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ユウト調教編

カニ歩きオナニー

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その日の午後…

 またトウコは仕事に出掛けた、昨日のあれは「二度と覗くな」と釘を差す意味でやったのもあるのだろう…

 今日は市場で焼き鳥を食っていると、通り道にアオイを見かけてしまう。気付かれないように通り過ぎようとするが呼び止められてしまった。

「はぁ~い♪ボクゥ?
昨日は楽しかったわねぇ、うふふふふ♪」

 出来れば会いたくなかった、しかし肩を鷲掴みされギリギリと力を込めてくる。俺はアオイを見て怖くて震えていた。

「もうあんな酷い目に遭わされてたまるか、手を離せ!」

「今度はセクハラで叫んじゃおうかなぁ??」

 言われて心臓を鷲掴みにされたような衝撃が走った、この女最悪だ、絶対に許せない。

「ごめんなさい、お姉さんの言うとおりにします」

「うふふふふ♪
そう、それでいいの♪
私と来なさい、今日もたっぷりと可愛がってあげるわ♡」

 そのまま腕を引かれまた家の近くにまで連れてこられた。昔スライムのマリンを虐めていた太った少年の家だな。ここがどうしたんだ。

「そこの窓があるから、中を覗いて見なさい」
「その手には乗るか…痛っ、痛たたた、わかりました、覗きますから…」

 アオイにギリギリと手首を握り締められ涙目で窓を覗いた、すると…部屋の中で太った少年ギンタが何かをしている。
 よく見ると中にはまた全裸の母親がいて、ギンタ、取り巻きのやんちゃな少年に犯されていた。

「ああ…酷い…
あいつらまであんな事…」

 ユウトがショックを受けていると、アオイが俺の手を引いて家に向かう。

「え?ちょっ…
アオイさん何を?」

そして鍵を出し、アオイは家の中に入ってしまった。俺も何故か靴を脱いで上がらされギンタの部屋に行く。

「只今ぁギンタ、楽しんでる?ユウトのお母さんのオマンコの具合はどうよ、気持ちいい?」

「ああ母さん、最高だぜ。今順番に輪姦してんだけどなかなか良い締まりしてやがる。俺の女にしたいぐらいだ。」

(母さん?ギンタの母親ってアオイさん?
こいつの母親こんなに若くて美人だったのかよ、知らなかった。まあ最悪な悪女だけどな)

 するとアオイが俺の手を引っ張って、部屋の中に入れた。すると彼らは青ざめた顔になって震え上がっていた。

「ひいいぃぃっ!!」
「馬鹿、何故ユウトがいるんだ!また殴られるぞ!」
「畜生、いつもいつも俺達を返り討ちにしやがって!」

「ユウ…ト?
どうして来たの?」

 ギンタ含む三人とトウコが慌てているとアオイが口を開いた。

「気にせず続けなさい、こいつ私のペットだから噛みついたりしないわよ?」

3人はしばらく無表情になり、俺に近づいてビンタをお見舞いしてきた。

「ぐっ!何しやがる!」

「ひいいぃぃっ!!駄目じゃねぇか、こいつ噛みつくぞ??」

 俺がギンタにキレるとアオイが首を掴みギリギリ力を入れる、苦しそうな顔をすると顔を近づけて言った。

「貴方が逆らうなら、トウコさんの悪い噂を村中に広めて働けないようにしちゃうけど、いい?」

「はぁ?寧ろ望む所…ひぃっ!!!」

 トウコが目に涙をためて怒った顔で睨んで来た、その先は言うなと…ユウトは全身の力が抜けてアオイの前で土下座をした。
 するとアオイが口元に手を当てて笑いながらギンタ達に命令した。

「うふふふっ♪
これで奴隷ちゃんゲットね、ギンタ、あんた達もこのガキをたっぷり可愛がってあげなさい♪」

「おらぁっ!!」
「今までよくもやり返してくれたなぁ!?」
「ボコボコにしてやるからなぁ!ユウト!」

 土下座したまま3人から殴る蹴る等の暴行を受ける、ユウトは防御しながら守っていた。

「あぐっ、
はぁっぐっ!!」

「防御するの禁止、ほらっ、こうすればもっと殴りやすいでしょう??
お腹も背中も顔も、何処を攻撃してもいいわよ♪」

 髪の毛を捕まれ顔を持ち上げられ、正座みたいな状態になる。するとそのまま三人の拳が頬やお腹、背中に直撃する。

「ぐあぁぁっ!!!」

 トウコは俺の心配をするよりも途中でやめられた事をがっかりしている様子だった。

 彼らはユウトの頬が紫色に晴れ上がるまで殴ると満足してやめてくれた。そして俺を無表情で見つめるだけだったトウコを犯しに戻って行った。

「あぁ、ギンタ様ぁ、お願いです、トウコ待ちきれなかったの…私の中に早くその太くて堅いおちんぽを挿れてぇ♡」

「へへっ、息子が殴られてるのにそんなこと考えてたのかよ♪」
「最低の淫乱ババァだぜ♪」
「もう息子の事なんてどうでも良いんじゃね?」

 ユウトが苦しんでうずくまっているとアオイが背中を踏みつけて凄く嬉しそうに笑っていた。

「痛い?ねぇ苦しい?
今までやり返して返り討ちにしていた相手に手も足も出ないってどんな気持ち?ねぇボクゥ♪」

 アオイに顔に唾を吐きかけられた。

「ねぇほらぁ、あなたのお母さんギンタ達に犯されちゃってるよ?寝取られてるわよ?
取り返さなくていいの?」

「でも…だって…手を出しちゃ駄目ってお母さんが…」

「あら、トウコさんのせいにするの?最低ねぇ?
このままじゃギンタ達に妊娠させられて子供出来ちゃうかもよ?
あなたのお母さんじゃなくなっちゃうかも知れないわよ?」

「やだぁっ…うぅっ、ぐすっ、ぐすっ、お母さん駄目ぇ、無視しないでぇ」

「気が散るから話しかけないでユウト!
あぁ、ギンタ様、お願いです、トウコのオマンコの中もっと突いてぇっ♡」

母親にキツい言葉を言われてしまい、ユウトは落ち込んで全身の力が抜けたように崩れ落ちる。

 「いいわぁ♡
これよ、こういうのが見たかったのよ♪
ほらボクゥ、それじゃ、服全部脱ごっか♪」

 何を言い出すんだと思ったが、しかし逆らうわけにはいかず服を上下脱いで全裸になった。

「貧相な体ねぇ、私に力で適わないのもわかるわぁ♪
そんなのでよく今まで家のギンタに勝てたわねぇ…
っていうか、包茎ちんぽキモすぎ~☆」

 皮かむりちんぽを笑われて何も言い返せなかった、トウコもギンタに夢中でもはやこちらの事など見えていない。

「こんな小さいのは流石にペニスとして認められないわ、クリチンポね♪」

「トウコ、お前の息子クリチンポだってよ♪お前はどう思う?」

「はい、ギンタ様ぁ、私もクリチンポだと思います♡」

母親のトウコにまでユウトはクリチンポと言われ皆が大爆笑だった。

「クリチンポだってよククク、聞いたかおい!」
「クリチンポ!クリチンポ!」

 手拍子が始まった。ユウトは顔を真っ赤にして耐える。アオイはユウトの後ろから耳元で囁いた。

「それじゃ、そろそろクリチンポ扱いちゃおっかぁ♪
大嫌いだった子達に犯されてる母親を見ながら、「あーん、クリチンポ気持ちいぃ~☆」って涙目になりながら自分で扱いて射精するの♪

ほら早くっ!」

 アオイに背中を蹴られ疲れた顔のユウトが包茎ちんぽを扱き出した。その姿を見てアオイが何かを思いつく。

「良いことを思いついたわ!
ボクゥ?カニ歩きしながらオナニーしなさい?
M字みたいに足を横に開いて二本足で左右に移動するの!
ゆっくり横に歩きながらクリチンポシコシコするの!出来るでしょう?」

「は…はい…やります…うぅっ…ぐすっ」

 半泣き状態でカニ歩きをしてちんぽを扱き出した。その姿を見てアオイは大爆笑だった。

「あっはっはっはっ♪
情けなくて、恥ずかしくて最高よボクゥ♪
とうとう人間辞めちゃったのね!」

ユウトは怒りで歯軋をしていた、それが余計つぼに入ったのかアオイは腹を抱えて笑い始めた。

「やめなさい、笑い死ぬからっ、あっはっはっ♪
ギンタ見なさい、カニさんが歩いてるわよ♪」

振り向いたギンタ達が笑いを堪え苦しそうにうずくまっていた、母トウコもついに俺の姿を見て爆笑してしまった。

「あはははっ♪
ユウトやめなさい、お願いだからギンタ様の邪魔をしないで…
ぷっ、あははっ!!」

(左右にカニ歩きしながら歯軋りをして、ちんぽ扱いてるだけで何故ここまで笑われなければならないんだ、畜生!)

 心の中では怒っていたがユウトは顔には出さなかった。やがて射精感がこみ上げてくる。

「アオイ様、出そうです…」

 アオイが後ろに来て耳元で囁いた、何かを吹き込まれユウトは青ざめた表情で頷いた。

「僕は、お母さんを寝取られて興奮する変態マゾ野郎です。
トウコ様、僕に射精の許可をお与え下さい。
そして今後、僕を射精管理して下さい!」

ユウトは命令で言わされた、しかしさすがに射精管理はネタだろうと思っていた。

「勝手にイキなさいよ、あんたなんてどーでもいいわ!
あぁ…ギンタ様早く、早く中に射精してぇ♡」

「いいぜトウコ、あんなクリチンポと違って俺の本物の雄ちんぽで突き続けてやるよ♪」

「うぅっ、酷いよお母さん、いっくううぅぅ!!」

 母親に罵倒され射精感がこみ上げてくる、ユウトはそのまま大量の精子を床に発射した。

「こら、何倒れ込んでるのよボクゥ、床に漏らしたザーメン舐めとりなさい?」

「はい…アオイ様ぁ…」

 ピチャピチャと四つん這いで舐めていると、後ろからアオイが覆い被って来てユウトの包茎ちんぽを握りしめた。

「アオイ様…なにを…」

 クリチンポの先から剥き出しになった亀頭を手のひらで擦り付けられる。そのあまりの刺激に横に転んで苦しんでいた。しかし彼女は強引に体を抱きしめガッチリとホールドし亀頭を擦るのをやめてくれなかった。

「ほーらトドメよぉ?
そのクリチンポから潮吹きしなさい!
ぶっ壊れるまで擦ってやるわ!
ほらっ!ほらっ!」

「にゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 情けない悲鳴をあげるとギンタ達も母も我慢できず吹き出して笑っていた。
 やがてのユウトのクリチンポの先からは大量に潮を噴いてしまった。

「俺達にかかったじゃねぇか!」
「うわっ、汚ねぇな」
「何やってんだよてめぇ」

 するとトウコが怒った顔で言った。

「ユウト、謝りなさい!」

 俺は苦しくて気を失いそうだったのに休ませて貰えず土下座をして謝った。その後、今後の連絡手段の交換と、掃除をさせられてから家に返された。


 家に帰ってたユウトは早速トウコに貞操帯を付けられている、おそらくアオイから貰った奴だろう。

(しかし、こんなのハメられたらオナニー出来ないじゃないか。お母さん俺がMだとわかると突然扱いが酷くなったな…。)

「ふふ♪これで完成♪
ユウちゃんのクリチンポなんて、どうせ使う機会ないんだから封印しておきましょう」

「あの…お母さん、次はいつ外してくれるんですか?」

「私の機嫌が良ければ外してあげるわ、だからせいぜい奴隷として私の機嫌を取る事ね♪」

 どうやら、俺の母さんは変わってしまったようだ…


 次の日…

「お帰りなさいませトウコ様…お風呂とお食事の準備が出来ております…」

「あら~ユウちゃん、よく頑張ったわねぇ♪
いい子いい子~えへへぇ♪
でも今日は貞操帯は外してあげな~い☆
ほら、ご主人様の靴も磨いておきなさいよね♪」

 玄関で自分の母に跪いて頭を下げるユウト、酒に酔った母親は俺の頭を踏みつけて、さっそくお風呂に入ってしまった。

 しばらくして入浴が終わり酔いが醒めたのかトウコは冷静になっていた。風呂上がりのトウコはユウトが作ったカレーを食べていた。

「へぇ、やるじゃない、ユウトもついに料理出来るようになったのね?
ところで、ねぇ、アンタもしかして私にこき使われて感じてるの?
これ、大きくなってる気がするんだけど」

 机の下から足で貞操帯を触られ、情けない表情で椅子をガタガタ揺らしてしまう。

「はい…俺の体おかしくて、もう貞操帯を付けてからずっと興奮してます…
お母さんに何でもしてあげたくて…ご奉仕したくて…たまらないんです」

「へぇ…そうなの♡」

 トウコが妖艶な表情でユウトを見てくる。

 ユウトはもう母親のトウコに逆らえなくなっていた、死んだはずの母に尽くす事も、コキ使われるのも罵倒されるのも全てが快楽だった。

 食後にソファーを一人で占拠し寝転がる母をユウトはマッサージしていた。

「上手いじゃないユウト、マッサージなんて何処で覚えたの?」

「独学です、以前からたまに知り合いの体をマッサージして練習してました。でも今はトウコ様のだけの物です。」

「へぇ、いいわね最高よユウト♪
あぁ、なんだか気持ち良くて眠ってしまいそう♡」

「はい、いつでも寝ていいですからね」

 すっかり母の下僕化してしまったユウトはトウコの足や腰をマッサージしているだけで幸せだった。
 パンドラや騎士団の人達を揉みほぐしてきた独学のテクニックが役に立ちユウトは嬉しかった。

「すー…すー…」

 トウコは眠りについてしまった、次はヘッドマッサージとかも試してみたい衝動に駆られていた。

「ただいま」

「ああお帰り、母さん寝てるから静かにな…」

ユウトが出迎えて不思議がっていたが父親も母と同じく食事をとり風呂に入り部屋で眠りについた。
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