僕が社長になるまでの実話

初投稿になります!

30歳経営者こたろうと申します。

現在小さな年商2億の会社を経営しております。

これから商売を始めたい方や毎日が憂鬱で面白くないなーと思っている方に何かのきっかけになればなと思い少しづつですが投稿していきたいと思います。

破天荒な生き方をしてきましたので真似は決してせず所々の良いやり方だけを真似して頂けたらなと思います。笑

こんな奴が世の中いるんだなーぐらいで読んで下さい。

小さな会社を営んでいるだけなので何にも凄くありませんが少しでも興味があれば読んで頂けると嬉しいです。

それでは皆様長くなりましたがよろしくお願い致します!
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,194 位 / 192,194件 経済・企業 320 位 / 320件

あなたにおすすめの小説

システムエンジニア 投資家に挑む ロジスティック理論 ニューラルネット理論の簡単な説明

小山秀之
経済・企業
伝説の投資家 清原達郎に挑む 若きシステムエンジニア ファジーニューラルネットモデルの簡単な簡単な補足付き。 著者紹介 FACEBOOK 検索 小山秀之

日立製作所の若きエンジニアと熟練エンジニアの挑戦

小山秀之
経済・企業
物語は、日立製作所がマイクロソフトとGoogleと人工知能(AI)開発に関する共同プロジェクトを立ち上げたところから始まる。 若きエンジニアの佐藤健太郎は、このプロジェクトにメンバーとして選抜される。AIの専門知識を持つ健太郎は、プロジェクトに積極的に貢献していく。

RICE WORK

フィッシュナツミ
経済・企業
近未来の日本、長時間労働と低賃金に苦しむ社会で、国民全員に月額11万円を支給するベーシックインカムが導入され、誰もが「生活のために働かなくても良い」自由を手にしたかに見えました。希望に満ちた時代が到来する中、人々は仕事から解放され、家族との時間や自分の夢に専念できるようになります。しかし、時が経つにつれ、社会には次第に違和感が漂い始めます。 『RICE WORK』は、経済的安定と引き換えに失われた「働くことの意味」や「人間としての尊厳」を問いかける物語。理想と現実の狭間で揺れる人々の姿を通して、私たちに社会の未来を考えさせるディストピア小説です。

子会社ですが、それが何か?

しおだれ
経済・企業
「正社員」と「非正規社員」の格差については問題として取り上げられることが多いですが、 『子会社』について取り上げるメディアは多くありません。 一種のタブーとして扱われているようにも見えます。 この短編小説集ではこの「子会社」の現実を題材にしています。 給与格差、やりがい搾取、天下り・・・ これらの問題を「子会社」の視線を中心に「親会社」の視点も織り交ぜて書いていきたいと思います。 以前投稿していた小説のリメイク版です。

星降る丘

七瀬ななし
経済・企業
俺たちが開発していたのは宇宙エレベーター。しかしなかなか実現するのは難しい。やはり基礎研究を固めなくては。そう思っていたら、その研究からこぼれ落ちて来た副産物が騒動を巻き起こすことになってしまった。確かに宇宙開発からいろいろな副産物が開発されたことがあるとは聞いたが、これは行き過ぎでは・・・・。

ジョーとハリスの話

ハリー
経済・企業
二人漫才風のショートショートです。お好きなコンビを想像しながら、読んで頂ければ幸いです。

私とお母さんとお好み焼き

white love it
経済・企業
義理の母と二人暮らしの垣谷操。貧しいと思っていたが、義母、京子の経営手腕はなかなかのものだった。 シングルマザーの織りなす経営方法とは?

交通事故を防ぐ装置

ヤマシヤスヒロ
経済・企業
サンエイ科学研究所の助手の大津君は、親友の山下君と大学のカフェテリアで、最近の横断歩道での交通事故について話しをし、その話を所長の市山博士に話すと、市山博士は、交通事故を防ぐ装置を考えているという。