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魔国制圧とエピローグ
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俺達は魔王を倒した後、聖なる竜の力を借りて、魔王城へと乗り込んだ。
魔王城を先ずは制圧し、魔王の娘を新しい魔王に即位させた。
何か我は邪神だとか言う変な奴が来たのでとりあえず、ファイヤーボールで消し炭にしておいた。
「私は新しい魔王、アドリアス。これからの魔国はシンゴ様のハーレムを作るためだけに存在します。全ての美女と美少女よ。シンゴ様にひれ伏しなさい」
魔王の娘アドリアスに演説をして貰っている。
俺も最後に出番がある。
説得スキル有効化!
「では、最後にシンゴ様より有り難いお言葉をいただきましょう」
「えー、魔国の皆さん。俺に従ってくれますよね?」
「……うおー、シンゴ! シンゴ!」
魔国の民達からの喝采を浴び、無事に魔国の首都を制圧した。
一部地方の奴らがこちらに責めて来ているらしいが、何、説得すればすぐに終わる。
数日後、俺は魔国全域を制圧した。
「シンゴ様、魔国中から美女と美少女を集めました」
魔王城の王座に座る俺の前にとびきりの美女と美少女が大勢立ち並んでいた。
説得スキル有効化!
「これより、俺と順次子作りを行って貰おうと思いますけど良いですか?」
「……はい、大丈夫です」
美女と美少女達が一斉に返事をし、アドリアスが彼女達を誘導する。
「それでは、右端の人から、あちらの部屋に入ってください」
さてと俺も部屋に入ってと。
…………
俺はしばらくのあいだ魔国で子作りに励んだ。
権力者って言うのは大体同じことするよね、とか思いながら、俺は励んだ。
「シンゴ様、人国の方でパレードの準備が整ったようです」
「そうか、ふんっ」
「あん♡」
人間の国の方はアーシアに任せてあるのだ。
俺の身体は一つしかなく、魔国と人国で同時に子作りを行う事は出来ないからな。
「シンゴ、待っていたぞ」
「行こうか」
俺とアーシアとエステル、シンシアの4人で乗り物に乗り、パレードを行った。
そして、今日はアーシア、エステル、シンシアを頂く日でもある。
説得スキル有効化!
「アーシア、俺とセックスしてくれるよね?」
「……ああ、よろこんで抱かれよう」
ぼくはアーシアとたっぷりとセックスしました。まる。
「エステル、俺とセックスしてくれるよね?」
「……うん、シンゴならいいよ」
ぼくはエステルとめちゃくちゃセックスしました。まる。
「シンシア、俺とセックスしてくれるよね?」
「……はい、よろしくお願いします」
ぼくはシンシアをハメ倒しました。まる。
この世界に俺のハーレムを邪魔するものはいない。
俺は魔国で子作りを一通り終えた後、人国でも子作りを開始するのだった。
フゥーハハハ!
俺は、この後、ずっとハーレムを続けましたとさ。愛でたし、愛でたし。
魔王城を先ずは制圧し、魔王の娘を新しい魔王に即位させた。
何か我は邪神だとか言う変な奴が来たのでとりあえず、ファイヤーボールで消し炭にしておいた。
「私は新しい魔王、アドリアス。これからの魔国はシンゴ様のハーレムを作るためだけに存在します。全ての美女と美少女よ。シンゴ様にひれ伏しなさい」
魔王の娘アドリアスに演説をして貰っている。
俺も最後に出番がある。
説得スキル有効化!
「では、最後にシンゴ様より有り難いお言葉をいただきましょう」
「えー、魔国の皆さん。俺に従ってくれますよね?」
「……うおー、シンゴ! シンゴ!」
魔国の民達からの喝采を浴び、無事に魔国の首都を制圧した。
一部地方の奴らがこちらに責めて来ているらしいが、何、説得すればすぐに終わる。
数日後、俺は魔国全域を制圧した。
「シンゴ様、魔国中から美女と美少女を集めました」
魔王城の王座に座る俺の前にとびきりの美女と美少女が大勢立ち並んでいた。
説得スキル有効化!
「これより、俺と順次子作りを行って貰おうと思いますけど良いですか?」
「……はい、大丈夫です」
美女と美少女達が一斉に返事をし、アドリアスが彼女達を誘導する。
「それでは、右端の人から、あちらの部屋に入ってください」
さてと俺も部屋に入ってと。
…………
俺はしばらくのあいだ魔国で子作りに励んだ。
権力者って言うのは大体同じことするよね、とか思いながら、俺は励んだ。
「シンゴ様、人国の方でパレードの準備が整ったようです」
「そうか、ふんっ」
「あん♡」
人間の国の方はアーシアに任せてあるのだ。
俺の身体は一つしかなく、魔国と人国で同時に子作りを行う事は出来ないからな。
「シンゴ、待っていたぞ」
「行こうか」
俺とアーシアとエステル、シンシアの4人で乗り物に乗り、パレードを行った。
そして、今日はアーシア、エステル、シンシアを頂く日でもある。
説得スキル有効化!
「アーシア、俺とセックスしてくれるよね?」
「……ああ、よろこんで抱かれよう」
ぼくはアーシアとたっぷりとセックスしました。まる。
「エステル、俺とセックスしてくれるよね?」
「……うん、シンゴならいいよ」
ぼくはエステルとめちゃくちゃセックスしました。まる。
「シンシア、俺とセックスしてくれるよね?」
「……はい、よろしくお願いします」
ぼくはシンシアをハメ倒しました。まる。
この世界に俺のハーレムを邪魔するものはいない。
俺は魔国で子作りを一通り終えた後、人国でも子作りを開始するのだった。
フゥーハハハ!
俺は、この後、ずっとハーレムを続けましたとさ。愛でたし、愛でたし。
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