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ユウト調教編
突然の別れ
しおりを挟むその日の夜はヴィクトリアも現れず、ぐっすりと眠る事が出来た。
朝になると俺に抱きつく人肌の感触があり悲鳴をあげて飛び起きた。
「うわあぁっ!!」
「うーん…なんだ、びっくりするじゃないかユウト」
俺のベットにリオが入り込んでいて、直ぐ目の前に寝ていたのだ。そして何故か抱き締められる。
寝起きのリオは男の格好なのにユウトはドキドキして頬を赤くしていた。
昨日あんな事をされたから、こんなに興奮するのだろうか。
「おはようユウト、朝食はルカと俺で作ってくるから待っていてくれよ」
「はい、ありがとうございます。あの、ところでこれ外して貰うわけにはいきませんか?
その、俺別に逃げたりしませんし…」
ガシャンと音を立てベットの金属部分に固定された手錠を指して言った。
「そうだな、外してあげたいけど、後少しだけ我慢してくれ」
不安そうにしているとリオは頭を撫でて、部屋から出て行った、そして朝食が出来ると手錠が外され3人で食べていた。
(あぁ、普通に朝食を食べれて良かった、昨日みたいに精液かけられるとかなくて…
もしかして、女装してる時だけドSなのか?
あれはもしや、普段溜め込んだストレスが爆発している状態なのか?)
ユウトは安心しながら朝食が終わると、その後、リオとルカによる調教が始まった。
リオは今回は男の格好でルカはシャツにスカートのような私服だった。ちなみにルカの髪は黒髪で肩まである。
「これ、前からやってみたかったのよね♪」
ルカが後ろから抱きついて全裸の俺の包茎ちんぽを足で挟んでくる。
「あぁっ、ルカやめてっ、恥ずかしいよっ」
「ルカ様だろ?ユウト!
ほら、お兄ちゃんのちんぽ口に咥えなさいよ!」
「はいルカしゃま、はむっ、あむっ、んっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、じゅぱっ…」
ルカに背後から足コキされながら前に立つリオのちんぽを口に含んでしゃぶり始めた。
「きゃはははっ♪
本当にちんぽ咥えたわ!
やっぱりユウトはちんぽ中毒の変態だったのね!」
「あぁ、ちんぽ好きぃ、美味しいれす、んちゅっ、はむっ、はむっ」
ルカにピアス付きの乳首を指で摘まれ、弄ばれて、乳首が硬くなって勃起してくる。
「いいぞユウト、なかなかフェラにも慣れているな、気持ちいいぞ!
ほら、俺のちんぽは美味いか?」
「ぷはぁ、はぁ、はい、美味しいです、リオさんのちんぽぉ♡」
雌顔でリオを見上げうっとりした表情になると、リオも凄く満足そうだった。上目遣いになりながらちんぽをしゃぶり頭を前後に動かしている。
「うわっ、ユウトエロっ、女の子みたい♥
ちんぽしゃぶって、そんなに幸せなの?
ほらほら、こっちもビンビンじゃない♥
足で挟まれて何勃起させてんのよ、このまま剥いてやろうかしら♪
うりうり、おっ、皮が剥けて亀頭が見えてきたぞぉ?」
両足の裏で包茎ちんぽを一気にズリ下ろされ中身が剥き出しになる。敏感で弱々しい中身が冷たい空気に触れてユウトは恐怖を感じていた。
「あんっ、ルカ様だめぇ、ちんぽ挟まないでっ、恥ずかしくて、おかしくなりそうです」
「何言ってんのよ♪
もうおかしくなってるでしょ?自分からお兄ちゃんのちんぽ喜んでしゃぶってるし、ちんぽ足で虐められて感じてるし、おまけに乳首にピアスまで付けちゃってさ♪」
シュッシュッと音を立てながら剥けたペニスを両足で上下に扱きあげていく。
「ああぁっ、やめっ、剥き立てだから痛い、激しいっ、お願い許してぇ…」
「許さないし、やめな~い☆
男失格な反応しちゃって、ダリアに見せてやりたいわ♪
玉も挟んでやるわ、気持ちいいでしょ、ほら!」
「あぐっ、痛いっ、ルカ様、痛いですっ」
ルカが両足で金玉を擦りながら左右から押し潰そうと力を込めてくる、ユウトは歯を食いしばり我慢していたが、痛みで声を漏らしてしまう。
「こっちがお留守だぞユウト、俺のちんぽもしっかり味わってくれよ、舌を使ってさ」
「うぐっ!?」
リオが勃起したちんぽを口の中にいれてくる。ユウトはそれを吸い上げながら頭を前後に動かして奉仕を始めた。
(じゅぷっ、じゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、ぐぽっ、ぐぽっ…)
前からはリオにイマラチオさせられて、後ろからはルカにペニスと乳首を虐められ射精しそうになる。
(ううっ、激しいっ、精液出るっ、いっくう!!)
ドピュッ、ドピュッ
「あ!こら、何勝手に出してんのよユウト!」
ユウトは精液を発射し床にぶちまけた。怒ったルカがアナルに指を入れて「くちゅくちゅ」と音が出るほど掻き回し始めた。
するとリオはユウトの頭を掴み激しく動かしイマラチオをはじめた。
「俺も出すぞユウト、おらっ、飲めよ、ザーメン口の中に出してやるぞ!
おらっ、飲み込め!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ
口の中に大量のザーメンを発射される。ユウトはゴクンと喉を鳴らしながら、出された精子を飲み干していた。
「ぷはぁ、リオさんの精子美味しい、はぁ、はぁ、おちんぽ大好きぃ♥」
リオのちんぽに頬ずりしながらルカにアナルを指で弄られるユウト。
「もう、完全に雌の顔してるわねユウト♪
お兄ちゃん、こっちも準備出来てるわよ、犯るんでしょ?」
「あぁ、使わせて貰う…
さあユウト、こっちに尻を向けて、指でアナルを広げておねだりするんだ」
「はい…♡」
お尻を向けて四つん這いに立ち、尻穴を左右に広げながら振り向いて言った。
「私のホモマンコをリオ様のちんぽでいっぱいにして下さい、またメスイキさせて可愛がって下さい…♪」
「良いおねだりだ、じゃあさっそく挿れてやるよ!
おらっ、飲み込め、変態マゾ豚!」
ちんぽがズブズブと挿入され腸壁を広げながら奥へと潜り込む、ユウトのアナルはリオのちんぽの感触の虜になっていて、すでにオーガズムの波が押し寄せて来ていた。
「あぁんっ、リオ様のが、入ってくるっ、私のお尻マンコ、ちんぽの形になっちゃうぅ♡♡」
「うわぁ、ユウトったらここまで雌化してたなんて…もう男の子に戻れないわね♪
ほら、アナル気持ちいい!?」
ルカに笑われながらアナルを掘られ続けるユウトのペニスを握って扱き出した。
「はい、ルカしゃま、リオ様のおちんぽ気持ちいいです!」
それから数十分、ユウトはアナルを掘られ続け、リオは限界に達したようだ。
「出すぞユウト、お前の尻の中に精液をたっぷり出して雌にしてやるぞ!
そらっ飲め!ザーメン飲み干せ!」
(どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ)
ケツマンコの奥に熱い液体が、ザーメンが流し込まれてゆく。
「私もイキますっ、ひもちよくへ、もう我慢できない、いっくうううぅぅぅ♡♡」
腸内に出されるザーメンに、ユウトもメスイキをしながら痙攣を繰り返していた。
そしてその日も終わる、しかしその夜中、突然ヴィクトリアが現れた。
周りの景色を見る限り時計も止まり、外の風も無くなった。無音だった。やはり時間を止められているようだ。
「ご主人…様?」
「ふむ、そろそろ良い頃合だ…ユウト君、急で悪いが今からボクと元の世界へ帰れるかい?」
「い…いやです」
「なんだと?」
ヴィクトリアに睨まれる、見た目はすっごい美女だが、すごく怖い…
「リオ様ともっと遊びたいです…」
「リオやルカに会いたければミュッドガル帝国を探すといい、彼女達は今でも生きている」
「でも…
記憶は無いんじゃ…」
「無いな、それは当然だろう、こことは違う元いた世界に戻るんだから。
また最初からやり直せばいいだろう。
そして、君の母トウコの魂は今もマーガレットの中で生き続けている。
だから息子としてのトウコへの愛情はマーガレットに注いでやるといい」
「でも…でも…それじゃ、あのリオ様とはもう」
「君の主人はパンドラだろう、リオ達じゃない」
「でも…あの、えっと…」
「ふん…そうか」
ユウトの態度に苛ついたヴィクトリアが回し蹴りをした、しかしそれはユウトの胴体を貫通して…
「な…なに…を」
体が勝手に倒れる…いや、上半身が地面に落ちたのだ。俺は今ヴィクトリアに蹴りで胴体を真っ二つに斬られた。
「あっ…あぁぁぁ…」
(寒い…体が冷えてくる…駄目だ…もう俺は死ぬんだ…血がこんなに出て…真っ二つで…)
そして意識を失い、ユウトは死亡した。
それからどれ程の時間が経過したのかわからない。
次に目を覚ました時はヴィクトリアの部屋の中にある調教スペースだった…まさか強制的に戻されたのだろうか…?
「あれ、生きてる…
俺はさっき殺されたのに、いったいどうして」
「何を今更、ボクが生き返らせたからに決まってるじゃないか…
そんな事より君はこれから、この調教部屋でボクに監禁されて飼われるんだよ…?
ボク直々に調教してあげるんだ、嬉しいだろう?」
「い…いやだ…私はリオ様の物、
まだ遊んで貰いたいです…お願い…
ご主人様お願いします、戻して下さい」
言った直後、目に見えぬ早さでヴィクトリアの腕がユウトの胸辺りに貫通し、心臓を引き抜かれた。
「かっ……はぁっ…」
自分が終わったのがわかる、開いた穴から赤黒い血がドバドバ溢れ体に力が入らなくなる。
寒い、体が急激に冷えてくるようだ、また死ぬのが理解できた。
ユウトは胸から血を垂らしながら死亡した。
寒気がする、恐ろしい…ヴィクトリアがすごく怖い…逆らえばすぐに殺されてしまう、もうあの感覚は二度と味わいたくない、トラウマなんてレベルじゃない。
「ゲエエェェェッ!!」
下呂を吐きながら目が覚めた、ヴィクトリアが蘇生魔術を使ったのだろう。俺は服を脱がされ全裸にされていた。
そんな俺の目の前にはやはりヴィクトリアが立っている。
「い…いぃっ!!!」
俺は殺された時の恐怖で彼女を見るだけで体が震え気が狂いそうになった。
見た目は金髪ショートボブのゴスロリ服を着た美女なのに、彼女を見ただけで吐き気と恐怖を感じてしまうのだ。
そんな俺に嗜虐心に満ちた笑みで笑いかけてくる彼女がとても恐ろしかった。
「起きたかユウト、さあ答えて貰おう、ボクに調教して貰えるなんて嬉しいだろう?」
「はい!嬉しいです!
ありがとうございます!」
ユウトは涙を流しながら、恐怖に屈し、不快感に包まれたままそう叫んだのだ。
「最初から素直にそう言えばいいんだよ。君に拒否権はない。
ちなみにこの部屋、こちらからは外が見えないけれど、外から見れば中が丸見えなんだ♪
君の生活は丸見えになってしまうけど、問題ないよね」
「はい!ご主人様に丸見えで嬉しいです!」
吐きそうになるのを何とか我慢し、苦しそうに呼吸をしながら思ってもいない答えを叫んでしまう。そして…。
カチャカチャ…
頑丈な鎖のリード付き首輪をハメられ、壁の柱に固定されて、身動きが取れなくされてしまった。
「さてユウト君、この犬のぬいぐるみを抱いて?」
「ぬいぐるみですか?」
不思議な事を言われ混乱するが、言われた通り抱くとヴィクトリアは嬉しそうな表情になっていた。
「これで君の痛覚は…この人形と共有された、さあ試してみようか…♡」
彼女が人形のお腹を触るとユウトもお腹を触られた感触が伝わって来る。
「ひぁっ、え…
そんな馬鹿なことが、やっ、ご主人様やめっ、くすぐったい…あはははっ、あっはっはっ」
「ふふっ…♡
可愛いなぁユウトは…
もう君は完全にボクの玩具になったんだよ♪」
彼女がぬいぐるみのお尻の穴に中指を入れ、ゆっくりとぐりぐり動かした。
「うっ…あっ…あがっ…太い…なにこれぇ、ご主人様ぁ…凄く怖いです…」
アナルに見えない何かが入ってきて中をこじ開けられ広げられていく感覚にユウトは恐怖した。
「これでもう、何処からでも君のアナルを弄ることが出来る、そして君に逃げ場はないんだ…♡」
「やだぁ、怖い、私のお尻がひとりでにクチュクチュ音がするのぉ、怖いです、ご主人様ぁ…」
クッチュクッチュクッチュクッチュクッチュクッチュクッチュクッチュ
アナルが本物より太くて長い指で犯されている感覚があった。その見えない何かを止めようとしてもすり抜けて触る事も出来ない。
こちらだけ一方的に責められ止める事すら出来ない状況に恐ろしくなり、恐怖で体を震わせていた。
だというのに、包茎ちんぽからは我慢汁が溢れヌルヌルになっているのを彼女に見られてしまう。
「ふふっ…ふふふ♡
こんな事されてるのにクリチンポ勃起させちゃって、いやらしいな君は♪
しかしこれなら前立腺にも精嚢にも届くね、まずは前立腺から触ってあげようかな…えいっ☆」
「ひあぁぁっ、らめええっ、おかしくなるっ…♡
おひり変になっちゃうからぁっ、ひあぁぁっ♡」
「ほら、ほらぁっ、どうだ感じるか!?
ボクの指が気持ち良くてたまらないのか?おいホモ野郎!ドライオーガズムでイキそうなのか?」
人形のお尻に出し入れする指の動きが早くなる、痛覚共有されたアナルも同じように犯されユウトは歯を食いしばりガタガタ言わせながらドライオーガズムでイった。
「ひゃぁんっ、らめらめっ、もうドライでイキますっ、いっくううぅぅっ!!!」
私は興奮して息を荒くしながら、倒れ込み呼吸を繰り返す。
これやばい…あの人形を1日中触り続けられたら最悪死んでしまう…。
「やはり、ペニスで突くより指で触るより、こっちのほうがピンポイントに君の弱点を刺激出来るね♡
ほらっ、もう一度だ、今度は目を瞑って男のちんぽに突かれる事をイメージしながらイキなさいっ♪」
今度はおへその裏側、精嚢の辺りにまで見えない太いものが入り私の腸内で激しく出し入れされる。
精嚢を触られると凄い刺激が走り、体をクネクネさせながら四つん這いで悶え苦しんだ。
「ひあぁぁんっ、そこだめっ、壊れる、おかしくなるっ、やめぇ、ご主人様ぁ…」
「あれだけ男に体を売って奉仕したんだ、今更どうなってもいいだろう?
ほらっ、壊れろ!脳みそぶっ壊れてしまえ!
変態のホモ野郎!イケ!」
「やあぁ…あんっ、らめらめ、またくる、なんかくるぅっ、ひあぁぁぁぁっ!」
体がブルブルと震え、またドライでイってしまった。私は体に力が入らずガクガク震えて倒れ込んでしまった。
「ちょ、ちょっと何してるんですかご主人様、もう終わりじゃ?」
彼女は黒のブラと下着を履いた状態になっている。ガーターベルトとストッキングも着用していてセクシーでとてもエロかった。
そして金髪ショートボブな髪をかきあげながら下着から大きな勃起ペニスを取り出した。
「ふふ…たまらない…♡
男達に使い込まれたホモアナルをボクにも見せてみろユウト、皆にやったように、ちんぽをおねだり出来るだろ?」
彼女は私の意見など聞いてはくれなかった、勃起したちんぽを取り出して見せつけてくるだけで何やら興奮している。
ユウトは仰向けになって足を抱えて広げ、正常位で挿れやすい格好になりながらヴィクトリアに言った。
「私のホモマンコをご主人様のおちんぽでいっぱい掻き回して可愛がって下さい、前立腺擦りあげてメスイキさせて下さい、お願いします…♡」
しかし実際は不快感に包まれながら笑顔を無理矢理作り言っていた、先ほど殺された恐怖と怒りはそう簡単に消えるわけがない。
過去に怒った九尾や天然のウンディーネに殺された事ならあるが、そのどちらとも違う、ヴィクトリアはただ自分が楽しむためだけに私を殺した。
それが彼女の表情ではっきりとわかり、私は恐怖と吐き気が止まらなかった。
「知っているかい?
殺される事に慣れてしまえば、特別なスキルが手に入る事を…」
「いやっ、知りたくない、手に入れたくないです…」
彼女は私の両足を掴み、ズブズブと一気に勃起したペニスを挿入して来た。
腸内が硬いペニスに圧迫されていき、気持ちいいところをこじ開けられていく。
今の私ならわかる、彼女は上手い、ベテランだ、メスを満足させる為のあらゆる手段を知り尽くしている。
こんな彼女に犯されたらそれこそ、私はもう戻れない体にされてしまうかも知れない。
「遠慮するな、いっぱい気持ちよくしてあげるよ♪」
緊張で震える私を無視し、彼女はゆっくりと腰を動かしてペニスを腸内へ潜らせ、私の気持ちのいいところにピンポイントに擦り付けてくる。
それからは、部屋中に凄い音が響いていた、肌と肌を打ち付けあう音だ…
ユウトの腸内はヴィクトリアのペニスに蹂躙されて超高速なピストンで犯されていた。広がって閉じなくなる程、何度も何度もその味を覚えさせるように突いて来る。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
私はきっと、快楽殺人鬼に犯されているのだろう、いつ殺されるかもわからない、快楽よりも恐怖の方が打ち勝つのが普通のはずだ。
しかし、暴力的なピストンにもかかわらず、彼女のテクニックは上手すぎて私の体は感じる事しか出来ず、引き離す事も拒絶する事も出来なかった。
彼女の野獣のような腰使いは、私の体など一切気遣ってはくれなかった。その過激なアナル拷問に悔しがりながら興奮し、号泣しながら何度も痙攣アクメを繰り返すのだった。
「やめへぇ、怖くて気持ち悪いのにぃ、嫌なのにぃっ、アナル傷付けられてるのにぃ、やだぁ、我慢出来ない、イクッ、イクウウゥッ…♡♡♡」
「ふふふふ、メスイキ出来たね…♡
凄く可愛いよユウト♪
やはり君はボクとも相性が良いみたいだね♪
自分を殺すかも知れない相手に、君は興奮し、おまたを開き、ぶち込まれて馬鹿みたいにイキ狂っているなんて…♡
もう君は、頭もおまたもユルユルの淫乱メスビッチなわけだ♪」
激しいなんてレベルじゃない、肛門が擦り切れそうだった…
熱くて呼吸が苦しくて意識を失いそうだ。
「あんっ、あぁん、やめてぇ、痛い、苦しい、怖い、なのにらめぇ、いっちゃうううううう♡♡
ひあぁあ…らめなのっ、ご主人様許しへぇええっ♡♡♡」
ドS男の娘ヴィクトリアの野獣ピストンにユウトは号泣アクメを繰り返し、今や精神崩壊寸前だった。
しかし彼女は弱めるどころか激しさが増してくる、まるでまだ全然本気じゃないと言わんばかりに…
この被虐的な行為にユウトは何故かたまらなく興奮し、何度でもメスイキ絶頂を迎えそうになる。
すると私を正常位で激しく犯しながらヴィクトリアが首を絞めてきた。
「うぐっ…やめへぇ、ご主人様ぁ、殺さないでぇ、お願いれす、何でもします、言うこと聞きます…だから」
「ふふふ…♡
良い顔だ、ボクに脅えきって殺されたくなくて媚びる表情、最高だよ♪
絞め殺されたくなければ、媚びて許しを請い、ボクをその気にさせてみろ♪」
首を絞められながら野獣のようなピストンを繰り返され、ユウトは痙攣し白目を剥きながら喉が渇いてしまうほど喘ぎ声を出している。
もはや何も考えることなど出来ない、この被虐的な行為に性的興奮が止まらずユウトはまた痙攣しながら絶叫アクメを迎えてしまった。
「ひあぁぁっ!きゃあぁぁっ!!許してぇ、殺さないでぇ!!
やだぁ、死ぬぅっ、いっちゃうううううう♡♡♡」
涎を垂らし、白目を剥いたユウトが涙を流しているとまた腰の動きが早くなり首を絞める力が強くなってくる。
「ふふふ…ふふふふっ♡
最高だよユウト、君はどうやら、ボクに殺されたいようだね♡
君の中で、どうやら死を迎える恐怖が快楽に変わってきたようだ♪」
彼女が私の首を凄い力で締め上げてくる、掴んでもまったく解けない強い力だった。
「うぐっ、ううぐっ、苦しい…ちがっ、落ちる、意識が…」
「いや、そんな物じゃ済まないさ、このまま君の首ごと握りつぶしてあげよう…♡
ボクが射精した時が君の最後だよ♪」
(駄目だ、殺される、嫌だ、殺されるのやだっ、怖い、怖いよお母さん、死が快楽なんてなるわけないのに、誰か助けて…お願い誰か…)
そんな心の叫びが届く事はなく、ヴィクトリアは楽しそうに、私に死刑宣告をしてきた。
「はぁ、はぁ、そろそろ、イキそうだっ…イクッ、殺す前にザーメンで君の中、ベトベトにしてやるからなっ!!
うぅっ!もうイクッ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ
首を絞める力が強くなりながら精液が大量に中出しされてゆく、ユウトは白目を剥いたまま気絶し口から泡を吹いていた…だというのに…
ヴィクトリアに強烈なビンタをされ目が覚めてしまう。
「こらっ、起きなさい、殺す瞬間に気を失ってちゃ、ボクがつまらないだろう?
無表情のまま死ぬなんてボクは許さないからな!」
「やだ…やべ、ぎゃあぁぁぁっ!
放しへ…やだ、やだぁ、やああぁぁっ、死にたくない…死にたく…ぎゃああああ!!」
「いいね…最高だよ♡
その最後に見せる本気の抵抗、死に際に見せる顔も表情も実に良い♪
今度はボクに首をへし折られて恐怖しながら死ね…♡
ほら、お前は死ぬんだよ、どうだ?気持ちいいか??」
ユウトのペニスが最後の勃起をして、射精しそうだった、そして…
どぴゅっ、どぴゅっ!
精液はヴィクトリアの顔まで飛んで射精してしまった。
「うわっ、顔にかかった…
まったく良い度胸だ、ふふふ…ふふふふっ♡」
ブシュウゥッ!!
首をへし折られて、皮膚が裂けた、ユウトは意識を失い首がありえない方向に曲がり、死を迎えた。
そしてまた、目を覚ます、ヴィクトリアにビンタされ無理矢理叩き起こされる。
「うぇっ、げえぇぇっ!!!
気持ち悪い、駄目ぇ、気持ち悪いです…」
地面で吐きながら目を覚ました、またきっとヴィクトリアに生き返らされたのだろう。
「やだぁ、何でもしますから、もう殺さないで下さい、死ぬの怖い、苦しい、やめて下さいお願いです、もう無理なんです」
「先程も言ったが、お前はもうボクの玩具なんだよ、逃げ場なんて何処にもない、死なせてもあげない、こうして何度でも生き返らせてあげるよ」
ユウトは四つん這いになりながら、ブルブル震え、その場で何度もゲロを吐いてしまった。
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