引きこもりの監禁生活
ふと、目を覚ましたら全然知らない場所に監禁されていた。しかも、監禁した相手は幼馴染。
どういうこと?でも、まあいいかと、呑気に生活を送るアリッサ。
無理矢理ですが、主人公が呑気なので、悲壮感はないです。
どういうこと?でも、まあいいかと、呑気に生活を送るアリッサ。
無理矢理ですが、主人公が呑気なので、悲壮感はないです。
あなたにおすすめの小説
半年間私を無視していた夫が記憶喪失になったので、元から仲良し夫婦だったことにして義務を果たしてもらおうと思います。
夏八木アオ
恋愛
結婚して半年、夫に無視され続けた妻のクララと、口下手でヘタレな夫が、夫の記憶喪失をきっかけに仲良くなるお話です。ハピエンです。
魔法の話はゆるふわ設定です。
※他サイトにも投稿しています。
※R18は緩めで最後の方のみです。
とびきりのクズに一目惚れし人生が変わった俺のこと
未瑠
BL
端正な容姿と圧倒的なオーラをもつタクトに一目惚れしたミコト。ただタクトは金にも女にも男にもだらしがないクズだった。それでも惹かれてしまうタクトに唐突に「付き合おう」と言われたミコト。付き合い出してもタクトはクズのまま。そして付き合って初めての誕生日にミコトは冷たい言葉で振られてしまう。
それなのにどうして連絡してくるの……?
ほらやっぱり、結局貴方は彼女を好きになるんでしょう?
望月 或
恋愛
ベラトリクス侯爵家のセイフィーラと、ライオロック王国の第一王子であるユークリットは婚約者同士だ。二人は周りが羨むほどの相思相愛な仲で、通っている学園で日々仲睦まじく過ごしていた。
ある日、セイフィーラは落馬をし、その衝撃で《前世》の記憶を取り戻す。ここはゲームの中の世界で、自分は“悪役令嬢”だということを。
転入生のヒロインにユークリットが一目惚れをしてしまい、セイフィーラは二人の仲に嫉妬してヒロインを虐め、最後は『婚約破棄』をされ修道院に送られる運命であることを――
そのことをユークリットに告げると、「絶対にその彼女に目移りなんてしない。俺がこの世で愛しているのは君だけなんだ」と真剣に言ってくれたのだが……。
その日の朝礼後、ゲームの展開通り、ヒロインのリルカが転入してくる。
――そして、セイフィーラは見てしまった。
目を見開き、頬を紅潮させながらリルカを見つめているユークリットの顔を――
※作者独自の世界設定です。ゆるめなので、突っ込みは心の中でお手柔らかに願います……。
※たまに第三者視点が入ります。(タイトルに記載)
もしも○○だったら~らぶえっちシリーズ
中村 心響
恋愛
もしもシリーズと題しまして、オリジナル作品の二次創作。ファンサービスで書いた"もしも、あのキャラとこのキャラがこうだったら~"など、本編では有り得ない夢の妄想短編ストーリーの総集編となっております。
※ 作品
「男装バレてイケメンに~」
「灼熱の砂丘」
「イケメンはずんどうぽっちゃり…」
こちらの作品を先にお読みください。
各、作品のファン様へ。
こちらの作品は、ノリと悪ふざけで作者が書き散らした、らぶえっちだらけの物語りとなっております。
故に、本作品のイメージが崩れた!とか。
あのキャラにこんなことさせないで!とか。
その他諸々の苦情は一切受け付けておりません。(。ᵕᴗᵕ。)
気配消し令嬢の失敗
かな
恋愛
ユリアは公爵家の次女として生まれ、獣人国に攫われた長女エーリアの代わりに第1王子の婚約者候補の筆頭にされてしまう。王妃なんて面倒臭いと思ったユリアは、自分自身に認識阻害と気配消しの魔法を掛け、居るかいないかわからないと言われるほどの地味な令嬢を装った。
15才になり学園に入学すると、編入してきた男爵令嬢が第1王子と有力貴族令息を複数侍らかせることとなり、ユリア以外の婚約者候補と男爵令嬢の揉める事が日常茶飯事に。ユリアは遠くからボーッとそれを眺めながら〘 いつになったら婚約者候補から外してくれるのかな? 〙と思っていた。そんなユリアが失敗する話。
※王子は曾祖母コンです。
※ユリアは悪役令嬢ではありません。
※タグを少し修正しました。
初めての投稿なのでゆる〜く読んでください。ご都合主義はご愛嬌ということで見逃してください( *・ω・)*_ _))ペコリン
悪意か、善意か、破滅か
野村にれ
恋愛
婚約者が別の令嬢に恋をして、婚約を破棄されたエルム・フォンターナ伯爵令嬢。
婚約者とその想い人が自殺を図ったことで、美談とされて、
悪意に晒されたエルムと、家族も一緒に爵位を返上してアジェル王国を去った。
その後、アジェル王国では、徐々に異変が起こり始める。
きっと、君が一番好き
ざっく
恋愛
自分は、普通じゃなくても異常ではないと思っていた。だけど、そうじゃなかった。彼にフラれてから、ずっと、好きな人ができなかった。だけど、ある日、こんな自分を認めてくれる人を見つけてしまった。だから・・・お願い、えっちしてください!
物語のように
ざっく
恋愛
この世界には獣人がいる。
人とほとんど同じでありながら、強い体躯と、ただの人にはあり得ない特殊能力を持つ者もいる。
物語の中の人と言われるほど数の少ない竜人の里に侍女として出向くことになった一人の少女のお話。
完結です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
アルク兄さんのことがチラついて深夜も一時だというのに眠れません。
アルク兄さんはどんな人何でしょう。
妹を監禁するような男が妹に目を付けてるのに、そのままえっほえっほと一緒に外堀を埋める兄…
監禁に気が付いていたような、いないような…
彼の恋愛観が気になってしまってもうこれはスピンオフをお願いするしかないのでは?という気持ちになってしまったのです。
気が向いたら、アルク兄さんのお話をお願いします。
すっごくびっくりしました。
いや、需要ないかと思いますが(笑)
全く出てきませんが、アルクはぼんやりさんです。素直で優しくて、だからこそ、シュートと仲良くできる人って設定です。
まだアルク兄さんが潜んでましたっ!
初めての翌朝にアルク兄さんがっ!
シスコンにも程があるぞ!兄さんっ!
そんな忍者兄さん嫌いじゃない…
元々好きだったヒロインは流されヒロインでもチョロインでもないように思うんですがなんていうんですかね?
両片思いヒロイン?棚ぼたヒロイン?
ええぇぇぇx(゚Д゚;)エエエ
作者、アルクが好きすぎる( ノД`)シクシク…
ありがとうございます。訂正しました。話の腰を折る誤字、申し訳ありません。
棚ぼたヒロインいいですね!
誤字報告です。(3つあります)
『だからこそ、防御力はないに等しいというのに!」』となっていますが最後の『」』はいらないと思います。
『「風呂から上がったら薬を塗ろう」と呟いく』とありますが呟くだと思います。
『キスの間も、彼の指はアリッサの中をぐちゃぐちゃとかき混アルク、彼女を追い上げていく。』とありますが、途中の『かき混アルク』の意味がわかりません。
言い方強く感じたら申し訳ございません。
誤字報告ありがとうございます!
言い方強くなんて、全く無いです。ここが間違ってるぜ!と、その報告だけでもありがたいのに、さらにお気遣いまでいただいて、ありがとうございます!
程よいヤンデレ溺愛で大変美味しゅうございました。
まあいっか、で済ませられる図太いヒロイン好きです。
心の中は多分饒舌で言ったつもりになってるヒーローも嫌いじゃありません。
そのくせ、外堀の埋め方は完璧なスパダリ臭も見逃せません。
唐突にアルク兄さんが紛れ込んでくるのも、シュールでたまりません。
予測変換!恐ろしい子!
次の作品も楽しみにしています。
予測変換(笑)すごい。さすがです。
というか、なんで、あそこにアルク出てきた・・・・・・( ノД`)シクシク…
もう、訂正したので、真っただ中には出てきません( ー`дー´)キリッ
(*´ω`*)アリッサちゃんが冷静にこの状況を受け入れている所に笑いましたっ♪まぁ、少なからず想っていた相手なら許してしまいますよね。
監禁されてるとはいえ、3食昼寝付き
だし♪
シュートさんのヤンデレ具合がとても可愛らしい♡執着で溺愛で一途なんて最高〜っ
年明けから可愛らしいお話をありがとうございました♪今年も頑張れそうですっ
あけおめです!
正月にごろごろしていたら思い付いた話です。
これ、監禁生活じゃん!って・・・・・・いや、イケメンはいなかったけれども。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。