魔女と呼ばれた少女 - 少女は死体の山で1人笑う -

これは蝶よ花よともてはやされた少女が魔女と呼ばれるまでの物語。
戦争が100年続いた2つの大国、プルートとアトラス。
その1つ、プルートの王位継承権第一位として生まれたマリアンヌ。彼女は地位、金、美貌、全てを持って生まれてきた、しかし彼女は女性であったことから王になれないと皇帝の父に言われる。諦められないマリアンヌは親や兄弟を踏み台(※血生臭い意味で)にして成り上がっていく。



実は今まで言わなかったのですが…小説家になろうでも書いてます(ΦωΦ)っていうか、そっちがメインですw
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