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ミュッドガル帝国編

調教されるユウト

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その後、稽古を申し込んだ事を後悔しながら宮殿に戻っていった。
夕食時、スライムのマリンが人間の姿に変身していた、赤い髪の大人の女性になっていた。

「おお!凄いぞマリン!
いったいどういう事だ?その姿、人間の機能も再現出来てるのか?
話せたりするか?」

「ユ…ウ…ト…」

「おお、喋れてるじゃねぇか!
まだぎこちなさがあるが慣らしていけば大丈夫なんじゃね?」

「おそらく、この前の黒装束の中にいた女の姿でしょう、しかし変身すればこうも人と変わらないとは…」

「パンドラ、さっきはよくもやってくれたな、まだ金玉がズキズキするんだが?」

マリンの人型に俺が喜んでいるとパンドラが話しかけてくる、パンドラに俺が稽古時の罰ゲームの恨み言を言うとマーガレットが口を開いた。

「やめなさいユウト、食事中にする話じゃないわ」

「そうです、マーガレット様の仰るとおりです、下僕、食事中に下品な話は止めなさい。」

「くっ………」

俺は悔しがりながら夕食を食べはじめた、ちなみにパンドラはマーガレット達にも正体を明かしており呼び名がスカーレットからパンドラに変わっていた。

その夜…風呂上がりのパンドラが俺の部屋にノックもせず勝手に入ってきた。
金髪ツインテールだった髪を肩まで下ろし、可愛らしいピンクのナイトウェアに着替えたパンドラに俺は興奮を隠しきれなかった。
しかし今も少しズキズキする金玉の痛みで怒りを想い出していた。

「性奴隷として、ご主人様にご奉仕しに来ましたよ」

「おい冗談はやめろ、金玉まだ痛いんだから頼むから帰ってくれ…
もう金玉潰されるのトラウマなんだ…夢に見そうなんだよ」

怖がってる俺を見てパンドラがニコニコしながらベッドに寝転がってる俺の位置まで近づいて来る。

(アネモネに頼んで毎日金玉を握りつぶされる夢を見せるというのも面白いかも知れませんね)

パンドラはユウトの体をいやらしい目つきで見ていた。

「大丈夫ですよ、今日は痛いことは何もしませんから」

言ってパンドラはディルド付きペニバンを取り出し見せてくる。

「射精機能付きの疑似精液の出るディルドです、感触も本物の男性器と変わりませんよ?」

「そんなの使ってどうしようっていうんだ…あっ…おい、ちょっと…やめっ…」

俺は何故か目隠しをされて、服を全部脱がされてしまった。
両腕、両足は縛られてしまい正座の状態でベッドの上に座っている。

「今日はこの射精機能付きのペニバンで疑似オナニーをして、下僕の身体にたっぷりと精液をぶっかけてあげます♪」

(何を言ってるんだ…そんな事して何の意味があるんだ…)

「いや、意味がわからないんだが…そんな事をしていったい何になると」

「私が楽しむ為に決まってるじゃないですか♪」

俺の耳元ではさっそく、シュッシュッとパンドラがペニバンを扱いている。俺はどうしようもなくただ慌てているだけだった。

しかし…
実際にはパンドラが勃起した本物の極太ペニスを取り出してユウトの耳元付近に立って扱いていたのだった。
顔を赤らめ気持ち良さそうな表情をしながら、ユウトの背中や肩のラインを舐め回すように見つめ、ナイトウェアのスカートの下から勃起ちんぽを扱いていた。

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

扱くスピードがだんだん早くなってくる。しかしユウトは目隠しをされた状態で無言で扱くパンドラが怖くなり話しかけようとする。

「何だかリアルな音だな…俺のも自分で扱く時そんな音がするぞ」

しかし返事は来ない、扱くような音とパンドラの呼吸が聞こえるだけだった。

(おい、無視すんな、何とか言えよ…つーか何やってんだよ。
…パンドラはいったい…何をする気だよ…)

しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ

すると、ようやくパンドラの声が聞こえた。

「下僕、目隠しの下で想像してみなさい…この扱かれている疑似ペニスを本物だと思い込むんです。」

パンドラはユウトの後ろに回り背中に勃起ペニスの先端を押し付けて、こすりつけていた。

「ひゃあっ、なにすんだっ、びっくりするじゃないか…いきなり背中に擦り付けないでくれよ…恥ずかしいから…やめっ」

「今から下僕は、ここに本物のペニスがあると思いこみなさい、そしてあなたは視姦されながら体中に男性器を擦り付けられて感じているのです」

パンドラは勃起ペニスを背中の色々な位置に擦り付け、先端から透明な汁を吐き出しながらユウトの背中に塗り付けていく。

「やめろっ…無理だ、男性器とか…おいっ、背中がヌルヌルしてきてるぞっ、何をしてるんだ、やめろっ!」

「くすくすっ♪
何を焦っているのですか?ディルドから出ている偽物の精液を塗り付けているに決まってるじゃないですか、ローションみたいで凄く気持ちがいいでしょう?」

パンドラはユウトの後ろに座り、腰に勃起したちんぽを押し付けながら、胸やお腹、お尻を撫でたりしてくる。

「やめてくれ、何故かわからないんだが凄く怖い……」

ユウトは暗闇の中で後ろから猛獣に襲いかかられてそのまま食われるような、そんな怖さをイメージしてしまっていた。

「あなたの身体を気に入った男性が、こうやって様々な部位を触ったり勃起したペニスを擦り付けてくれているのです。
ほら、怖がらずにイメージしてみましょう。きっと気持ち良くなれますよ?」

「やだっ、男にだけは、男にされるのだけは嫌なんだっ、偽物のディルドで擦り付けられてるとはいえ、想像するのも怖いっ、許してくれ」

パンドラは本物の男性器を背中に擦り付けられてるユウトに、笑いを堪えるのに必死だった。吹き出しそうになり自分の口を手で押さえていた。

「駄目です、想像しなさい、それでは下僕の好きな人で良いですよ?あなたが最も性的興奮する女性にペニスが生えていると妄想しなさい。そして背中にこうやって擦り付けられてると。」

何を言ってるんだと思いながら、俺はパンドラを思い浮かべた。パンドラにペニスが生えている姿を。

(やばい…なんかやばいぞ…興奮かどうかはわからないが…心臓の鼓動が早くなってきた)

しかしパンドラにはそれが伝わってしまい、バレバレだった。

「まさか、私を妄想しましたか…まったく、可愛くて本当にいやらしい下僕ですねっ♪
でも褒めてあげましょう、褒美に脇コキも覚えさせてあげます。
まずは右脇の処女マンコを奪ってあげましょう。」

パンドラはユウトの脇の下に勃起ちんぽを挟み込んできた、亀頭をぐりぐりさせながらゆっくり挟んでくるのでユウトは不気味な感触に歯を噛みしめていた。

「ひっ、何なんだこの感触は、あはははっ、あはははははっ、やめっ、くすぐったい、くすぐったいから、やめっ…」

「笑ってないで、ほら、想像しなさい?
あなたの脇に私の勃起ちんぽが挟まれてカウパーと脇汗が入り交じり、ヌルヌルになっていくのです。」

「言うなぁ…あははっ、本当にやめっ、あはっ、あははっ、くすぐったい、恥ずかしいっ…」

「こうやって脇に擦り付けられて、あなたの脇は私に性器として乱暴に扱われているのです。
あなたは男性に脇を使われて感じるド変態なんですよ。」

「ちがっ……ちがう」

しかし、ちんぽの生えたパンドラに脇を使われている姿を想像すると、俺の勃起おちんちんも興奮してきて、我慢汁を垂れ流してしまった。

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

(なんだこれ、怖い…脇が感じる…俺の脇、勝手に使われて…すごく恥ずかしい…なのに…なんだこの感覚……)

パンドラは掴んだ俺の肩を放してくれそうにない、後ろから腰を前後に動かし今も脇に挟んだまま擦り付けてくる。

「あはははっ、やめっ、くすぐったいし恥ずかしい、恥ずかしすぎるっ、もういいだろ、やめてっ」

「「パンドラ様の勃起ちんぽ、僕の脇に挟んで下さってありがとうございます。」って言いなさい。そうすれば止めてあげますよ。」

恥ずかしい命令だが、答えないとやめてくれそうにないので言った。

「パンドラ様の勃起ちんぽ……僕の脇に挟んで下さって、ありがとうございます。」

脇に挟まれたディルドが膨らんでピクピク動き出した、最近のディルドは進化してるんだな…

「よろしい、では反対の脇もやっておきましょうか、私のカウパーでベトベトにして差し上げますよ」

「えっ…そんな」

「下僕のこちらの脇の処女マンコも頂きます、ほーら入っていきますよ?
気持ち良いでしょう?」

パンドラはユウトの反対の脇に勃起ちんぽを後ろから突き刺していく。
完全に通過すると、腰を激しく前後に振り始めた。
ユウトの脇に勃起ちんぽを擦り付ける音が部屋中に鳴り響く。

(あぁ…男の子の脇マンコに擦り付けるのは、やはり最高に気持ちがいいです。
笑いながらも、こんなに発情しちゃって、そろそろお口かケツマンコにぶち込んでしまいたい。
それにしても、下僕も私で妄想して感じてるみたいで、良い流れです♪)

ユウトの包茎ちんぽは勃起して先が剥けちょっとだけ亀頭が覗いていた。

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

「下僕の脇マンコ、なかなか気持ちいいですよ、あなたも男性器を脇でくわえ込んで気持ち良いのでしょう?」

「んなわけないだろっ…それにディルドなんだろ?
…凄いリアルだとは思うけど…」

するとパンドラは満足したのかようやく引き抜いてくれた。

「そうです。
でも妄想は続けなさい。私にペニスが生えている姿を。
さて…脇はこの辺でいいでしょう…次は…」

パンドラはユウトの真正面に立った、そして今度はお腹から胸に勃起ちんぽの先を擦り付けている。

「うぁっ、なんだこれ、やめっ…」

「男の人の勃起ちんぽですよ、あなたのより太くて立派な本物の男性器です。」

「さっきよりちょっと…大きくなったような気がするが、気のせいか?
そういう機能を持っているディルドなのか?」

「男性器なのですから大きくなるのは当たり前でしょう、ほら、乳首にも擦り付けますよ?」

ユウトは混乱した、最近のディルドは勝手に大きくなるのかと、こんなにリアルな肉の感触なのかと。パンドラもまるで自分のちんぽのように言うし、不気味だった。

(気分を盛り上げる為の演出にしろリアルな反応だな、もしかして本当にパンドラの一部なんじゃ…)

「下僕、足の紐を外しますよ、私に抱っこされる形になりなさい。」

紐を解かれ足は動くようになった、パンドラが俺の下に両足を入れて、俺は膝の上に座らされる。
全裸で目隠しをされ両手首も前で縛られてるがパンドラの服の生地が金玉やちんぽ、肌に当たって気持ちが良かった。

「あっ…まさかこれ…」

「正解ですよ下僕、あなたの金玉で私の勃起ペニスを挟んだ状態です。
今から自分で動き、あなたの妄想の中のペニスの生えたパンドラ・スカーレットにご奉仕しなさい。」

ユウトは観念し、腰を前後に動かしてパンドラの肉棒に金玉を擦り付けてご奉仕する。

(くすくすっ♪
男性器に金玉を擦り付ける下僕、とても可愛いです。
滑ったらうっかりアナルに入ってしまいそう。
ほら、その調子で男のちんぽにたっぷりとご奉仕しなさい?)

一方ユウトのほうも、我慢の限界でちんぽから透明の我慢汁を垂れ流してパンドラの服に垂れていた。
彼女はその我慢汁を指ですくい上げるとユウトの口の中に二本指で押し込んだ。

「うぶっ、ううっ、うっ」

「あなたの我慢汁ですよ、下僕風情が私の服に垂らしていたのですから舐めてお掃除するのは当然でしょう?」

ユウトが舌で舐めとるとようやく許して貰え、口から引き抜かれる。

「ぷはぁ、はぁ、はぁ、我慢汁なんて、止めるの無理だから…」

「それはつまり、男の勃起ペニスをこうやって、玉の裏側に擦り付けられて感じてしまうと公言しているようなものですよ?
ほらっ、こうやって腰を動かされて玉ズリするのが最高なんでしょう?」

「ごめん、パンドラに生えてるって思うと…変な気持ちになって、凄く興奮するんだ…」

「うふふっ♪
そう、それでいいのです。
今日は玉ズリで射精してみましょうか。
下僕、ベッドの下に足を広げて立ちなさい。そして少し腰を落として。」

ユウトは目隠しのまま手助けして貰いながらベッドの下で足を広げて立つ。
すると後ろからパンドラが抱きついて、ユウトの金玉の間にまた勃起ペニスを挟んでいた。
大きさはまるで大人ちんぽと子供ちんぽだった。
もちろんズル向けのサーモンピンクの大人ちんぽがパンドラ、包茎の子供サイズのちんぽがユウト。

「こう…これでいいのか?」

「まったく、本当に小さいちんぽですね。
私が名前を付けてあげましょうか、あなたのちんぽはこれから「雌ちんぽ」です。
男の子なのにこんなに小さくて使い道の無いちんぽなんですから、お似合いの名前ですよね?
くすくすっ♪」

もはや、からかわれても何も言えないほど興奮し床の絨毯にカウパーを垂れ流していた。

「はぁ…はぁ…」

「何はぁはぁ言ってるんですか?
もしかして私の男らしい勃起ペニスの上に乗り自分の玉に擦り付けられる妄想をしながら感じてるのですか?」

パンドラが動かしていた腰をピタッと止めてしまった。

「あぁっ…パンドラ…イキそうだったのに…どうして…」

意地悪そうな表情になりながらパンドラがユウトの耳元でささやいた。

「気持ち良くなりたいなら自分で動きなさい?
私の勃起ちんぽにご奉仕する気持ちを忘れず、しっかり擦り付けて」

「はい…」

何故かキュンキュンして、パンドラにご奉仕したい感情が高まってしまって、腰を前後に動かしていた。

「パンドラ様…俺の金玉…気持ち良いですか?」

何故か自分から敬語で話し出すユウトを見てパンドラは目を輝かせ、後ろからユウトのおっぱいを強引に揉みはじめた。

「あんっ、そんなに胸を揉まれると、おかしくなってしまいます」

「私が男性ならあなたは女性になるべきでしょう?
こうやって、おっぱいを揉まれながら金玉に立派な男性器を擦り付けられて感じるあなたなど、すぐに発情する雌豚と変わりません。
昼間私に力でねじ伏せられて抵抗も出来なかったあなたは興奮していた、そうですよね?
金玉を潰されそうになって興奮していましたよね?」

「はい、パンドラ様に力で負けて、無理やり金玉を潰されそうになって…凄く興奮してしまいました…
俺…男のパンドラ様に雌にされたいです…」

「まったく、なんていやらしい雌豚なんでしょう、今も雌ちんぽ振ってこんなに我慢汁垂らしちゃって、このままでは絨毯に染みが出来てしまいますよ。」

パンドラは心の中で歓喜していた。

(ふふっ 、ようやく催眠状態に入りましたか、私が実は男性で、ちんぽが付いていると…まぁ、事実なんですけどね、くすっ、くすくすっ♪)

ユウトはもはや、目隠し用マスクの下で男性器の付いたパンドラをイメージしていた。理由もわからずにアナルをキュンキュンさせながら。

「ごめんなさい、絨毯の染み、舐めとりますから…パンドラ様…ご主人様も金玉に擦り付けて下さい」

自分の意志でご主人様と呼んだユウトの姿にパンドラも興奮して、ユウトの胸を揉む手が早くなる。腰も動かし始めた。

「はぁ、はぁ、いいですよ下僕。自分からご主人様と呼べましたね。褒めてあげます。
次からも夜の調教の時は私をご主人様と呼び、敬語で話しなさい。
ただし普段は出来るだけ今まで通り接しなさい。」

「ありがとうございます。ご主人様。」

ご主人様の腰の動きが早くなり、俺はもう精液を発射しそうだった。

「イキますっ、雌ちんぽから精液射精しますっ!!」

「いいですよ、さっさと射精しなさい!その情けない包茎の雌ちんぽからたっぷりと!」

「はいっ、いきますっ、ううぅっ、玉擦られてるだけででるうぅっ!!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ

ユウトは精液を絨毯に大量発射した、しかしまだ終わらなかった。

「ほらっ、雌豚、絨毯に寝て私のザーメンを顔で受け取りなさい!
あなたの顔にたっぷりとぶっかけて、雄の臭いとれなくしてやりますっ!」

ユウトを絨毯の上に押し倒し、目隠し用マスクを引きはがした。するとユウトの目の前にはイメージしたのと同じ男性器があった。
ユウトのケツマンコはキュンキュンして、凄く幸せな気持ちになり、うっとりした表情でパンドラのちんぽを見ていた。

「あぁ…ご主人様…凄い…ご主人様の勃起ちんぽ…すごく素敵です。お願いします…雌豚の顔にご主人様のザーメンいっぱいかけて下さい。」

「ふふっ、よくってよ♪
可愛い雌豚ちゃんの顔にパンドラ・スカーレットの高貴な精液をたっぷりとかけてあげましょう!
ありがたく受け取りなさい!」

パンドラの自分のちんぽを扱く手が物凄く早くなりユウトの顔の前で膝立ちになる。

「うっ、出ますっ!雌豚の顔に雄汁ぶっかけてやります!
ほら、ご主人様のザーメンの匂い、感触、しっかり味わいなさい!
いっくうぅぅぅっ!!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ

ユウトの顔は、真っ白なザーメンでベトベトになってアヘ顔になっていた。

「ふぅ、気持ち良かったですよ♪
下僕、あなたはどうでしたか?」

ご主人様は射精したにもかかわらず、俺のより大きくて、太くて逞しいちんぽを見せつけてくる。
幸せな気持ちが高まり言葉が勝手に出てきて俺は言ってしまった。

「はい、気持ち良かったです…ご主人様…大好きです。」

するとご主人様は俺の頭を撫でてくれた。
俺は金髪の長い髪、可愛いピンクの寝間着、綺麗な足、肌、あの大きな男性器、金玉、全部好きでたまらなくなり、雌ちんぽが勃起していた。

「これなら明日の調教も、楽しみですね。」

ご主人様はそのまま部屋を出ていった。
それから頭の中で、パンドラのちんぽ、精液が忘れられず俺はベッドでオナニーを三回もしてしまった。

脇に挟まれる感触、身体中触られ、玉に挟んだあの感覚も想い出すとたまらなくなる。

俺はもしかすると今日、男として大事な何かを壊されたのかもしれない…
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