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第145話 エオルニアの慢心
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「ひぎっ! あぐっ、ひんっ! エ、エオルニア様、も、もぉ、お許しをっ!」
小柄なシスターの少女を極太の肉棒で容赦無く犯しているのは、美しくも何処か畏怖を感じさせる女神エオルニアである。
『ダメよ、貴女は生前私に対する祈りが足りなかったの。 だから、私が満足するまで愛されるのよ? ねぇぇぇ? 幸せ? そうよね、幸せよね? 敬愛する女神に抱かれる事以上の幸せ何て存在しないんだもんねー? あははははは!』
女神エオルニアは豊満な乳房を揺らし、長く美しい金髪を靡かせながら腰を少女の臀部に打ち付ける。
女神エオルニアは気持ちよさそうだが、犯される少女は痛みにその顔を歪めている。
「あぁぁぁぁっ! 死ぬ、死んじゃう! いやぁ、助けて、誰か助けてぇぇっ!」
遂には痛みに耐えられずに、少女は泣き叫び助けを求め始めてしまった。 少女が犯される部屋には数名の美しい天使達が仕事をしているが、少女の悲鳴に聞く耳を持つことは無かった。
『お前……この私に愛されて幸せじゃないの?! 何て不遜な小娘! 何て不遜な人間! そんなに助けて欲しいなら望み通りにして上げるわぁ! ほらほらほらほらほら!』
少女の身体が宙に浮き、女神エオルニアの肉棒が容赦無く突き上げ続けた。
「あぎっ?! あぁぁぁぁぁ! お許しを! お許し下さいエオルニア様! いやぁぁぁぁぁぁっ!」
ビクッと少女が痙攣すると、結合部から夥しい量の白濁液が漏れ出し女神エオルニアが達したことを告げる。
そして、お腹が大きく膨れる程に射精された少女はそのまま息絶えてしまいピクリとも動かなくなった。
『ふぅ……イマイチだったわね。 これ、捨てといて』
肉棒に突き刺された少女の亡骸を引き抜き、天使の1人に放り投げる。
『次は勇者で死んだ娘を連れて来なさい。 少しは丈夫な奴ね』
「畏まりました、我等が絶対神エオルニア様」
女神エオルニアは全裸のままベットに腰掛け、次の哀れな生贄が来るまで仕事をしている部下の天使を見つめる。
『むふ、ねぇ……お前、良いお尻してるわね。 ちょっとだけ、ちょっとだけ味見させてよ』
「ふふ、お戯れをエオルニア様。 私の手が止まれば世界の管理が滞ります」
『ふんっ、分かってるわよ。 でも……人間はやっぱり脆いのよねぇ。 数百年前に手放した魔王ちゃんはずっと壊れなくて良かったのにな~……そういえば、犯してから封印した亜人の女神達って無事だっけ?』
エオルニアの言葉に天使は一冊の本を取り出しパラパラと捲る。
「はい、今の人間達では到底攻略出来ないダンジョンに散りばめてますね」
『ん~……試しにさ、一柱だけ封印解除して数百年だけ犯すのってダメかなぁ?』
「エオルニア様に好きなだけ愛される名誉、私もお受けしたい……所、です……が?」
本を捲っていた天使の表情が凍りつき、珍しい天使の様子にエオルニアは首を傾げる。
『ねぇ、どうしたのぉ? 凄く……唆る顔してるわよぉ?』
「エ、エオルニア様大変です! 亜人の女神の一柱が封印したダンジョンから消失してます!」
『……へ? いやいや、今の下界にいる人間や亜人如きじゃ無理でしょ? まさか……龍が?』
「いえ、それは無いでしょう。 龍の大きさで入れないダンジョンを選びましたから。 それに、封印が解けたなら場所が分かる筈……なのにどこにもいません!」
慌てだす天使達を他所に、エオルニアは顎に手を当てて呟く。
『……やっぱり最高のお尻してるわよね、貴女』
エオルニアはスルスルと慌てる天使の臀部に手を伸ばし、撫で回した。
「ひゃんっ♡ エオルニア様!? もぉ、ダメですってば! それより、亜人の女神が、んっ♡」
『別にほっとけば良いんじゃないのぉ? たかが亜人の女神の一柱や二柱。 ねぇ、それよりやっぱり我慢出来ない』
「もぉ……次の愛し子が来るまでですからね?」
エオルニアは満面の笑みで天使をベットへと連れ込み、純白のベールを剥ぎ取った。
それから暫く、エオルニアの自室では天使の嬌声が響き続けるのであった。
小柄なシスターの少女を極太の肉棒で容赦無く犯しているのは、美しくも何処か畏怖を感じさせる女神エオルニアである。
『ダメよ、貴女は生前私に対する祈りが足りなかったの。 だから、私が満足するまで愛されるのよ? ねぇぇぇ? 幸せ? そうよね、幸せよね? 敬愛する女神に抱かれる事以上の幸せ何て存在しないんだもんねー? あははははは!』
女神エオルニアは豊満な乳房を揺らし、長く美しい金髪を靡かせながら腰を少女の臀部に打ち付ける。
女神エオルニアは気持ちよさそうだが、犯される少女は痛みにその顔を歪めている。
「あぁぁぁぁっ! 死ぬ、死んじゃう! いやぁ、助けて、誰か助けてぇぇっ!」
遂には痛みに耐えられずに、少女は泣き叫び助けを求め始めてしまった。 少女が犯される部屋には数名の美しい天使達が仕事をしているが、少女の悲鳴に聞く耳を持つことは無かった。
『お前……この私に愛されて幸せじゃないの?! 何て不遜な小娘! 何て不遜な人間! そんなに助けて欲しいなら望み通りにして上げるわぁ! ほらほらほらほらほら!』
少女の身体が宙に浮き、女神エオルニアの肉棒が容赦無く突き上げ続けた。
「あぎっ?! あぁぁぁぁぁ! お許しを! お許し下さいエオルニア様! いやぁぁぁぁぁぁっ!」
ビクッと少女が痙攣すると、結合部から夥しい量の白濁液が漏れ出し女神エオルニアが達したことを告げる。
そして、お腹が大きく膨れる程に射精された少女はそのまま息絶えてしまいピクリとも動かなくなった。
『ふぅ……イマイチだったわね。 これ、捨てといて』
肉棒に突き刺された少女の亡骸を引き抜き、天使の1人に放り投げる。
『次は勇者で死んだ娘を連れて来なさい。 少しは丈夫な奴ね』
「畏まりました、我等が絶対神エオルニア様」
女神エオルニアは全裸のままベットに腰掛け、次の哀れな生贄が来るまで仕事をしている部下の天使を見つめる。
『むふ、ねぇ……お前、良いお尻してるわね。 ちょっとだけ、ちょっとだけ味見させてよ』
「ふふ、お戯れをエオルニア様。 私の手が止まれば世界の管理が滞ります」
『ふんっ、分かってるわよ。 でも……人間はやっぱり脆いのよねぇ。 数百年前に手放した魔王ちゃんはずっと壊れなくて良かったのにな~……そういえば、犯してから封印した亜人の女神達って無事だっけ?』
エオルニアの言葉に天使は一冊の本を取り出しパラパラと捲る。
「はい、今の人間達では到底攻略出来ないダンジョンに散りばめてますね」
『ん~……試しにさ、一柱だけ封印解除して数百年だけ犯すのってダメかなぁ?』
「エオルニア様に好きなだけ愛される名誉、私もお受けしたい……所、です……が?」
本を捲っていた天使の表情が凍りつき、珍しい天使の様子にエオルニアは首を傾げる。
『ねぇ、どうしたのぉ? 凄く……唆る顔してるわよぉ?』
「エ、エオルニア様大変です! 亜人の女神の一柱が封印したダンジョンから消失してます!」
『……へ? いやいや、今の下界にいる人間や亜人如きじゃ無理でしょ? まさか……龍が?』
「いえ、それは無いでしょう。 龍の大きさで入れないダンジョンを選びましたから。 それに、封印が解けたなら場所が分かる筈……なのにどこにもいません!」
慌てだす天使達を他所に、エオルニアは顎に手を当てて呟く。
『……やっぱり最高のお尻してるわよね、貴女』
エオルニアはスルスルと慌てる天使の臀部に手を伸ばし、撫で回した。
「ひゃんっ♡ エオルニア様!? もぉ、ダメですってば! それより、亜人の女神が、んっ♡」
『別にほっとけば良いんじゃないのぉ? たかが亜人の女神の一柱や二柱。 ねぇ、それよりやっぱり我慢出来ない』
「もぉ……次の愛し子が来るまでですからね?」
エオルニアは満面の笑みで天使をベットへと連れ込み、純白のベールを剥ぎ取った。
それから暫く、エオルニアの自室では天使の嬌声が響き続けるのであった。
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