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同種喰い
同種喰い 其の7《緑》
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気づかれない
ように
呼吸を
小さく
先ずはこの娘を
観察すること
しっかりと
状況を見極めること
そして
一番大事なのは
何かあった時
速やかに対応すること
警戒
準備
周到
それが私の性質だもの
赤のように私はできない
引っ込み思案で
思い切った行動をとれない
それが私の性質だもの
嗚呼
こんな日が
来るなんて思わなかった
この娘を
存分に弄ぶことが
出来るなんて思わなかった
赤目、さん
ありがとう
本当に感謝しているわ
貴女が
私を連れてきてくれたの
この娘のところ、まで
私に任せて頂戴
絶対にヘマはしない
周囲に氣を配って
何かあったら
教えてあげる
分散集中…
集中力を
分散するの
子猫ちゃんに3
周囲への警戒に3
私自身の気持ちに3
1は余力として残す
でも
深く
深く
深く集中、するのよ
どう?
この永久機関の味は?
古い歴史から引っ張り出して
小柄様がお作りになった
振動する球体の味は?
とても
とても
とても
刺激的でしょう?
わかるわ
私もオンナだもの
「はぁ
はぁ
宇、宇…」
かわいい声
出すじゃない
私はね
声が好きなの
とっても好きなの
だって、ね
声からその人の
精神状態や
肉体のお加減まで
わかってしまうじゃない?
これって
変なのかな
これって
私だけなのかな?
私はね
何時も思ってきた
声が素敵な人と一緒に居たい
美しいものに包まれて居たいって
ナイーブ
繊細
そんな表現があるのだけれど
私はね
自分が誰よりも繊細に
出来ている自覚があるの
でも
でも
でもね
聞いて頂戴
繊細を極めたら
繊細を極めたら、ね
ここって
凄く大事なポイントなんだけれど
繊細の突端には
とても大胆な自分が居るのよ
「まあ、いいか」
「なるように、なるだけ」
「その時、考えればいい、必死に」
こんな具合に
貴女の声は…
とっても素敵
猫ちゃんの様な
小鳥のさえずりような
鈴が鳴るような
素敵な声
声に裏表がないのも
とっても
とっても
とっても、いいわ
わからないことは
わからないと言ってね
そうしたら
おねえさんが
優しく
優しく
教えて
あ
げ
る
「…嗚呼っ!」
だからね
いくら素敵な
声をしているといっても
時間と場所と状況を
見極めることが肝心、よ
ここはどこ?
礼拝堂の、中よね?
今は何の時間?
祈りの時間、よね?
状況はどう?
静かにしていなきゃ駄目よね?
躾けてあげなきゃ
オシオキしてあげなきゃ
そう
そう
背中がしなるのが
貴女の絶頂サインなのよね
長老様の仰るとおり
でも
駄目…
今はまだ
逝かせない
焦らすの
焦らすのよ
少し、休憩していなさい
…何でこんなことするのって?
決まってるじゃない
私が同種喰いで
貴女が最高にイイオンナだからよ
だから興奮するの
とっても
とっても
興奮するの、よ
私は同種喰い
その自覚があるの
オトコに抱かれたことも
たくさん
たくさん
あるのだけれど
何でか
没頭できないの
違うなあって
何か違うなあって
没頭、できないなあって
いつも
そう思ってきた
同種だと、ね
それが少ないの
極端に少ないのよ
触れ方
声の掛け方
事後の処理に至るまで、ね
あの祭りの夜に
貴女を目にしたその時から
抱きたくて
悪戯したくて
堪らない日々が続いたわ
どうしても
どうしても
貴女とオアソビしたかった
こんなにも
没頭できるものなのね
素敵
素敵よ
とっても、幸せ
「…わた、し
…もう…」
もう
何?
強くして欲しくなってきた?
突起を虐めて欲しくなった?
濡れてきちゃった?
堪ら、ない?
でも
駄目
言ったでしょう
時間をわきまえろって
場所をわきまえろって
状況に相応しくって
でも
でも
でも、ね
ギリギリまでは
行ってもいいのよ
むしろ
ギリギリまで
行って欲しいの
逝かせるのは
簡単なのだけれど
逝かせないこと
その場に留まらせて
ぐる
ぐる
ぐると
周回させることが肝心なのよ
焦らして
焦らして
もっと焦らして
一瞬で逝けるカラダに
仕上がった時に
ひと思いに逝かせてあげるわ
今はまだ
駄目
胸を周りから
こう
こう
こうよ
こんな風に
責められるのって
オンナだけだと思わない?
終わったら、ね
3人で
反省会をしましょうよ
名案よ、
名案だと思わない?
もっとこうしようって
あれもやってみようって
私達は言うのよ
そしたら
そしたら、ね
貴女は
恥じらう表情で
「もっと…
こう…
されたい、で、す」
何て、言うのよ
嗚呼
興奮しちゃう
おねえさん
興奮しちゃう
でも
平常心
平常心
常に冷静で
狡猾で
冷徹な
それが私
緑目の私
ねえ
お願いがあるのよ
私にもひとつ
詩を歌って頂けませんこと?
赤目ばっかり…
私は置いてきぼりなの?
ちょっと、嫉妬しちゃう
ねえ
お
ね
が
い
…
…
早く
…
…
はや、く
《緑色
もたらすものは
白昼夢
其の葉は揺れて
海の底へと》
…
…
…嗚呼
…
…
とても
とても
刺激、的よ
知的で
可憐な
子猫ちゃん
そんなこと言われたら
もっと
もっと
冷静になってきちゃう、わ
どこまで行けるのか
どこが限界なのか
見極めたくなってきちゃう
貴女の、カラダが、ね
「…葉
…はあ…っ!」
声を出しちゃ駄目
動くのも、いけないわ
長老様に言いつけるわよ
祈りの時間に
ふしだらなことをしてるって
祈り女、失格の
いけない娘だって
そしたら
そしたら
今度は
どんな事、されるのかしらね
蟲に犯され
蝋燭を垂らされ
後ろ蕾を犯された貴女
中柄様に
言葉で責められた夜も
あったじゃない?
全部
全部
全部知っているのよ
私、たち
…何でそんなこと
知っているのかって?
貴女は知らなくていいわ
今はそうやって
後手縛りのカラダを
もじもじさせながら
焦らされる感覚を
存分に味わっているのが相応しいの
今夜は前の日?
後ろの日?
それとも
拷問器具の揃った
奇妙な部屋にでも
連れて行かれるの?
雨
雨
雨が降らないかしら
恵みの雨が
そしたらもっと
声を出しちゃってもいいのよ
でも残念ね
占星術に拠れば
今日は、晴れ
ずっと、晴れ
こんなのって悲しいわね
責められて
責められて
責められて
でも逝けないなんて
とても
悲しい
ことよね
胸の突起が疼くでしょう?
刺激が足りなくなってくるでしょう?
わかるわ
私も
オンナだもの
でも安心して
半刻が過ぎれば
パイプ・オルガンが鳴り響く
その音に乗じて
貴女を一度、逝かせて
あ
げ
る
《後手縛り
祈り女の昇天
其の1》
そんなタイトルにして
永久機関に放り込んで
誰でも閲覧可能にしてあげる
…恥ずかしいって?
そうでしょうね
でも
もっと
もっと
恥ずかしいことするのよ
御覚悟、頂戴
幸いにも
誰も
気づいていないわ
まあ
気づかれたところで
結局お咎めなしなのだけれど、ね
貴女の立場もあるでしょう?
だからこうやって気を配っているのよ?
私達はいいの
申請
許可
契約
手段
その全てがこの手にあるの
バックアップはとってあるのよ
そのくらい、慎重なの
特に、私はね
「はぁ
はぁ
はぁ………っ!!」
吐息を殺して欲しいものだわ
そんなに
そんなに
素敵な表情されたら
こっちも堪らなくなるでしょう?
オルガンを待つの
その瞬間なら
きっと誰も
怪しまないから
声を出しちゃってもいいから
逝ってしまってもいいから
我慢
我慢
今は、声を出しちゃ、駄目
…私達が、誰かって?
そう
そう
それが本題よね
貴女が最も知りたいことよね
似ている誰かを探せばいいわ
それが答えを連れてくる
一つだけ
一つだけ
答えを教えておいてあげる
気づいていると思うけど
私達は祈り女じゃあ
ないわ
今はそんなこと
どうでもいいじゃない
どうせいつか
知ることになるのだし…
今はもっと
もっと
貴女を虐めて遊ぶの
それが私のしたいことなの
オルガンが、鳴ったわ
今
今
今、よ
赤目、さんと
呼吸を合わせて
「…嗚呼っ!
…葉
…葉
…っ!」
…
…
「宇…
宇…
……!」
ピク
ピク
ピクン
…
…
達しちゃった
のね
切ない顔をして
面白い、娘
とっても
面白い、娘
素敵な表情で
逝くじゃない
脳天から快感を逃がす
その仕草も
堪らない
嗚呼
嗚呼
まだ時間は
半分も
残っている、わ
もっと
もっと
もっと
遊ばせて
貴女の、カラダ、で
ように
呼吸を
小さく
先ずはこの娘を
観察すること
しっかりと
状況を見極めること
そして
一番大事なのは
何かあった時
速やかに対応すること
警戒
準備
周到
それが私の性質だもの
赤のように私はできない
引っ込み思案で
思い切った行動をとれない
それが私の性質だもの
嗚呼
こんな日が
来るなんて思わなかった
この娘を
存分に弄ぶことが
出来るなんて思わなかった
赤目、さん
ありがとう
本当に感謝しているわ
貴女が
私を連れてきてくれたの
この娘のところ、まで
私に任せて頂戴
絶対にヘマはしない
周囲に氣を配って
何かあったら
教えてあげる
分散集中…
集中力を
分散するの
子猫ちゃんに3
周囲への警戒に3
私自身の気持ちに3
1は余力として残す
でも
深く
深く
深く集中、するのよ
どう?
この永久機関の味は?
古い歴史から引っ張り出して
小柄様がお作りになった
振動する球体の味は?
とても
とても
とても
刺激的でしょう?
わかるわ
私もオンナだもの
「はぁ
はぁ
宇、宇…」
かわいい声
出すじゃない
私はね
声が好きなの
とっても好きなの
だって、ね
声からその人の
精神状態や
肉体のお加減まで
わかってしまうじゃない?
これって
変なのかな
これって
私だけなのかな?
私はね
何時も思ってきた
声が素敵な人と一緒に居たい
美しいものに包まれて居たいって
ナイーブ
繊細
そんな表現があるのだけれど
私はね
自分が誰よりも繊細に
出来ている自覚があるの
でも
でも
でもね
聞いて頂戴
繊細を極めたら
繊細を極めたら、ね
ここって
凄く大事なポイントなんだけれど
繊細の突端には
とても大胆な自分が居るのよ
「まあ、いいか」
「なるように、なるだけ」
「その時、考えればいい、必死に」
こんな具合に
貴女の声は…
とっても素敵
猫ちゃんの様な
小鳥のさえずりような
鈴が鳴るような
素敵な声
声に裏表がないのも
とっても
とっても
とっても、いいわ
わからないことは
わからないと言ってね
そうしたら
おねえさんが
優しく
優しく
教えて
あ
げ
る
「…嗚呼っ!」
だからね
いくら素敵な
声をしているといっても
時間と場所と状況を
見極めることが肝心、よ
ここはどこ?
礼拝堂の、中よね?
今は何の時間?
祈りの時間、よね?
状況はどう?
静かにしていなきゃ駄目よね?
躾けてあげなきゃ
オシオキしてあげなきゃ
そう
そう
背中がしなるのが
貴女の絶頂サインなのよね
長老様の仰るとおり
でも
駄目…
今はまだ
逝かせない
焦らすの
焦らすのよ
少し、休憩していなさい
…何でこんなことするのって?
決まってるじゃない
私が同種喰いで
貴女が最高にイイオンナだからよ
だから興奮するの
とっても
とっても
興奮するの、よ
私は同種喰い
その自覚があるの
オトコに抱かれたことも
たくさん
たくさん
あるのだけれど
何でか
没頭できないの
違うなあって
何か違うなあって
没頭、できないなあって
いつも
そう思ってきた
同種だと、ね
それが少ないの
極端に少ないのよ
触れ方
声の掛け方
事後の処理に至るまで、ね
あの祭りの夜に
貴女を目にしたその時から
抱きたくて
悪戯したくて
堪らない日々が続いたわ
どうしても
どうしても
貴女とオアソビしたかった
こんなにも
没頭できるものなのね
素敵
素敵よ
とっても、幸せ
「…わた、し
…もう…」
もう
何?
強くして欲しくなってきた?
突起を虐めて欲しくなった?
濡れてきちゃった?
堪ら、ない?
でも
駄目
言ったでしょう
時間をわきまえろって
場所をわきまえろって
状況に相応しくって
でも
でも
でも、ね
ギリギリまでは
行ってもいいのよ
むしろ
ギリギリまで
行って欲しいの
逝かせるのは
簡単なのだけれど
逝かせないこと
その場に留まらせて
ぐる
ぐる
ぐると
周回させることが肝心なのよ
焦らして
焦らして
もっと焦らして
一瞬で逝けるカラダに
仕上がった時に
ひと思いに逝かせてあげるわ
今はまだ
駄目
胸を周りから
こう
こう
こうよ
こんな風に
責められるのって
オンナだけだと思わない?
終わったら、ね
3人で
反省会をしましょうよ
名案よ、
名案だと思わない?
もっとこうしようって
あれもやってみようって
私達は言うのよ
そしたら
そしたら、ね
貴女は
恥じらう表情で
「もっと…
こう…
されたい、で、す」
何て、言うのよ
嗚呼
興奮しちゃう
おねえさん
興奮しちゃう
でも
平常心
平常心
常に冷静で
狡猾で
冷徹な
それが私
緑目の私
ねえ
お願いがあるのよ
私にもひとつ
詩を歌って頂けませんこと?
赤目ばっかり…
私は置いてきぼりなの?
ちょっと、嫉妬しちゃう
ねえ
お
ね
が
い
…
…
早く
…
…
はや、く
《緑色
もたらすものは
白昼夢
其の葉は揺れて
海の底へと》
…
…
…嗚呼
…
…
とても
とても
刺激、的よ
知的で
可憐な
子猫ちゃん
そんなこと言われたら
もっと
もっと
冷静になってきちゃう、わ
どこまで行けるのか
どこが限界なのか
見極めたくなってきちゃう
貴女の、カラダが、ね
「…葉
…はあ…っ!」
声を出しちゃ駄目
動くのも、いけないわ
長老様に言いつけるわよ
祈りの時間に
ふしだらなことをしてるって
祈り女、失格の
いけない娘だって
そしたら
そしたら
今度は
どんな事、されるのかしらね
蟲に犯され
蝋燭を垂らされ
後ろ蕾を犯された貴女
中柄様に
言葉で責められた夜も
あったじゃない?
全部
全部
全部知っているのよ
私、たち
…何でそんなこと
知っているのかって?
貴女は知らなくていいわ
今はそうやって
後手縛りのカラダを
もじもじさせながら
焦らされる感覚を
存分に味わっているのが相応しいの
今夜は前の日?
後ろの日?
それとも
拷問器具の揃った
奇妙な部屋にでも
連れて行かれるの?
雨
雨
雨が降らないかしら
恵みの雨が
そしたらもっと
声を出しちゃってもいいのよ
でも残念ね
占星術に拠れば
今日は、晴れ
ずっと、晴れ
こんなのって悲しいわね
責められて
責められて
責められて
でも逝けないなんて
とても
悲しい
ことよね
胸の突起が疼くでしょう?
刺激が足りなくなってくるでしょう?
わかるわ
私も
オンナだもの
でも安心して
半刻が過ぎれば
パイプ・オルガンが鳴り響く
その音に乗じて
貴女を一度、逝かせて
あ
げ
る
《後手縛り
祈り女の昇天
其の1》
そんなタイトルにして
永久機関に放り込んで
誰でも閲覧可能にしてあげる
…恥ずかしいって?
そうでしょうね
でも
もっと
もっと
恥ずかしいことするのよ
御覚悟、頂戴
幸いにも
誰も
気づいていないわ
まあ
気づかれたところで
結局お咎めなしなのだけれど、ね
貴女の立場もあるでしょう?
だからこうやって気を配っているのよ?
私達はいいの
申請
許可
契約
手段
その全てがこの手にあるの
バックアップはとってあるのよ
そのくらい、慎重なの
特に、私はね
「はぁ
はぁ
はぁ………っ!!」
吐息を殺して欲しいものだわ
そんなに
そんなに
素敵な表情されたら
こっちも堪らなくなるでしょう?
オルガンを待つの
その瞬間なら
きっと誰も
怪しまないから
声を出しちゃってもいいから
逝ってしまってもいいから
我慢
我慢
今は、声を出しちゃ、駄目
…私達が、誰かって?
そう
そう
それが本題よね
貴女が最も知りたいことよね
似ている誰かを探せばいいわ
それが答えを連れてくる
一つだけ
一つだけ
答えを教えておいてあげる
気づいていると思うけど
私達は祈り女じゃあ
ないわ
今はそんなこと
どうでもいいじゃない
どうせいつか
知ることになるのだし…
今はもっと
もっと
貴女を虐めて遊ぶの
それが私のしたいことなの
オルガンが、鳴ったわ
今
今
今、よ
赤目、さんと
呼吸を合わせて
「…嗚呼っ!
…葉
…葉
…っ!」
…
…
「宇…
宇…
……!」
ピク
ピク
ピクン
…
…
達しちゃった
のね
切ない顔をして
面白い、娘
とっても
面白い、娘
素敵な表情で
逝くじゃない
脳天から快感を逃がす
その仕草も
堪らない
嗚呼
嗚呼
まだ時間は
半分も
残っている、わ
もっと
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