵は先見の明があるな(納得のおぞましさ)
ビルケン「俺は、目を付けられてしまったのか? 」
セルビィ「貸し、三つです。」
ビルケン:ゾクッ!!
魔性のタラシ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
セルビィ「違います、天使です。」
ボルト 「悪魔でしょう。」
ナルト 「魔王だろ。」
セルビィ「そんな事言うのは、二人だけです。」
セルビィ:にっこり。
ボルト・ナルト:ゾクッ!!
凄い。計算タラシ。
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