103 / 220
第102話 グラとの情事と契約
しおりを挟む
夕食を終えたセムネイルは食器を片し、妻達とのお風呂タイムを存分に楽しんだ。
「おし、皆今日もお疲れ! 各自部屋でゆっくりしてくれ。 また……部屋に行くからな」
セムネイルの笑顔に妻達は頬を赤らめ、各々返事をする。
「……で? 何で、私はセムネイルに運ばれてるの?」
そして、何故かセムネイルの腕の中にはグラが抱かれていた。
「ん? 嫌か?」
セムネイルに問われ、グラは顔を真っ赤にする。
「……嫌な訳ないじゃん。 馬鹿……」
「くっくっくっ、なら構わんな。 グラ、部屋に行くぞ」
「……ん」
セムネイルとグラは2階へと上がり、1階に残った妻達は次の順番が自分に来るかもと準備を始めるのであった。
◆◇◆
「……私と契約したい? なんで……? セムネイルも知ってると思うけど、私と契約してもそんなにメリット無いよ?」
グラはセムネイルの寝室に連れて行かれ、セムネイルに契約をしたいと懇願されていた。
「頼む。 グラの夫として、皆の夫として必要何だ」
「え~……?? どういう事? 皆を守るのに、私の権能を使いたいって事? でも、私の分裂は数を増やせばそれだけ力を分散させるし。 実際に戦闘で使えるのは2人までなのよ?」
「構わん。 それに、戦闘では使わん。 使いたいのは、妻達との夜の営みにだ。 昔の様な過ちを犯したくないんだ……頼むよ」
普段は偉そうなセムネイルに懇願され、グラは非常に気分が良かった。
「ふふ、成る程ね。 悪くない気分よ……契約しても良いけど、条件がある」
「何だ? そもそも、何か有れば何時でも言ってくれ。 グラは俺の妻なんだから」
「ありがとう……嬉しい♡ じゃあ、あのね……その、私を2人同時に愛して欲しいなって……」
そう言うと、グラは権能を使い2人に増える。
「お安い御用だ。 来い、グラ」
「「うんっ!」」
2人のグラはローブを脱ぎ去り、全裸でセムネイルに飛び付いた。
◆◇◆
契約魔法を終えたセムネイルとグラ達は熱いキスを交わす。 すると、2人が徐々に愛撫をしながら下へと降りていき硬く反り立つ肉棒を愛おしそうに口に咥えた。
「んぁ♡ んっんっんっ♡ んちゅ♡」
「セムネイルの固くて凄い……はむ♡ んんんっ♡」
2人のグラが、ベットに座るセムネイルの肉棒を仲良く咥え愛撫する。 小さな舌先がチロチロと肉棒を舐める度にむず痒い快感がセムネイルを襲う。
「ぐっ……最高の光景だな。 グラ、可愛いぞ」
「「んちゅっ♡ えへへ、嬉しい」」
セムネイルは2人の体制を変えさせ、桃尻をセムネイルの方へと向けさせる。
「「んあっ♡ やばっ♡ 気持良いの倍以上になってる♡ んひぃっ♡」」
指を2人の淫肛に突き入れ、優しくほぐす。
「指が千切れそうだ……相変わらず最高の女だなグラ」
「ひゃんっ♡ 馬鹿、そんな事、今言うなぁ♡ 気持ち良くなっちゃうからぁっ♡」
「あぐっ♡ 激しっ♡ あっ、あっあっあっあっ♡ それ、凄っ♡」
セムネイルの怒張した肉棒に奉仕する事を忘れたグラ達は、指で捏ね繰り回される快感に夢中になった。
「私……キスしよ♡ あむ♡ ん゙ん゙っ♡ はぁ♡ んちゅ♡」
「くちゅ♡ 私……気持ち良いね♡ あ゙んっ♡ 幸せだね♡ 」
グラは互いに舌を絡め、快感を高め合う。
「グラ……挿れてもいいか? こんないやらしい光景を見せられて我慢等できん」
「あは……んっ♡ セムネイルのエッチ♡ 良いけど、ちょっと待って……ん゙ァァっ♡」
「直ぐに準備……するから♡ あ、指抜かれるの気持ち良っ♡ ひぐっ♡」
指を抜かれたグラ達は軽く痙攣しながらベットに倒れる。
「はぁはぁはぁはぁ♡ ヤバい……ドキドキするね、私♡」
「うん♡ でも、大丈夫……私達の夫なら受け入れてくれる♡ いくよ……♡」
「うん……♡ 来て♡」
四つん這いになったグラの桃尻を鷲掴みにしたグラが、固く大きくした物をゆっくりと挿入する。
「んぁっ♡ 私のが入って……ひゃぁぁぁんっ♡ 頭がおかしくなるっ♡ お゙っ?!♡ 待って、動かないで私っ♡」
クチュクチュと淫らな音を立てながら、1番置くまで突き入れた。 そして、腰を打ち付け始める。
「ごめんね、私♡ 我慢出来ないのぉっ♡ お゙っお゙っお゙っお゙っ♡ セムネイル、良いよ♡ 私の中に来て♡」
「くっくっくっ……グラ、こんなにエロいとは思わなかったぞ。 もっと見せてくれ、お前の気持ちを全部」
同じ顔の美少女が、互いを犯し合う光景に何時もより肉棒を硬く張り詰めたセムネイルは腰を振るグラの桃尻を掴む。
「ひゃぁぁっ♡ 来て♡ 絶対に気持ち良すぎる♡ こんなの頭おかしくなる♡ 来て来て来て♡ あっ♡ 入って……んごぉっ?!♡」
グラの淫肛にセムネイルの肉棒を一気に突き刺すと、グラ達はビクビクと痙攣し始めた。
「「お゙ごっ?!♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐぅぅぅぅ?!♡」」
同時に絶頂したグラ達をセムネイルは構わずに犯す。
「これ凄すぎぃぃっ♡ セムネイルのおちんぽが私の中で膨れっ♡ い゙ぐぅ、またい゙ぐぅっ♡」
「んぁっんぁっんぁっ♡ 射精しながら突かれるの気持ち良ぃぃぃっ♡ セムネイルっ♡ セムネイルセムネイル♡」
セムネイルが腰を打ち付けると、身体の浮いた真ん中のグラがイキながら前のグラの中を抉る。
一突きする度に絶頂するグラ達は凄まじいアクメを感じており、よだれを垂らしながら舌を長く伸ばし目は焦点が合っていない。
真ん中のグラが絶頂する度に、前のグラの淫肛からはドロドロと精液が溢れ出し淫らな音を出している。
「もぉ出ないっ♡ イグッ♡ ダメっ♡ 私のおちんぽ馬鹿になっちゃった♡ ずっと出ちゃってるぅぅ♡ 出すの気持ち良いぃぃぃっ♡」
「お腹がっ♡ もう入らない、ん゙ぉぉぉっ♡ またい゙ぐっ♡ あはぁ♡ 私のおちんぽもおかしくなっちゃった♡ ビュルビュル勝手に出ちゃう、あ゙っまたい゙ぐぅぅぅっ♡」
淫れるグラ2人をセムネイルは満足するまで愛し続ける。
ベットのシーツにグラ達の精液で池が出来始めた頃、セムネイルの腰が更に加速した。
「はぁはぁはぁ、そろそろ出すぞグラ!」
ボチュボチュといやらしい音が寝室に響き渡り、終わりが近い事を知らせる。
「ひぐっ♡ もぉらめぇ♡ い゙ぐぅっ♡ 気持ち良いいっ♡ コレヤバいよぉっ♡ 出して♡ 出してセムネイルっ♡ 私の中にも出してぇぇぇっ♡ い゙ぐっ♡ また出ちゃう出ちゃぅぅぅぅぅ♡」
「んぎぃぃぃっ♡ ぎもぢぃぃぃっ♡ おちんぽ挿れるのも、挿れられるのもぎもぢぃぃぃっ♡ しゅきっ♡ セムネイル、しゅきっしゅきっ♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐぅぅぅぅぅ♡」
セムネイルから放出された精液が、真ん中のグラの中へと注ぎ込まれドクドクと脈打つ。
3人の精液がベットのシーツへとボタボタと溢れ落ち、グラ達は繋がったまま気絶した。
あまりの快楽に脳がキャパオーバーしたのだろう。
セムネイルはグラ達を優しく抱き上げ、シーツを綺麗にしてからそっと寝かせた。
「おやすみ……グラ。 愛してるぞ。 俺は全てを受け入れるから、安心して寝ろよ」
撫でられた2人のグラは幸せそうな顔で気絶していた。
「おし、皆今日もお疲れ! 各自部屋でゆっくりしてくれ。 また……部屋に行くからな」
セムネイルの笑顔に妻達は頬を赤らめ、各々返事をする。
「……で? 何で、私はセムネイルに運ばれてるの?」
そして、何故かセムネイルの腕の中にはグラが抱かれていた。
「ん? 嫌か?」
セムネイルに問われ、グラは顔を真っ赤にする。
「……嫌な訳ないじゃん。 馬鹿……」
「くっくっくっ、なら構わんな。 グラ、部屋に行くぞ」
「……ん」
セムネイルとグラは2階へと上がり、1階に残った妻達は次の順番が自分に来るかもと準備を始めるのであった。
◆◇◆
「……私と契約したい? なんで……? セムネイルも知ってると思うけど、私と契約してもそんなにメリット無いよ?」
グラはセムネイルの寝室に連れて行かれ、セムネイルに契約をしたいと懇願されていた。
「頼む。 グラの夫として、皆の夫として必要何だ」
「え~……?? どういう事? 皆を守るのに、私の権能を使いたいって事? でも、私の分裂は数を増やせばそれだけ力を分散させるし。 実際に戦闘で使えるのは2人までなのよ?」
「構わん。 それに、戦闘では使わん。 使いたいのは、妻達との夜の営みにだ。 昔の様な過ちを犯したくないんだ……頼むよ」
普段は偉そうなセムネイルに懇願され、グラは非常に気分が良かった。
「ふふ、成る程ね。 悪くない気分よ……契約しても良いけど、条件がある」
「何だ? そもそも、何か有れば何時でも言ってくれ。 グラは俺の妻なんだから」
「ありがとう……嬉しい♡ じゃあ、あのね……その、私を2人同時に愛して欲しいなって……」
そう言うと、グラは権能を使い2人に増える。
「お安い御用だ。 来い、グラ」
「「うんっ!」」
2人のグラはローブを脱ぎ去り、全裸でセムネイルに飛び付いた。
◆◇◆
契約魔法を終えたセムネイルとグラ達は熱いキスを交わす。 すると、2人が徐々に愛撫をしながら下へと降りていき硬く反り立つ肉棒を愛おしそうに口に咥えた。
「んぁ♡ んっんっんっ♡ んちゅ♡」
「セムネイルの固くて凄い……はむ♡ んんんっ♡」
2人のグラが、ベットに座るセムネイルの肉棒を仲良く咥え愛撫する。 小さな舌先がチロチロと肉棒を舐める度にむず痒い快感がセムネイルを襲う。
「ぐっ……最高の光景だな。 グラ、可愛いぞ」
「「んちゅっ♡ えへへ、嬉しい」」
セムネイルは2人の体制を変えさせ、桃尻をセムネイルの方へと向けさせる。
「「んあっ♡ やばっ♡ 気持良いの倍以上になってる♡ んひぃっ♡」」
指を2人の淫肛に突き入れ、優しくほぐす。
「指が千切れそうだ……相変わらず最高の女だなグラ」
「ひゃんっ♡ 馬鹿、そんな事、今言うなぁ♡ 気持ち良くなっちゃうからぁっ♡」
「あぐっ♡ 激しっ♡ あっ、あっあっあっあっ♡ それ、凄っ♡」
セムネイルの怒張した肉棒に奉仕する事を忘れたグラ達は、指で捏ね繰り回される快感に夢中になった。
「私……キスしよ♡ あむ♡ ん゙ん゙っ♡ はぁ♡ んちゅ♡」
「くちゅ♡ 私……気持ち良いね♡ あ゙んっ♡ 幸せだね♡ 」
グラは互いに舌を絡め、快感を高め合う。
「グラ……挿れてもいいか? こんないやらしい光景を見せられて我慢等できん」
「あは……んっ♡ セムネイルのエッチ♡ 良いけど、ちょっと待って……ん゙ァァっ♡」
「直ぐに準備……するから♡ あ、指抜かれるの気持ち良っ♡ ひぐっ♡」
指を抜かれたグラ達は軽く痙攣しながらベットに倒れる。
「はぁはぁはぁはぁ♡ ヤバい……ドキドキするね、私♡」
「うん♡ でも、大丈夫……私達の夫なら受け入れてくれる♡ いくよ……♡」
「うん……♡ 来て♡」
四つん這いになったグラの桃尻を鷲掴みにしたグラが、固く大きくした物をゆっくりと挿入する。
「んぁっ♡ 私のが入って……ひゃぁぁぁんっ♡ 頭がおかしくなるっ♡ お゙っ?!♡ 待って、動かないで私っ♡」
クチュクチュと淫らな音を立てながら、1番置くまで突き入れた。 そして、腰を打ち付け始める。
「ごめんね、私♡ 我慢出来ないのぉっ♡ お゙っお゙っお゙っお゙っ♡ セムネイル、良いよ♡ 私の中に来て♡」
「くっくっくっ……グラ、こんなにエロいとは思わなかったぞ。 もっと見せてくれ、お前の気持ちを全部」
同じ顔の美少女が、互いを犯し合う光景に何時もより肉棒を硬く張り詰めたセムネイルは腰を振るグラの桃尻を掴む。
「ひゃぁぁっ♡ 来て♡ 絶対に気持ち良すぎる♡ こんなの頭おかしくなる♡ 来て来て来て♡ あっ♡ 入って……んごぉっ?!♡」
グラの淫肛にセムネイルの肉棒を一気に突き刺すと、グラ達はビクビクと痙攣し始めた。
「「お゙ごっ?!♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐぅぅぅぅ?!♡」」
同時に絶頂したグラ達をセムネイルは構わずに犯す。
「これ凄すぎぃぃっ♡ セムネイルのおちんぽが私の中で膨れっ♡ い゙ぐぅ、またい゙ぐぅっ♡」
「んぁっんぁっんぁっ♡ 射精しながら突かれるの気持ち良ぃぃぃっ♡ セムネイルっ♡ セムネイルセムネイル♡」
セムネイルが腰を打ち付けると、身体の浮いた真ん中のグラがイキながら前のグラの中を抉る。
一突きする度に絶頂するグラ達は凄まじいアクメを感じており、よだれを垂らしながら舌を長く伸ばし目は焦点が合っていない。
真ん中のグラが絶頂する度に、前のグラの淫肛からはドロドロと精液が溢れ出し淫らな音を出している。
「もぉ出ないっ♡ イグッ♡ ダメっ♡ 私のおちんぽ馬鹿になっちゃった♡ ずっと出ちゃってるぅぅ♡ 出すの気持ち良いぃぃぃっ♡」
「お腹がっ♡ もう入らない、ん゙ぉぉぉっ♡ またい゙ぐっ♡ あはぁ♡ 私のおちんぽもおかしくなっちゃった♡ ビュルビュル勝手に出ちゃう、あ゙っまたい゙ぐぅぅぅっ♡」
淫れるグラ2人をセムネイルは満足するまで愛し続ける。
ベットのシーツにグラ達の精液で池が出来始めた頃、セムネイルの腰が更に加速した。
「はぁはぁはぁ、そろそろ出すぞグラ!」
ボチュボチュといやらしい音が寝室に響き渡り、終わりが近い事を知らせる。
「ひぐっ♡ もぉらめぇ♡ い゙ぐぅっ♡ 気持ち良いいっ♡ コレヤバいよぉっ♡ 出して♡ 出してセムネイルっ♡ 私の中にも出してぇぇぇっ♡ い゙ぐっ♡ また出ちゃう出ちゃぅぅぅぅぅ♡」
「んぎぃぃぃっ♡ ぎもぢぃぃぃっ♡ おちんぽ挿れるのも、挿れられるのもぎもぢぃぃぃっ♡ しゅきっ♡ セムネイル、しゅきっしゅきっ♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐぅぅぅぅぅ♡」
セムネイルから放出された精液が、真ん中のグラの中へと注ぎ込まれドクドクと脈打つ。
3人の精液がベットのシーツへとボタボタと溢れ落ち、グラ達は繋がったまま気絶した。
あまりの快楽に脳がキャパオーバーしたのだろう。
セムネイルはグラ達を優しく抱き上げ、シーツを綺麗にしてからそっと寝かせた。
「おやすみ……グラ。 愛してるぞ。 俺は全てを受け入れるから、安心して寝ろよ」
撫でられた2人のグラは幸せそうな顔で気絶していた。
10
お気に入りに追加
336
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
異世界召喚されて神様貴族生活
シロイイヌZ
ファンタジー
R18です。グロテスクな表現や直接的な性描写などがありますので、不快に思われる方や未成年の方はお読みにならないようお願い致します。
『なんだよ。俺、こんなあっさり死ぬのかよ』
そう思って目を開けたら、目に飛び込んできたのは青空。
流れに任せて魔物と闘い、流れに任せて美少女たちとのハーレム生活。
異世界と現世を自由に行き来出来る上に、異世界で欲しい物も錬金術で思いのまま。
誰もが羨むような異世界生活とおっさんの快進撃が始まる!
本業の合間に細々と書いています。平日は出来るだけ更新したいと考えてますが、仕事が立て込んでいる時は更新が遅れることがあります。ご容赦ください。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~
きよらかなこころ
ファンタジー
2度目の異世界も制圧したっぷりと子作りを楽しんでいたシンゴ。
しかし、またしても神の手違いで異世界に転送されてしまう。
そして、遂に説得スキルが使えなくなってしまう。
絶望に駆られたシンゴだったが、レベルの高さとステータスはそのままだった。
そして、豊富な性技スキルがついてきた。
気を取り直したシンゴは、性技スキルを駆使して、ハーレムを作るために動き出すのであった。
俺のスキル『性行為』がセクハラ扱いで追放されたけど、実は最強の魔王対策でした
宮富タマジ
ファンタジー
アレンのスキルはたった一つ、『性行為』。職業は『愛の剣士』で、勇者パーティの中で唯一の男性だった。
聖都ラヴィリス王国から新たな魔王討伐任務を受けたパーティは、女勇者イリスを中心に数々の魔物を倒してきたが、突如アレンのスキル名が原因で不穏な空気が漂い始める。
「アレン、あなたのスキル『性行為』について、少し話したいことがあるの」
イリスが深刻な顔で切り出した。イリスはラベンダー色の髪を少し掻き上げ、他の女性メンバーに視線を向ける。彼女たちは皆、少なからず戸惑った表情を浮かべていた。
「……どうしたんだ、イリス?」
アレンのスキル『性行為』は、女性の愛の力を取り込み、戦闘中の力として変えることができるものだった。
だがその名の通り、スキル発動には女性の『愛』、それもかなりの性的な刺激が必要で、アレンのスキルをフルに発揮するためには、女性たちとの特別な愛の共有が必要だった。
そんなアレンが周りから違和感を抱かれることは、本人も薄々感じてはいた。
「あなたのスキル、なんだか、少し不快感を覚えるようになってきたのよ」
女勇者イリスが口にした言葉に、アレンの眉がぴくりと動く。
ヒューマンテイム ~人間を奴隷化するスキルを使って、俺は王妃の体を手に入れる~
三浦裕
ファンタジー
【ヒューマンテイム】
人間を洗脳し、意のままに操るスキル。
非常に希少なスキルで、使い手は史上3人程度しか存在しない。
「ヒューマンテイムの力を使えば、俺はどんな人間だって意のままに操れる。あの美しい王妃に、ベッドで腰を振らせる事だって」
禁断のスキル【ヒューマンテイム】の力に目覚めた少年リュートは、その力を立身出世のために悪用する。
商人を操って富を得たり、
領主を操って権力を手にしたり、
貴族の女を操って、次々子を産ませたり。
リュートの最終目標は『王妃の胎に子種を仕込み、自らの子孫を王にする事』
王家に近づくためには、出世を重ねて国の英雄にまで上り詰める必要がある。
邪悪なスキルで王家乗っ取りを目指すリュートの、ダーク成り上がり譚!
【R18】異世界魔剣士のハーレム冒険譚~病弱青年は転生し、極上の冒険と性活を目指す~
泰雅
ファンタジー
病弱ひ弱な青年「青峰レオ」は、その悲惨な人生を女神に同情され、異世界に転生することに。
女神曰く、異世界で人生をしっかり楽しめということらしいが、何か裏がある予感も。
そんなことはお構いなしに才覚溢れる冒険者となり、女の子とお近づきになりまくる状況に。
冒険もエロも楽しみたい人向け、大人の異世界転生冒険活劇始まります。
・【♡(お相手の名前)】はとりあえずエロイことしています。悪しからず。
・【☆】は挿絵があります。AI生成なので細部などの再現は甘いですが、キャラクターのイメージをお楽しみください。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・思想・名称などとは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この物語のえちちなシーンがある登場人物は全員18歳以上の設定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる