俺なんでハーレムなんか作ってるの？

冒険者編

ハーレム【修正】

俺の恥ずかしいと全部ばれているんだと思い、もう全部話すことを決め、トボトボと帰宅した。

俺「ただいま」と、玄関を開けると。

ミイは水色、カナは白色、マリは黑、リンは濃紺、絹性で胸元が広めに空いたワンピースを着ていた。

どうみても、全員ノーブラ。

嫁達をみたら、俺のギリギリで抑え込んでいた、理性が崩れ去った。

4人を抱きしめ「今日俺は、全員抱く、部屋で待っていてくれ」と言い

ミイをお嬢様抱っこして、ミイの部屋に押し入った。

ミイは俺の激しさを全て受け入れてくれた。

少し冷静さを取り戻した俺をカナ、マリ、リンと受け入れてくれた。

リンを抱いたときには、すでに外は明るくなりはじめていた。

リンを抱き終わるとそのまま、リンのベットで寝てしまった。

12時を回った頃に目を冷ましたか、体中が痛い。極度の筋肉痛のような痛み、
身体の中からなにかが込み上げてきて熱い。

リンが心配して兄貴に相談したら、

カイト「リン、やっと、抱いて貰えたんだな。

　　　これからも、弟のことわ支えてくれ。

　　　あいつには、暗黒騎士になって一度に4人もの女を抱くからだよ、
　　　今日一日はまともに動けないぞと伝えろ」

リン「はい、ありがとうございます。これからも私の出来る全てをささげます。」

カイト「リン少し重いぞ。もう少し軽くしてやれ」

リン「はい」

俺の身体の不調が成長痛だとわかり、4人で俺のハーレム部屋に運ばれ、
看病というなの、いろいろなプレーをやらされた。