車いすの少女が異世界に行ったら大変な事になりました

＝＝＝＝＝＝＝＝第五章＝＝＝＝＝＝＝＝

11•ヴィオレット宿でイチャラブ※

さあ宿をとりました。やっぱり夜は冷えますね
今は夜のディナーをいただいて部屋でのんびりしてます。もちろんお姉様と相部屋です。こんな所に新婚旅行に来たら楽しいんでしょうね

「お姉様冷えますね一緒に寝ていいかしら」

「そうだね構わないよヴィオレット」

「こうするの久しぶりですね」　　　

「そうだねずっと忙しかったからね」

「私寂しかったけど頑張りました」

「そうだねヴィオレットは頑張ったよ」

「お姉様あのご褒美ください」

「何が欲しいの」「お姉様わかってるでしょ」

「ああヴィオレット目をつむって」「はい」

『チュ』「うぅんあうぅん」「お姉様」

久しぶりのお姉様とのキス凄くいいわ本当に

「お姉様お願い抱いていいでしょ」

「今日のヴィオレットは甘えんぼね」

「甘えんぼの私は嫌いお姉様」

「いや凄く可愛いよヴィオレット」　

そうして私とお姉様は抱き合って体を求めあいました。凄く気持ちいいもうあ◯こが限界

「お姉様お願い私と絡ませてあ◯こを」

「わかったわいくわよ」「あぁんいい」

「お姉様」「気持ちいい」「あん」

「もうダメイクゥ」「ひゃあぁんうぅん」

逝ってしまいました。久しぶりに気持ちが高揚します。お姉様も逝った見たいだやっぱり私はお姉様が好き