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04.初めての回収です

08.人化の義が完了しました。

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クリスは、俺の額に右手の平を近づけると額に手の平を乗せた。
すると俺の体の自由が全く効かなくなった。
自分で体を動かそうとしても全く動かないが、クリスが誘導すると自然と体が動きだした。
クリスは、俺をベットの上に移動させてベットに上向きで寝かせた。
俺は、何が始まるのか気が気ではなかった。

「主様、そう緊張しないでください。そんなに緊張すると、"第三段階"以降の儀式ができなくなります。」

俺は、唯一動く目でクリスの動きを追った。
クリスは、俺のズボンとパンツを脱がせ始めた。
何が始まったたのか分からずパニックになったが、体は自分の意思では全く動かない。

「それでは主様、これが人化の義"第三段階"の試練となります。」

そう言ってクリスは、俺の息子を口にくわえた。

「あへ。」

何か暖かいもので大切なところが包まれている。クリスのお口が上下に動いている。めちゃくちゃ気持ちいい。

もう辛抱できませんでした。ごめんなさい。クリスさん。
クリスは、息子が沮喪をおかしたことを気にも止めずにそれを飲み込んだ。
これが人化の義"第三段階"ですか。
ということは、さっき言っていた人化の義"第四段階"ってまさか。
クリスは、着ていた下着を脱ぎはじめ、それをテーブルの上に置いた。
俺は、動かない体を必死に動かそうと試みるが、やはり動くのは目だけだった。

「では、人化の義"第四段階"に移ります。」

クリスは、腰の上にまたがり俺の息子を手に取るとあそこにあてがい挿入した。
俺は、もうどうでもよくなってしまった。
だって超美人の"女神アルティナ様"と同じ顔の人が俺の腰に跨っているんだぜ。
しかも2人で繋がって。
もう、もう限界です。俺は堪え性のない男です。我慢できません。勘弁してつかあさい。

「・・・くふう。」

俺の息子は、クリスに2度目の沮喪をしてしまった。

クリスの顔が赤らみ、少し汗がにじんでいた。

「主様、これで人化の義"第四段階"は無事終了しました。主様とクリスこと"技切姫"は、本当の意味で結ばれました。」

俺は、ぶんぶんと首を立に降った。
あれ、首が動く。

「主様、人化の義"第四段階"は終了しましたが、このまま人化の義""第四段階"を継続することは可能です。いかがいたしますか。」
俺は、辛うじて動く首を立に降った。

「では、人化の義"第四段階"を継続いたします。」

クリスは俺の腰に跨ったまま、ゆっくりとした上下に揺れる優雅なダンスを披露した。
クリスの優雅なダンスは、明け方まで続いた。
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