隣の黄レンジャー
仕事に追われ、毎日夜遅くに疲れて帰宅する俺が見たのは、闇夜に紛れて歩く黄レンジャーだった。初めて黄レンジャーを見た俺は興奮し、仕事の疲れも忘れて後を追うと、なんと黄レンジャーが帰り着いたのは俺のアパート、しかも隣の部屋だった。その日から、俺と黄レンジャーの珍妙でおバカな攻防と交流が始まる。
誰しもヒーローになれる。そんな気持ちを描いた可能性がないわけでもない、おバカな短編小説です。
かなり前に書いたもので、今読むと文章が・・・(笑)
誰しもヒーローになれる。そんな気持ちを描いた可能性がないわけでもない、おバカな短編小説です。
かなり前に書いたもので、今読むと文章が・・・(笑)
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