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ユウト調教編
捨てられた下僕
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━━次の日の朝10時━━
宮殿の庭で金髪ロングな赤いドレスを着た美女ローズマリーが少年ユウトと木刀で打ち合っている。
それを金髪ツインテールの青いドレスを着た美少女パンドラが見物していた。
「うふふっ♪
少しはやるようですわね♪
ほら、もっと本気でかかって来なさいな!
負けたら即レイプですわ♥」
「いや、無理ですっ…
こんなの…おかしいですっ、あぐっ…この体勢すると刺激がぁ…ぁん…」
いま、庭でユウトがローズマリーに剣の稽古を付けて貰っていて、それをパンドラが楽しそうに見ている状況だった。
しかし今日の稽古は明らかに普通ではなかった。まずユウトは上半身裸で下は下着一枚にされている。
ケツ穴にはエネマグラというアイテムをぶち込まれ。下着の中のちんぽにはピンクローターのようなバイブを巻きつけられて、スイッチはパンドラが握っていた。
そのまま木刀を持ちローズマリーと戦わされていたのだ。
「ローズのは私のより大きいですよ?
そんな弱々しいお尻に入れられたら即メス堕ちしちゃうんじゃないですか?」
ユウトがふらついているとパンドラがピンクローターのスイッチを入れた。
「スイッチオン♪」
ヴヴヴヴヴヴ…
バイブが震えだし包茎ペニスに振動が伝わってくる。その刺激にペニスは勃起を始め亀頭がパンツから顔を出していく。やがて尿道から我慢汁を溢れ出していた。
「来ないならこちらから行きますわよ?」
ローズマリーが木刀で斬りかかってくる。
パシッ、パシィッ!!
この勝負は木刀を飛ばされれば敗北なのだが、ローズマリーは楽しむようにわざと肩や膝、太ももなどを狙って打ち込んでくる。
「くっ、あぁぁっ!!」
攻撃はすべて直撃した。
ユウトはペニスとアナルへの刺激に動きがとれず震えながら立ち尽くすだけだった。
「今まではエネマグラやバイブで許して差し上げましたが、今度負けたらその程度では許しませんわ!
レイプです!その可愛いお尻の穴をワタクシのモノで広げて差し上げますわ!
ほら、かかってきなさい!」
ユウトは震えながらも足を前に出しローズマリーに木刀で斬りかかって行った。
ローズマリーの邪悪な笑顔が怖い、庭で犯されるなんて恥ずかしくて嫌だった、負けるわけにはいかない。
「くうっ、こんな…こんなの無理なのにっ!
やあぁぁっ!!」
カンッ!
ユウトが木刀で斬りかかるもローズマリーに容易く受け止められてしまった、そして木刀を飛ばされてしまう。
「あぁ…そんなぁ…」
木刀が飛んで落ち、ユウトは敗北を受け入れるしかなかった。
「下僕、完全にあなたの負けですわ♥
って…もうその粗末なモノの先端から我慢汁が垂れているではありませんか♪
まさか「負けるのが気持ち良くて興奮した」なんて言いませんわよね?」
「スキルで下僕の心を読んだところ
「その靴で踏まれたい、手で扱かれたい、アナルがヒクヒクする」
などと考えていたようですね」
「まったくとんでもない変態でマゾヒストですわね♪うふふっ♪
では、この敗北者どうして差し上げましょうか、やはりアナルを広げるべきでしょうか」
ローズマリーが歩いてくる…彼女は美しいがパンドラ同様に男なのだ。
ユウトはそのまま彼女に草むらでうつ伏せに押し倒され、パンツを脱がされエネマグラを引き抜かれた。
「パンドラ、下僕のアナル処女ワタクシが頂いてもよろしいのでしょう?」
「はい、遠慮はいりません、思う存分レイプして雌にしてあげて下さい」
「いやぁ、らめぇ…」
草むらを這いながら逃げていこうとすると、パンドラに髪の毛を鷲掴みされて止められた。
「何ですかその反応は、少女のような声を出しながら逃げて、恥ずかしくないのですか?」
彼女は勃起してパンパンに張ったペニスを見せつけるようにスカートをあげてきた。すると「俺」あらため「私」の身体は疼きチンポを求めたくなる衝動に駆られてしまう。そんな私に彼女は更に続けて言ってくる。
「下僕、逃げられると思っているのですか?手はこちらでしょう?
いっぱい手で扱きながら咥えて、愛情たっぷりのフェラチオをしてみなさい。
私は下僕の彼氏なんですからね♪」
男なのに雌扱いされ、さらにはちんぽまで差し出され胸の奥がキュンキュンしてくる。私は恍惚な表情を浮かべながらそのおちんぽを眺めていた。
ちんぽを眺めていると我慢出来なくなり、全裸の四つん這いのまま口に咥えて竿を手で扱き出していた。
「あむっ、ちゅぷっ…じゅぷっ、じゅぱっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、じゅるるるるるるっ、じゅるるっ…」
手で上下に扱き、お口をすぼめひょっとこ面でフェラを繰り返し「じゅぶじゅぶ」卑猥で下品な音を出し始める。 すると後ろからローズマリーに覆い被られ尻を掴まれた。
「ローズマリー…様?」
そして勃起ペニスを肛門に当てられたかと思うとアナルを一気に貫かれて、その男性器は腸内の奥に侵入して来た。それは腸壁をこじ開けて奥へ奥へと腸内を蹂躙して来る。
「あぎいぃっ!!!」
あまりの太さに驚いて、パンドラのモノから口を放し、ユウトは情けない悲鳴をあげてしまった。
「ふふっ♪
下僕のケツマンコ、なかなか良い締まり具合ですわ♥
どうやらパンドラのモノを見て雌の本性が剥き出しになりましたね?
では、もっと雌化して貰いましょうか…ね!!」
激しい一突きを食らい歯をガタガタさせながら受け止めた、ローズマリーの又がユウトの尻に打ち付けられて庭に音が鳴り響いてゆく。彼女の激しいピストンが始まった。
そのアナルを征服され屈服されられる屈辱感が堪らなくて、メロメロになりながら満足そうな笑顔で感じていた。
「あんっ、やぁっ、太いっ、広がる、らめぇ、ローズマリーしゃまぁっ…
奥が、奥が広がってポッカリ開いてしましましゅ…」
するとパンドラにまた髪の毛を捕まれる、そして金髪ツインテール美少女の見た目には似合わぬ言葉を口にした。
「手と口を放すなよユウト、そんなんじゃ俺の彼女になんてしてやれないぞ?」
怒ったパンドラが男口調に変わり、ユウトは慌てて竿を握り亀頭を口に咥えて舐め始めた。
「ひゃい、ごめんなさい、ご主人しゃまぁ…どうか機嫌を直して下さい、下僕のフェラでいっぱい感じてくだしゃい」
するとパンドラがペニスに巻き付いたピンクローターのスイッチを押した。
「にゃあぁぁぁっ…♡」
私はアヘ顔のまま情けない声を漏らしてしまう。パンドラの目はそれでもフェラチオを続けろと見下ろしていて、ユウトは四つん這いのままチンポをフェラし続けた。
「あぎっ、あんっ、激しいっ、あぶっ、うぶぶぶっ、じゅるっ、じゅるるっ」
亀頭周囲や尿道を舐め回し、ヌルヌルになったところを口に咥えパンドラの感じるポイントを探し恍惚とした表情で愛情たっぷりのひょっとこフェラを続けていく。
「ところでパンドラ、下僕に女の格好をさせたりはしないんですか?」
「ええ、考えていますよ。
メスイキもドライオーガズムも達成したわけですし、いずれさせようと思っていました…
しかし本気の女装は絶対にさせません、中途半端な似合わない女装をさせ自信を無くしブチ犯します♪」
「うふふ…♪
確かにその方がマゾ豚にはお似合いですわね♪
似合う女装をさせて変な自信でも付けられたら困りますし」
(あんっ、やぁぁっ、酷いぃっ、酷いよ、ご主人様ぁぁっ、あんっ…)
後ろからローズマリーに何度も肛門を貫かれ、ユウトのアナルはすっかりローズマリーのチンポにフィットするように馴染まされてゆく。
しかし突然、パンドラの心を読むスキルでユウトが思っている事を読まれてしまいパンドラに怒られてしまった。
「何が酷いんですか?嬉しいでしょう?下僕は辱められるのが大好きなマゾなんですから♪」
「うわっ、ぶっ…」
だらしない顔でフェラチオしていると口から勃起チンポを引き抜かれた、やっぱり突然心を読まれるとドキッとする。
そのまま無言でいると髪の毛を鷲掴みにされ顔を近づけられ、ドスの利いた声でパンドラに言われた。
「なぁ?そうだろ?」
「ひ…ひゃいっ…そうです」
ユウトは慌てて返事をしてしまう、するとパンドラは天使のような笑顔に戻りまた勃起したオチンポを鼻の前に差し出してくる。
私は犬のようにハァハァ言いながら臭いを嗅ぎ頬に擦り付けた。
(あぁ…大きい…ご主人様凄く興奮してる♡私にフェラされるの久しぶりだからかな。楽しみにしててくれたのかな。なんだかそう考えると嬉しくてキュンキュンしちゃう。)
「あむっ、じゅぷっ、じゅぶっ、じゅるるるるるっ、じゅるるっ…」
亀頭を口に含みフェラチオを始め、涎でベトベトにしながら尿道を吸い上げていく。パンドラはオチンポの虜になったユウトの雌顔を見て満足そうに頭を撫でた。
「はぁ、はぁ、どうですか、ワタクシのペニスの味は♪
このホモマゾビッチが、男のチンポをそんなにいやらしい雌顔で咥えちゃって♡
今度ハッテン場にでも縛り付けてオヤジ共にレイプさせましょうか♪」
ローズマリーが恐ろしい事を言う、しかしユウトは口を放し全力で否定をした。
「ひが…います…私はホモじゃない…ホモじゃないんれす…」
するとパンドラとローズマリーの2人がユウトを見下しながら口元に手を当てて「くすくす」と嘲笑った。
「うふふっ♪
何を仰っているのかわかりませんわ、ワタクシ達やパンドラにお口もケツマンコも使われ続けて今更自分はホモじゃないと?」
「普段から女性の姿をしているとはいえ私達は立派な男ですよ?
下僕、私達にご奉仕して興奮するあなたはもう、立派なチンポ中毒のホモマゾですよ♪」
しかしユウトは受け入れられず反抗を続けた。おそらくホモと呼ばれることに抵抗があったからだろう。
「違うの…好きな人達のチンポだから…だから受け入れられるんです。
それに、ご主人様達は何処から見ても美しい女性で男とは思えません」
すると2人はため息を付くように息を吐いた。
「私の彼女になりたいって言ったのに、ホモなのは認めないとか矛盾しているでしょう?」
「そうですわ♪
さっさと自分がホモマゾと認めなさいな、あんまり往生際が悪いようならあなたの名を「ホモマゾ」と呼ぶようにしますわよ?」
ユウトは何も言わなかった、それを見たパンドラやローズマリーが無表情になる。しばらくすると無言なユウトに怒りの表情を向けてきた。
「どうやら、私の調教が甘かったようですね。
このような根本的な部分を今更拒否するとは…」
「下僕の癖にこの反抗的な態度、許せませんわ!」
2人の目つきが変わる、ユウトを睨み付けるような感じに、そして…
「うぶぶぶっ!!!」
パンドラはユウトの口に思いっきりペニスをぶち込み、ローズマリーは全力でピストン運動を開始した。彼女はユウトの尻に又を打ち付け「パンパン」と凄く激しく卑猥な音を鳴り響かせる。
ケツマンコが擦り切れそうだった。
ユウトはまるで口とアナルをオナホールのように使われて恐怖感が増してくる。性欲処理の為だけに使われているのがわかり怖くなってくる。その愛も容赦も無くなった2人の責めに、ユウトは今まで感じた事の無い怖さを感じていた。
(怖い…ご主人様もローズマリー様も怒ってる…ごめんなさい不快にさせちゃって…でも私ホモじゃないんです…)
「ぶぶっ!
うぶぶぶっ!!」
パンドラの激しいイマラチオに白目を剥きながら涙を流し、お尻はローズマリーにめくれそうになる程激しくピストンされてしまう。
「くっ!このクソ虫が!
お前のホモマゾ精液便所に嫌と言うほど大量の雄汁を出してやりますわ!
ほらっ!受けなさい!」
「失望したぞユウト!
お前なんてもういらねぇよ、今回で主従関係は解消だ!
ほらっ、男のエキスがたっぷり詰まった大量のザーメン出すぞ!」
2人に酷い事を言われながら口とアナルを乱暴に犯されユウトもオーガズムの波に飲まれメスイキしてしまう。
「イキますわっ!」
「くっ!出るぅっ!」
顔面には大量の精液をぶっかけ、腸内には大量の暖かいザーメンが吐き出された。
「ふぅ、スッキリしましたわ♪
ワタクシなんだかお小水がしたくなって来ました…
このままクソ虫の中に出しますから、こぼしたら殺しますわよ?」
「ふぅ、俺もしたくなった。
最後の調教だ、お前の口に小便を出してやるから、全部飲めよ?
こぼしたらその場で処刑するからな?」
ユウトは背筋が凍った、あまりにも無茶な要求だった。そして口とアナルに小便がそそぎ込まれる。
「ごくっ…ごくっ…」
パンドラの小便を口で飲み干していく、臭くはなかったが口からあふれそうになり苦しそうな顔をする。ローズマリーのほうはやはりアナルでは止めきれず少し溢れてしまう。
「ふぅ、スッキリしたぜ、もう使うこともないだろうが…じゃあなユウト」
「哀れなクソ虫、特別に殺すのだけは勘弁してあげましょう。
キモいですから、明日からはもうワタクシ達に話しかけないで下さいね?」
ピクピクと痙攣し、目からは涙を、アナルから血を流しているとローズマリーに蹴り飛ばされた、そしてユウトはそのまま意識を失った。
━━━その夜━━━
「本当にするんですの?」
「はい、これが一番最善の策でしょう…
下僕、先ほどの絶望的な表情は凄く可愛かったですよ♪」
俺は意識がぼんやりして話せなかったのだが、ローズマリーとパンドラに体を持ち上げられて、どこかに魔法で転移させられてしまったのはわかった。
知らない部屋に移動し、そこに居たのはパンドラの母親…
ヴィクトリア・スカーレット
彼女が、ベッドに腰掛けていた。
「おかえりパンドラ、ローズマリーも、彼の調教、本当にボクに任せて良いんだね?」
「はい、私の調教は失敗しました…こうなればもうお母さんやほかの調教師に任せるしかありません…」
「彼をワタクシ達に出来なかった、立派なホモマゾに調教して下さい」
するとヴィクトリアが笑顔で2人を見て言った。
「わかったよ、君達のおかげでボクも楽しみが増えた、たまに見学に来ると良い、責任を持って彼を良い子に躾けるよ」
ユウトは、マゾ教、大司教、ヴィクトリア・スカーレットに預けられた。
宮殿の庭で金髪ロングな赤いドレスを着た美女ローズマリーが少年ユウトと木刀で打ち合っている。
それを金髪ツインテールの青いドレスを着た美少女パンドラが見物していた。
「うふふっ♪
少しはやるようですわね♪
ほら、もっと本気でかかって来なさいな!
負けたら即レイプですわ♥」
「いや、無理ですっ…
こんなの…おかしいですっ、あぐっ…この体勢すると刺激がぁ…ぁん…」
いま、庭でユウトがローズマリーに剣の稽古を付けて貰っていて、それをパンドラが楽しそうに見ている状況だった。
しかし今日の稽古は明らかに普通ではなかった。まずユウトは上半身裸で下は下着一枚にされている。
ケツ穴にはエネマグラというアイテムをぶち込まれ。下着の中のちんぽにはピンクローターのようなバイブを巻きつけられて、スイッチはパンドラが握っていた。
そのまま木刀を持ちローズマリーと戦わされていたのだ。
「ローズのは私のより大きいですよ?
そんな弱々しいお尻に入れられたら即メス堕ちしちゃうんじゃないですか?」
ユウトがふらついているとパンドラがピンクローターのスイッチを入れた。
「スイッチオン♪」
ヴヴヴヴヴヴ…
バイブが震えだし包茎ペニスに振動が伝わってくる。その刺激にペニスは勃起を始め亀頭がパンツから顔を出していく。やがて尿道から我慢汁を溢れ出していた。
「来ないならこちらから行きますわよ?」
ローズマリーが木刀で斬りかかってくる。
パシッ、パシィッ!!
この勝負は木刀を飛ばされれば敗北なのだが、ローズマリーは楽しむようにわざと肩や膝、太ももなどを狙って打ち込んでくる。
「くっ、あぁぁっ!!」
攻撃はすべて直撃した。
ユウトはペニスとアナルへの刺激に動きがとれず震えながら立ち尽くすだけだった。
「今まではエネマグラやバイブで許して差し上げましたが、今度負けたらその程度では許しませんわ!
レイプです!その可愛いお尻の穴をワタクシのモノで広げて差し上げますわ!
ほら、かかってきなさい!」
ユウトは震えながらも足を前に出しローズマリーに木刀で斬りかかって行った。
ローズマリーの邪悪な笑顔が怖い、庭で犯されるなんて恥ずかしくて嫌だった、負けるわけにはいかない。
「くうっ、こんな…こんなの無理なのにっ!
やあぁぁっ!!」
カンッ!
ユウトが木刀で斬りかかるもローズマリーに容易く受け止められてしまった、そして木刀を飛ばされてしまう。
「あぁ…そんなぁ…」
木刀が飛んで落ち、ユウトは敗北を受け入れるしかなかった。
「下僕、完全にあなたの負けですわ♥
って…もうその粗末なモノの先端から我慢汁が垂れているではありませんか♪
まさか「負けるのが気持ち良くて興奮した」なんて言いませんわよね?」
「スキルで下僕の心を読んだところ
「その靴で踏まれたい、手で扱かれたい、アナルがヒクヒクする」
などと考えていたようですね」
「まったくとんでもない変態でマゾヒストですわね♪うふふっ♪
では、この敗北者どうして差し上げましょうか、やはりアナルを広げるべきでしょうか」
ローズマリーが歩いてくる…彼女は美しいがパンドラ同様に男なのだ。
ユウトはそのまま彼女に草むらでうつ伏せに押し倒され、パンツを脱がされエネマグラを引き抜かれた。
「パンドラ、下僕のアナル処女ワタクシが頂いてもよろしいのでしょう?」
「はい、遠慮はいりません、思う存分レイプして雌にしてあげて下さい」
「いやぁ、らめぇ…」
草むらを這いながら逃げていこうとすると、パンドラに髪の毛を鷲掴みされて止められた。
「何ですかその反応は、少女のような声を出しながら逃げて、恥ずかしくないのですか?」
彼女は勃起してパンパンに張ったペニスを見せつけるようにスカートをあげてきた。すると「俺」あらため「私」の身体は疼きチンポを求めたくなる衝動に駆られてしまう。そんな私に彼女は更に続けて言ってくる。
「下僕、逃げられると思っているのですか?手はこちらでしょう?
いっぱい手で扱きながら咥えて、愛情たっぷりのフェラチオをしてみなさい。
私は下僕の彼氏なんですからね♪」
男なのに雌扱いされ、さらにはちんぽまで差し出され胸の奥がキュンキュンしてくる。私は恍惚な表情を浮かべながらそのおちんぽを眺めていた。
ちんぽを眺めていると我慢出来なくなり、全裸の四つん這いのまま口に咥えて竿を手で扱き出していた。
「あむっ、ちゅぷっ…じゅぷっ、じゅぱっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、じゅるるるるるるっ、じゅるるっ…」
手で上下に扱き、お口をすぼめひょっとこ面でフェラを繰り返し「じゅぶじゅぶ」卑猥で下品な音を出し始める。 すると後ろからローズマリーに覆い被られ尻を掴まれた。
「ローズマリー…様?」
そして勃起ペニスを肛門に当てられたかと思うとアナルを一気に貫かれて、その男性器は腸内の奥に侵入して来た。それは腸壁をこじ開けて奥へ奥へと腸内を蹂躙して来る。
「あぎいぃっ!!!」
あまりの太さに驚いて、パンドラのモノから口を放し、ユウトは情けない悲鳴をあげてしまった。
「ふふっ♪
下僕のケツマンコ、なかなか良い締まり具合ですわ♥
どうやらパンドラのモノを見て雌の本性が剥き出しになりましたね?
では、もっと雌化して貰いましょうか…ね!!」
激しい一突きを食らい歯をガタガタさせながら受け止めた、ローズマリーの又がユウトの尻に打ち付けられて庭に音が鳴り響いてゆく。彼女の激しいピストンが始まった。
そのアナルを征服され屈服されられる屈辱感が堪らなくて、メロメロになりながら満足そうな笑顔で感じていた。
「あんっ、やぁっ、太いっ、広がる、らめぇ、ローズマリーしゃまぁっ…
奥が、奥が広がってポッカリ開いてしましましゅ…」
するとパンドラにまた髪の毛を捕まれる、そして金髪ツインテール美少女の見た目には似合わぬ言葉を口にした。
「手と口を放すなよユウト、そんなんじゃ俺の彼女になんてしてやれないぞ?」
怒ったパンドラが男口調に変わり、ユウトは慌てて竿を握り亀頭を口に咥えて舐め始めた。
「ひゃい、ごめんなさい、ご主人しゃまぁ…どうか機嫌を直して下さい、下僕のフェラでいっぱい感じてくだしゃい」
するとパンドラがペニスに巻き付いたピンクローターのスイッチを押した。
「にゃあぁぁぁっ…♡」
私はアヘ顔のまま情けない声を漏らしてしまう。パンドラの目はそれでもフェラチオを続けろと見下ろしていて、ユウトは四つん這いのままチンポをフェラし続けた。
「あぎっ、あんっ、激しいっ、あぶっ、うぶぶぶっ、じゅるっ、じゅるるっ」
亀頭周囲や尿道を舐め回し、ヌルヌルになったところを口に咥えパンドラの感じるポイントを探し恍惚とした表情で愛情たっぷりのひょっとこフェラを続けていく。
「ところでパンドラ、下僕に女の格好をさせたりはしないんですか?」
「ええ、考えていますよ。
メスイキもドライオーガズムも達成したわけですし、いずれさせようと思っていました…
しかし本気の女装は絶対にさせません、中途半端な似合わない女装をさせ自信を無くしブチ犯します♪」
「うふふ…♪
確かにその方がマゾ豚にはお似合いですわね♪
似合う女装をさせて変な自信でも付けられたら困りますし」
(あんっ、やぁぁっ、酷いぃっ、酷いよ、ご主人様ぁぁっ、あんっ…)
後ろからローズマリーに何度も肛門を貫かれ、ユウトのアナルはすっかりローズマリーのチンポにフィットするように馴染まされてゆく。
しかし突然、パンドラの心を読むスキルでユウトが思っている事を読まれてしまいパンドラに怒られてしまった。
「何が酷いんですか?嬉しいでしょう?下僕は辱められるのが大好きなマゾなんですから♪」
「うわっ、ぶっ…」
だらしない顔でフェラチオしていると口から勃起チンポを引き抜かれた、やっぱり突然心を読まれるとドキッとする。
そのまま無言でいると髪の毛を鷲掴みにされ顔を近づけられ、ドスの利いた声でパンドラに言われた。
「なぁ?そうだろ?」
「ひ…ひゃいっ…そうです」
ユウトは慌てて返事をしてしまう、するとパンドラは天使のような笑顔に戻りまた勃起したオチンポを鼻の前に差し出してくる。
私は犬のようにハァハァ言いながら臭いを嗅ぎ頬に擦り付けた。
(あぁ…大きい…ご主人様凄く興奮してる♡私にフェラされるの久しぶりだからかな。楽しみにしててくれたのかな。なんだかそう考えると嬉しくてキュンキュンしちゃう。)
「あむっ、じゅぷっ、じゅぶっ、じゅるるるるるっ、じゅるるっ…」
亀頭を口に含みフェラチオを始め、涎でベトベトにしながら尿道を吸い上げていく。パンドラはオチンポの虜になったユウトの雌顔を見て満足そうに頭を撫でた。
「はぁ、はぁ、どうですか、ワタクシのペニスの味は♪
このホモマゾビッチが、男のチンポをそんなにいやらしい雌顔で咥えちゃって♡
今度ハッテン場にでも縛り付けてオヤジ共にレイプさせましょうか♪」
ローズマリーが恐ろしい事を言う、しかしユウトは口を放し全力で否定をした。
「ひが…います…私はホモじゃない…ホモじゃないんれす…」
するとパンドラとローズマリーの2人がユウトを見下しながら口元に手を当てて「くすくす」と嘲笑った。
「うふふっ♪
何を仰っているのかわかりませんわ、ワタクシ達やパンドラにお口もケツマンコも使われ続けて今更自分はホモじゃないと?」
「普段から女性の姿をしているとはいえ私達は立派な男ですよ?
下僕、私達にご奉仕して興奮するあなたはもう、立派なチンポ中毒のホモマゾですよ♪」
しかしユウトは受け入れられず反抗を続けた。おそらくホモと呼ばれることに抵抗があったからだろう。
「違うの…好きな人達のチンポだから…だから受け入れられるんです。
それに、ご主人様達は何処から見ても美しい女性で男とは思えません」
すると2人はため息を付くように息を吐いた。
「私の彼女になりたいって言ったのに、ホモなのは認めないとか矛盾しているでしょう?」
「そうですわ♪
さっさと自分がホモマゾと認めなさいな、あんまり往生際が悪いようならあなたの名を「ホモマゾ」と呼ぶようにしますわよ?」
ユウトは何も言わなかった、それを見たパンドラやローズマリーが無表情になる。しばらくすると無言なユウトに怒りの表情を向けてきた。
「どうやら、私の調教が甘かったようですね。
このような根本的な部分を今更拒否するとは…」
「下僕の癖にこの反抗的な態度、許せませんわ!」
2人の目つきが変わる、ユウトを睨み付けるような感じに、そして…
「うぶぶぶっ!!!」
パンドラはユウトの口に思いっきりペニスをぶち込み、ローズマリーは全力でピストン運動を開始した。彼女はユウトの尻に又を打ち付け「パンパン」と凄く激しく卑猥な音を鳴り響かせる。
ケツマンコが擦り切れそうだった。
ユウトはまるで口とアナルをオナホールのように使われて恐怖感が増してくる。性欲処理の為だけに使われているのがわかり怖くなってくる。その愛も容赦も無くなった2人の責めに、ユウトは今まで感じた事の無い怖さを感じていた。
(怖い…ご主人様もローズマリー様も怒ってる…ごめんなさい不快にさせちゃって…でも私ホモじゃないんです…)
「ぶぶっ!
うぶぶぶっ!!」
パンドラの激しいイマラチオに白目を剥きながら涙を流し、お尻はローズマリーにめくれそうになる程激しくピストンされてしまう。
「くっ!このクソ虫が!
お前のホモマゾ精液便所に嫌と言うほど大量の雄汁を出してやりますわ!
ほらっ!受けなさい!」
「失望したぞユウト!
お前なんてもういらねぇよ、今回で主従関係は解消だ!
ほらっ、男のエキスがたっぷり詰まった大量のザーメン出すぞ!」
2人に酷い事を言われながら口とアナルを乱暴に犯されユウトもオーガズムの波に飲まれメスイキしてしまう。
「イキますわっ!」
「くっ!出るぅっ!」
顔面には大量の精液をぶっかけ、腸内には大量の暖かいザーメンが吐き出された。
「ふぅ、スッキリしましたわ♪
ワタクシなんだかお小水がしたくなって来ました…
このままクソ虫の中に出しますから、こぼしたら殺しますわよ?」
「ふぅ、俺もしたくなった。
最後の調教だ、お前の口に小便を出してやるから、全部飲めよ?
こぼしたらその場で処刑するからな?」
ユウトは背筋が凍った、あまりにも無茶な要求だった。そして口とアナルに小便がそそぎ込まれる。
「ごくっ…ごくっ…」
パンドラの小便を口で飲み干していく、臭くはなかったが口からあふれそうになり苦しそうな顔をする。ローズマリーのほうはやはりアナルでは止めきれず少し溢れてしまう。
「ふぅ、スッキリしたぜ、もう使うこともないだろうが…じゃあなユウト」
「哀れなクソ虫、特別に殺すのだけは勘弁してあげましょう。
キモいですから、明日からはもうワタクシ達に話しかけないで下さいね?」
ピクピクと痙攣し、目からは涙を、アナルから血を流しているとローズマリーに蹴り飛ばされた、そしてユウトはそのまま意識を失った。
━━━その夜━━━
「本当にするんですの?」
「はい、これが一番最善の策でしょう…
下僕、先ほどの絶望的な表情は凄く可愛かったですよ♪」
俺は意識がぼんやりして話せなかったのだが、ローズマリーとパンドラに体を持ち上げられて、どこかに魔法で転移させられてしまったのはわかった。
知らない部屋に移動し、そこに居たのはパンドラの母親…
ヴィクトリア・スカーレット
彼女が、ベッドに腰掛けていた。
「おかえりパンドラ、ローズマリーも、彼の調教、本当にボクに任せて良いんだね?」
「はい、私の調教は失敗しました…こうなればもうお母さんやほかの調教師に任せるしかありません…」
「彼をワタクシ達に出来なかった、立派なホモマゾに調教して下さい」
するとヴィクトリアが笑顔で2人を見て言った。
「わかったよ、君達のおかげでボクも楽しみが増えた、たまに見学に来ると良い、責任を持って彼を良い子に躾けるよ」
ユウトは、マゾ教、大司教、ヴィクトリア・スカーレットに預けられた。
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第13回ファンタジー小説大賞にて、特別賞を頂き書籍化しております。
♦お知らせ♦
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