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お品書き 妖怪 淫魔
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「お兄さ~ん、どぉ~?」
胸元を大きく開いた服を着て、待ち行く男達を誘うが今日も一人も捕まらない。
「はぅーー、今日もダメだったら絶対にクビになるよぉー!」
私は極楽職業斡旋所の紹介で淫魔という悪魔の仕事に就いている、ただの元OLです。 サキュバスとも言われる凄くエッチな仕事をどうして私みたいな普通の女がしてるかと云うと……他にもう何も無かったからです。
斡旋して頂いた仕事は全滅。 直ぐにクビにされ、此処が最後の仕事なのです。 他の人よりも遅くて、のろまってよく言われます……。
そんなダメな私でも、エッチな仕事ならって思ったのですがどうやらダメだった様です。
上司からも、今日で一人も男を抱いて精気を吸えないなら諦めてと言われてしまいました。
「まだ勤務時間中ですが……どうせもう無理ですよね」
諦めた私は、淫魔の術を解きセクシーなお姉さんから本来の姿に戻しました。 さっきの姿とは別人です。
胸ばかりが大きくて、肩も凝りますし……見た目も、変身の時よりも全然美人じゃないです。
グスグスと泣きながら道を歩き、時間を潰していると最後に声を掛けたお兄さんが走って来ました。 忘れ物でしょうか?
邪魔にならない様に道を開けたのですが、何故か私の所で立ち止まりました。
「あ、あの! お姉さん」
「ふえ? は、はい……」
返事をした私に、お兄さんは何故か顔を真っ赤にして身体を震わせていました。
「す、凄く可愛いです! 良かったら……僕と、食事とかいかがですか!」
なんと、まさかのナンパさんでした! これは……まさか、精気を吸わせて頂けるのではないでしょうか。
「良いですよ。 でも……私の食事はホテルでしか取れないんです。 それでも……良いですか?♡」
お兄さんの腕を掴み、逃さないように胸で挟むと凄く嬉しそうな声色で歩き出しました。
「も、勿論です!! 直ぐに行きましょう!」
おかしいですね、今は淫魔の力は何も使って無い筈なのですが……。
元々利用する予定のラブホテルに入り、部屋へと付きました。
「あ、あの。 此処だと食事は食べれないかもですが……?」
途中から私に手を引かれ、大人しく付いて来ていたお兄さんが胸をドキドキさせながら聞いています。
私、どうしてしまったのでしょうか……何だかお兄さんが凄く凄く美味しそうです。
「あ、あの? ……んぐ?!」
我慢出来ずに部屋に入るやいなや、お兄さんの唇を奪い激しく舌を絡ませます。 こんなにエッチな気持ちになった事は無いので、これもきっと淫魔になったせいなのでしょう。
「お兄さん♡ あむ♡ んちゅ♡ いただきますね♡」
服を脱がせ、お兄さんの可愛い小さな蕾を舌と指で転がすと凄くビクビクして気持ち良いのが伝わってきます。
これが精気を吸っていると云う事なのですか? 分かりませんが、お兄さんが気持ち良いのが嬉しくて堪りません。
空いてる方の手でズボンを脱がし、太くて熱い肉棒を強めに扱きます。
「ん゙! あの、お姉さん、待って下さ……うぁ!」
私はエッチな経験は全く無いのですが、どうやったらお兄さんが嬉しいか何故か分かってしまうのです。
私も服を脱ぎ、曝け出した大きな胸で肉棒を挟みタプタプと扱いてみます。
「す、凄いっ! お姉さん、お姉さん! 凄く気持ち良いです!」
「ふえっ?♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡ いきなり、私の乳首コリコリするなんて、イケないお兄さんですね♡」
お兄さんが感じながら、私の乳首を指で捏ねてきました。 凄く気持ち良くて、頭がビリビリしてしゅごいです♡
「お姉さん、凄くエッチで、凄く可愛いです。 うっ! ダメ、出ちゃうから、待って下さい!」
「ダメで~す♡ んっ♡ あっ♡ あんっ♡ まだ乳首コリコリする悪いお兄さんはお仕置きですよ~♡ あむっ♡ んんっ♡」
部屋の入口で、お兄さんの肉棒を胸で激しく扱き続けながら可愛い先端をお口に含んで舐めます。 初めての肉棒は凄く熱くて、何だか癖になる匂いでした♡
「んちゅ♡ んちゅんちゅ♡ んぉ?!♡ んんんんんんんっ♡」
ジュポジュポと凄くエッチな音を立てながら扱いていると、お兄さんが自ら腰を振り出し私の喉の奥に突っ込んだと同時に熱い液体が流し込まれました。 エッチな匂いが鼻を抜け、乳首をコリコリされながら痙攣が止まりません。
もしかして、今私はイカされているのでしょうか。
分かりません、凄く凄く気持ち良いです。
「ん゙っ♡ ん゙ん゙っ♡ んはぁっ♡ しゅごい……いっぱい出ましたね♡」
「お姉さん、俺、俺もう我慢できないです!」
「ふぇ……ひゃんっ♡」
お兄さんは出したばかりなのに、まだ肉棒をカチカチに大きくさせていました。 私は無理矢理抱き上げられ、ベット下ろされると直ぐに下着を剥ぎ取られちゃいました♡
「ひんっ♡ はぁはぁはぁ♡ お兄さん、私を犯すんですか?♡ その、ビクビクと脈打つ素敵な肉棒で、私のココをぐちゃぐちゃにするんですか?♡」
自分の気持ち良い穴を指で搔き回し、腰をヒクヒクさせちゃいます♡
見られながらするのが、こんなに気持ち良い何て知りませんでした。
鼻息が荒いお兄さんが私の上に覆い被さり、愛液で満たされた穴に充てがいました。 あぁ、お兄さんのが来る。 立派な肉棒が来ちゃう♡
私は期待に胸をドキドキさせ、頭がふわふわしてきちゃいました。
この凄くエッチな気持ちもきっと全部、淫魔のせいですよね。
「お姉さん、挿れますよ。 絶対に俺、お姉さんの事幸せにしますから!」
「ふふ♡ ありがとうございます♡ でも、良いんですよ♡ ほら……私は人間ではありませんから♡」
とても素敵な事を言ってくれるお兄さんでしたが、残念ながら私はもう生きていません。 上司の淫魔女王に精気を集めて捧げる仕事をしている、ただの派遣社員なのです。
お兄さんに知ってもらう為に、隠していた淫魔の角を現しました。 頭の横からL字の形で生える角を見れば、人目で人間では無いと分かるでしょう。
あれ? お兄さんの……更に固くなりました? んぁ?!♡
更に興奮したお兄さんの肉棒が私の穴に一気に挿れられ、奥がビリビリしちゃいます♡
「お姉さん、やっぱり凄く可愛い! 人間じゃなくてもいいです!」
「ひゃんっ♡ 太っ♡ やっ♡ 激しっ♡ お兄さん、凄いっ♡ 凄く格好良いです♡ もっと、もっともっとぉっ♡」
ダメです、もう何も考えられません。 気持ち良くて、もう全てがどうでも良いです♡
「あっあっあっあっ♡ 奥、奥がゴリゴリしゅごいっ♡ 頭真っ白になりゅ、頭真っ白になっちゃぅ♡ ひんっ♡ あんっあんっあんっ♡」
お兄さんは私の身体を持ち上げ、無理矢理四つん這いにさせると更に激しく肉棒を突き上げてきます♡ お尻がお兄さんの腰にぶつかる度に、パンパンといやらしい音を立てて凄く興奮しちゃいます。
「ひんっひんっ♡ これ、奥、もっとしゅごいっ♡ ひぃっ♡ やっ♡ お兄さん、角を握っちゃ♡ お゙っ?!♡」
お兄さんが頭の角をハンドルの様に握り締め、更に力強く奥を抉ってきました。
その瞬間、脳を直接犯されている様な快感が貫きイッてしまいます♡
「お兄さんっ♡ い゙ぐっ♡ それっ♡ ぎもぢぃっ♡ 犯してっ♡ 人間じゃないから、好きにっ♡ 好きなだけ犯してくだしゃいっ♡ またい゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡」
お兄さんは息が荒いまま狂ったように腰を振ります。 打ち付けられる度にイッてしまう私は、大量の精気をお兄さんから貰いお腹がいっぱいなれました♡
「お姉さん、お姉さんお姉さん! 凄く締まる! イキ続けてるんですね、嬉しいです! でも、俺ももう!」
お兄さんが私の角を更に強く握り、激しくぐちゃぐちゃに腰を打ち付け始めました。
終わりが近づいているのを感じた私は、懇願してしまいます。
「お゙お゙っ♡ ん゙ん゙っ♡ い゙ぐっ♡ お兄さんも、イッて下さい♡ 私の穴でっ♡ 沢山、たっぷり♡ 溢れるぐらいにお兄さんのエッチな液体を流して込んで下さいっ♡ ん゙お゙っ♡ しゅごっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡ こ、壊れちゃう♡ 私の穴、お兄さん専用になっちゃう♡ い゙ぐっ♡ 出して出してぇぇぇぇっ♡ い゙ぎますぅぅぅぅぅっ♡」
最後の最後に強く深く奥に突き刺された肉棒が、私の子宮を押し潰し更にエッチな液体で蹂躙してきます。 頭が真っ白になり、ガクガクと身体を震わせた私はベットに倒れてしまいました。 子宮に満たされた液体を感じながら、私は余韻でイキ続けます♡
「かひゅー……かひゅー……かひゅー……♡ お兄さん、ご馳走様でした♡」
「はぁはぁはぁ、満足してもらえたなら良かったです。 俺は、愉って言います。 お姉さんの名前を聞いても良いですか?」
「ふふ♡ 聞いても、お付き合いはできませんよ? だって、私は淫魔ですから♡」
「なら、精気を集めるのがお仕事何ですよね? だったら、毎日俺が提供します! ほら、あんなにしてもまだ……できるので」
お兄さんを見ると、痙攣する私に興奮したようでまた大きく固くしていました♡ とても……素敵です♡
「分かりました♡ 私は愛です。 末永くよろしくお願いしますね♡ 愉さん♡」
私が返事をすると、お兄さんは喜びながら私の上に覆い被さってきました。 もうお腹いっぱいですが……仕方無いですね♡
だって、こんな私を可愛いって言ってくれたのは貴方だけですから♡
◆◇◆
後日、淫魔界隈にて信じられない量の精気を毎日提出する凄腕淫魔が現れ派遣社員から正社員になり。 数十年後には淫魔女王まで上り詰めたとあの世の派遣社員達の間で噂になっていた。
胸元を大きく開いた服を着て、待ち行く男達を誘うが今日も一人も捕まらない。
「はぅーー、今日もダメだったら絶対にクビになるよぉー!」
私は極楽職業斡旋所の紹介で淫魔という悪魔の仕事に就いている、ただの元OLです。 サキュバスとも言われる凄くエッチな仕事をどうして私みたいな普通の女がしてるかと云うと……他にもう何も無かったからです。
斡旋して頂いた仕事は全滅。 直ぐにクビにされ、此処が最後の仕事なのです。 他の人よりも遅くて、のろまってよく言われます……。
そんなダメな私でも、エッチな仕事ならって思ったのですがどうやらダメだった様です。
上司からも、今日で一人も男を抱いて精気を吸えないなら諦めてと言われてしまいました。
「まだ勤務時間中ですが……どうせもう無理ですよね」
諦めた私は、淫魔の術を解きセクシーなお姉さんから本来の姿に戻しました。 さっきの姿とは別人です。
胸ばかりが大きくて、肩も凝りますし……見た目も、変身の時よりも全然美人じゃないです。
グスグスと泣きながら道を歩き、時間を潰していると最後に声を掛けたお兄さんが走って来ました。 忘れ物でしょうか?
邪魔にならない様に道を開けたのですが、何故か私の所で立ち止まりました。
「あ、あの! お姉さん」
「ふえ? は、はい……」
返事をした私に、お兄さんは何故か顔を真っ赤にして身体を震わせていました。
「す、凄く可愛いです! 良かったら……僕と、食事とかいかがですか!」
なんと、まさかのナンパさんでした! これは……まさか、精気を吸わせて頂けるのではないでしょうか。
「良いですよ。 でも……私の食事はホテルでしか取れないんです。 それでも……良いですか?♡」
お兄さんの腕を掴み、逃さないように胸で挟むと凄く嬉しそうな声色で歩き出しました。
「も、勿論です!! 直ぐに行きましょう!」
おかしいですね、今は淫魔の力は何も使って無い筈なのですが……。
元々利用する予定のラブホテルに入り、部屋へと付きました。
「あ、あの。 此処だと食事は食べれないかもですが……?」
途中から私に手を引かれ、大人しく付いて来ていたお兄さんが胸をドキドキさせながら聞いています。
私、どうしてしまったのでしょうか……何だかお兄さんが凄く凄く美味しそうです。
「あ、あの? ……んぐ?!」
我慢出来ずに部屋に入るやいなや、お兄さんの唇を奪い激しく舌を絡ませます。 こんなにエッチな気持ちになった事は無いので、これもきっと淫魔になったせいなのでしょう。
「お兄さん♡ あむ♡ んちゅ♡ いただきますね♡」
服を脱がせ、お兄さんの可愛い小さな蕾を舌と指で転がすと凄くビクビクして気持ち良いのが伝わってきます。
これが精気を吸っていると云う事なのですか? 分かりませんが、お兄さんが気持ち良いのが嬉しくて堪りません。
空いてる方の手でズボンを脱がし、太くて熱い肉棒を強めに扱きます。
「ん゙! あの、お姉さん、待って下さ……うぁ!」
私はエッチな経験は全く無いのですが、どうやったらお兄さんが嬉しいか何故か分かってしまうのです。
私も服を脱ぎ、曝け出した大きな胸で肉棒を挟みタプタプと扱いてみます。
「す、凄いっ! お姉さん、お姉さん! 凄く気持ち良いです!」
「ふえっ?♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡ いきなり、私の乳首コリコリするなんて、イケないお兄さんですね♡」
お兄さんが感じながら、私の乳首を指で捏ねてきました。 凄く気持ち良くて、頭がビリビリしてしゅごいです♡
「お姉さん、凄くエッチで、凄く可愛いです。 うっ! ダメ、出ちゃうから、待って下さい!」
「ダメで~す♡ んっ♡ あっ♡ あんっ♡ まだ乳首コリコリする悪いお兄さんはお仕置きですよ~♡ あむっ♡ んんっ♡」
部屋の入口で、お兄さんの肉棒を胸で激しく扱き続けながら可愛い先端をお口に含んで舐めます。 初めての肉棒は凄く熱くて、何だか癖になる匂いでした♡
「んちゅ♡ んちゅんちゅ♡ んぉ?!♡ んんんんんんんっ♡」
ジュポジュポと凄くエッチな音を立てながら扱いていると、お兄さんが自ら腰を振り出し私の喉の奥に突っ込んだと同時に熱い液体が流し込まれました。 エッチな匂いが鼻を抜け、乳首をコリコリされながら痙攣が止まりません。
もしかして、今私はイカされているのでしょうか。
分かりません、凄く凄く気持ち良いです。
「ん゙っ♡ ん゙ん゙っ♡ んはぁっ♡ しゅごい……いっぱい出ましたね♡」
「お姉さん、俺、俺もう我慢できないです!」
「ふぇ……ひゃんっ♡」
お兄さんは出したばかりなのに、まだ肉棒をカチカチに大きくさせていました。 私は無理矢理抱き上げられ、ベット下ろされると直ぐに下着を剥ぎ取られちゃいました♡
「ひんっ♡ はぁはぁはぁ♡ お兄さん、私を犯すんですか?♡ その、ビクビクと脈打つ素敵な肉棒で、私のココをぐちゃぐちゃにするんですか?♡」
自分の気持ち良い穴を指で搔き回し、腰をヒクヒクさせちゃいます♡
見られながらするのが、こんなに気持ち良い何て知りませんでした。
鼻息が荒いお兄さんが私の上に覆い被さり、愛液で満たされた穴に充てがいました。 あぁ、お兄さんのが来る。 立派な肉棒が来ちゃう♡
私は期待に胸をドキドキさせ、頭がふわふわしてきちゃいました。
この凄くエッチな気持ちもきっと全部、淫魔のせいですよね。
「お姉さん、挿れますよ。 絶対に俺、お姉さんの事幸せにしますから!」
「ふふ♡ ありがとうございます♡ でも、良いんですよ♡ ほら……私は人間ではありませんから♡」
とても素敵な事を言ってくれるお兄さんでしたが、残念ながら私はもう生きていません。 上司の淫魔女王に精気を集めて捧げる仕事をしている、ただの派遣社員なのです。
お兄さんに知ってもらう為に、隠していた淫魔の角を現しました。 頭の横からL字の形で生える角を見れば、人目で人間では無いと分かるでしょう。
あれ? お兄さんの……更に固くなりました? んぁ?!♡
更に興奮したお兄さんの肉棒が私の穴に一気に挿れられ、奥がビリビリしちゃいます♡
「お姉さん、やっぱり凄く可愛い! 人間じゃなくてもいいです!」
「ひゃんっ♡ 太っ♡ やっ♡ 激しっ♡ お兄さん、凄いっ♡ 凄く格好良いです♡ もっと、もっともっとぉっ♡」
ダメです、もう何も考えられません。 気持ち良くて、もう全てがどうでも良いです♡
「あっあっあっあっ♡ 奥、奥がゴリゴリしゅごいっ♡ 頭真っ白になりゅ、頭真っ白になっちゃぅ♡ ひんっ♡ あんっあんっあんっ♡」
お兄さんは私の身体を持ち上げ、無理矢理四つん這いにさせると更に激しく肉棒を突き上げてきます♡ お尻がお兄さんの腰にぶつかる度に、パンパンといやらしい音を立てて凄く興奮しちゃいます。
「ひんっひんっ♡ これ、奥、もっとしゅごいっ♡ ひぃっ♡ やっ♡ お兄さん、角を握っちゃ♡ お゙っ?!♡」
お兄さんが頭の角をハンドルの様に握り締め、更に力強く奥を抉ってきました。
その瞬間、脳を直接犯されている様な快感が貫きイッてしまいます♡
「お兄さんっ♡ い゙ぐっ♡ それっ♡ ぎもぢぃっ♡ 犯してっ♡ 人間じゃないから、好きにっ♡ 好きなだけ犯してくだしゃいっ♡ またい゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡」
お兄さんは息が荒いまま狂ったように腰を振ります。 打ち付けられる度にイッてしまう私は、大量の精気をお兄さんから貰いお腹がいっぱいなれました♡
「お姉さん、お姉さんお姉さん! 凄く締まる! イキ続けてるんですね、嬉しいです! でも、俺ももう!」
お兄さんが私の角を更に強く握り、激しくぐちゃぐちゃに腰を打ち付け始めました。
終わりが近づいているのを感じた私は、懇願してしまいます。
「お゙お゙っ♡ ん゙ん゙っ♡ い゙ぐっ♡ お兄さんも、イッて下さい♡ 私の穴でっ♡ 沢山、たっぷり♡ 溢れるぐらいにお兄さんのエッチな液体を流して込んで下さいっ♡ ん゙お゙っ♡ しゅごっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡ こ、壊れちゃう♡ 私の穴、お兄さん専用になっちゃう♡ い゙ぐっ♡ 出して出してぇぇぇぇっ♡ い゙ぎますぅぅぅぅぅっ♡」
最後の最後に強く深く奥に突き刺された肉棒が、私の子宮を押し潰し更にエッチな液体で蹂躙してきます。 頭が真っ白になり、ガクガクと身体を震わせた私はベットに倒れてしまいました。 子宮に満たされた液体を感じながら、私は余韻でイキ続けます♡
「かひゅー……かひゅー……かひゅー……♡ お兄さん、ご馳走様でした♡」
「はぁはぁはぁ、満足してもらえたなら良かったです。 俺は、愉って言います。 お姉さんの名前を聞いても良いですか?」
「ふふ♡ 聞いても、お付き合いはできませんよ? だって、私は淫魔ですから♡」
「なら、精気を集めるのがお仕事何ですよね? だったら、毎日俺が提供します! ほら、あんなにしてもまだ……できるので」
お兄さんを見ると、痙攣する私に興奮したようでまた大きく固くしていました♡ とても……素敵です♡
「分かりました♡ 私は愛です。 末永くよろしくお願いしますね♡ 愉さん♡」
私が返事をすると、お兄さんは喜びながら私の上に覆い被さってきました。 もうお腹いっぱいですが……仕方無いですね♡
だって、こんな私を可愛いって言ってくれたのは貴方だけですから♡
◆◇◆
後日、淫魔界隈にて信じられない量の精気を毎日提出する凄腕淫魔が現れ派遣社員から正社員になり。 数十年後には淫魔女王まで上り詰めたとあの世の派遣社員達の間で噂になっていた。
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