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第六章
あとがき
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読者の皆様。
「俺の彼女は、キスができない。」を読んでいただき、ありがとうございます。
作者の如月 由美です。
急なあとがき、お許しください。
なぜあとがきなのかという理由ですが、”人気がなくなってきたから”と”続きが書けなくなりそうだから”です。
本当に、申し訳ありません!
ご理解いただければ、幸いです。
さて、今回は、最後が気になるお話でした。柚子は、柚希に病気のことを話すのか!?という部分が気になりましたね。焦れったい話だったと思います。
「俺の彼女は、キスができない。」の内容ですが、当初は記憶喪失や校外学習の予定は無かったです。他のトラブルで書いていく予定でした。まさか、とんでもない(柚子と柚希の)人生になるとは、思ってもみなかったです。
ちなみに、完結は。
病気のことは話したけれど、病気になった原因を話していない。という終わり方でした。
申し訳ありませんが、続編は。
ありません!
お許しください。
途中、執筆活動が停止したことは、申し訳ないです。改めて、深くお詫び申し上げます。こちらのほうで、事情があり、急停止となりました。
しかし、なんとか無事に再開となり、最後まで書かせていただきました。多少、章が少なかったり、多かったり等、未熟者な部分がございました。そちらのほうも、申し訳ありませんでした。
ご理解とご協力のほど、宜しくお願いします。
さて、ここで少し雑談をさせていただきます。
私はどんな小説を書こうかなと、いつも考えています。そこで、最後が気になる小説を書きたいと思い、頭の中に現れてくれたのが、ゆっちゃんとゆっくんでした。ちなみに、ちゃん呼びとくん呼びは、当初から考えていました。
正直、病気のことに関しては、詳しくありません。調べる等も、しませんでした(笑)なので、”できるだけ現実的に”をコンセプトに、柚子の病気については頑張らさせていただきました。
リアルっぽいと思っていただければ、光栄です。
最後に。
私は、まだ中学生です。なので、未熟な部分もあるかもしれません。ですが、執筆活動に励みます。ですから、応援のほど、宜しくお願いいたします。
これからも、良い物語を書いていきます。是非とも、お読み下さい。
私からは、以上です。
これからも、如月を宜しくお願いいたします。
「俺の彼女は、キスができない。」を読んでいただき、ありがとうございます。
作者の如月 由美です。
急なあとがき、お許しください。
なぜあとがきなのかという理由ですが、”人気がなくなってきたから”と”続きが書けなくなりそうだから”です。
本当に、申し訳ありません!
ご理解いただければ、幸いです。
さて、今回は、最後が気になるお話でした。柚子は、柚希に病気のことを話すのか!?という部分が気になりましたね。焦れったい話だったと思います。
「俺の彼女は、キスができない。」の内容ですが、当初は記憶喪失や校外学習の予定は無かったです。他のトラブルで書いていく予定でした。まさか、とんでもない(柚子と柚希の)人生になるとは、思ってもみなかったです。
ちなみに、完結は。
病気のことは話したけれど、病気になった原因を話していない。という終わり方でした。
申し訳ありませんが、続編は。
ありません!
お許しください。
途中、執筆活動が停止したことは、申し訳ないです。改めて、深くお詫び申し上げます。こちらのほうで、事情があり、急停止となりました。
しかし、なんとか無事に再開となり、最後まで書かせていただきました。多少、章が少なかったり、多かったり等、未熟者な部分がございました。そちらのほうも、申し訳ありませんでした。
ご理解とご協力のほど、宜しくお願いします。
さて、ここで少し雑談をさせていただきます。
私はどんな小説を書こうかなと、いつも考えています。そこで、最後が気になる小説を書きたいと思い、頭の中に現れてくれたのが、ゆっちゃんとゆっくんでした。ちなみに、ちゃん呼びとくん呼びは、当初から考えていました。
正直、病気のことに関しては、詳しくありません。調べる等も、しませんでした(笑)なので、”できるだけ現実的に”をコンセプトに、柚子の病気については頑張らさせていただきました。
リアルっぽいと思っていただければ、光栄です。
最後に。
私は、まだ中学生です。なので、未熟な部分もあるかもしれません。ですが、執筆活動に励みます。ですから、応援のほど、宜しくお願いいたします。
これからも、良い物語を書いていきます。是非とも、お読み下さい。
私からは、以上です。
これからも、如月を宜しくお願いいたします。
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