僕っ子聖女は男と女の二つの性を持って育ち女性たちに愛されて喜びや苦しみを知り大聖女になる話

＝＝第五章僕っ子聖女二学期は波乱含み＝＝

※10•僕は女としてお姉様に懇願される

やっと文化祭も終わり僕も元に戻れます。早くドレスを脱いで化粧を落としたいです

「ただいま戻りましたお姉様、着替えを手伝って化粧を落としてくださいお願い」

「あらせっかく綺麗なのに終わりかしら」

「だって文化祭が終わるまでの約束です」　

「そうねでも脱ぐなら最後に二人でなりきって楽しまないそれなら私は手伝うわ」

「口調も化粧もこのままですか？」

「せっかくなら女の子のマギーがいいわどうかしらこれで本当に最後よもうなにも無理は言わない約束するわ」

「分かりましたわこれが本当に最後ね」

「ありがとうマギー大好きよ嬉しいわ」

お姉様は何にそんなにこだわるかよく分かりませんが嬉しいなら最後は

「お姉様ドレスを脱がせてほしいわ」

「分かったわ手伝うわねいいわ新鮮だわ」

新鮮なのがよく分かりませんがドレスから解放されました。しばらくもういいです

「お姉様恥ずかしいわお姉様もお願い」

「そうよねいつもより頑張れそうだわ」

いつものようにキスをし胸を揉まれましたお姉様が興奮してる気のせいよね

「あぁんお姉様いつもより激しいわ」

「だって最後なのよ堪能したいわ」

「それじゃあ下も」「私見られてるわ」

「それじゃあいくわね」「あんうぅん」

「お姉様気持ちいいわ」「そうね私もよ」

「あぁんダメお姉様」「あぁあんもう」　

「いいわよ逝っても」「あぁん逝くわ」

「あぁんうぅんあん」「逝ったわ私も」

「お姉様これで最後よね約束だわ」

「相談だけどたまにはどうかしら」

「それじゃあ約束が違うわお姉様」

「そうだけど思ったよりよかったのたまでいいのお願いします。マギー様」

「そこまで言われるならたまになら」

「マギー、私生きる喜びを見つけたわ」

何故かお姉様は大興奮でした。