綺麗なお嬢さまとは、辛辣ですね。
詰まる所、名前を覚える気も、呼ぶ気も更々無いと言っているのですよ。
あっはっは。

一応、恥をかかせるのが目的では無いので、実に退屈なドレスの金額自慢にも拍手の一つでも送るのは礼儀ですが、お追従がわりに態々褒め称えた阿呆大臣は誰ですかね？
ボストンか、クラフト辺りですか？
愚か者めが。

ドレスのデザインの一部でも手掛けた、トータルコーディネートにどれだけ心を砕いたか、今の季節の王室典範に乗っ取った装いを追及したとか、そういった事が出来るが否かが肝心なのですよ。
ドレスに掛けられる金額の大きさも、確かに実家の財力を示す指標の一つではありめすが、それを自らが語る浅ましさに気付けないものか。
┐(-。-;)┌

125.お茶会
途中突然出てきたロイドさんだれ？ロドムさんじゃね？

これで勝ったと思うなよー！

…って言うヤツじゃ無いの？
あの令嬢ってそう言う枠だろ？（）

キャシーは気付いてるんだね～(*￣ー￣)
でもローズは本当に危機感皆無だからな…(汗)(笑)ww

ほらねー黒幕だわ

あら、極刑まっしぐら。

あ～お馬鹿令嬢が動きますね～
カイン､鉄槌を下す時が来るよ♪
バルトに手を出す=国王に喧嘩を売ってることだと気付かないなんて馬鹿だな～
これでお父さんも離縁の話も進みやすくなるだろうな(*￣ー￣)

ジュリアと従者、法律も守れないクズだから破滅しろ。
バルト、気をつけて。

うっわぁ(ﾟーﾟ*)🎵
サイテー✨

早く滅べば良いのに(怒)！！
何が挽回のチャンスだ(＃｀皿´)

馬鹿は死ななきゃ治らない 、 いや死んでも治らないか ？ やってしまいましたね ジュリアちゃん
フラグ立てちゃったね？ おとなしくしてればカーバンクルの密漁もバレなかったのに
ローズちゃん怒ると結構恐いよ!!!!
父親も味方はしてくれないだろうね
、、、ざまぁ

ジュリアが逆恨みして返り討ちになって娼館行き確定ですね。ざまぁｗ

うわー、アホがおる…。
王家に乱獲を禁止された動物(カーバンクルは魔物だけど)をその毛皮を得るために狩らせようとするなんて…。
バルトを大事にしてるローズに精神的ダメージを与えられて、カーバンクルの毛皮も得られて一石二鳥♪私頭いい〜！
とか考えてるのかもしれないけど、浅はか過ぎるw
宰相さん、早く縁を切ったほうがいいよ、家ごと共倒れになってしまう…。

なぜ、アンダーソン大臣に厳しいのか。
一言で言えば、逃げているからです。
国の重臣である大臣を拝命している身でありながら。
国から名誉ある伯爵の位を与えられておきながら。
そして、家長であり、父親でありながら。
己の妻と、娘と家人を統括する責務から目を逸らしている事が許せないのですよ。
(*´･ω･｀)b

家人の動きを把握出来ていないなど、貴族家の当主として恥と知りなさい。
本来、娘が我が儘を言ったという事を家人が当主に逐一報告していない段階で、家人から信頼されていない証拠です。
情けない。

このまま、我が儘娘の命令でバルト氏が狙われた場合、王命に反したという事で修道院行き程度では済まなくなります。
これが多分、最後のチャンス。
活かせる事を期待します。

猫でも解る悪徳臭。

　ジュリアさんやぁーい、ダメだよ。バルトに噛まれたなんて虚偽申請したら、
　バルトに｢あんな、ばっちい物なんか触るか｣なんて言われるよ(笑)

馬鹿令嬢は動物にも嫌われる…ww
バレてるからな～バルトがなつくことはないだろうね
しかしダンス相手がロイって…絶対に疲れてるじゃん…(￣▽￣;) ww

どういう事も何も…
主人の敵には牙を剥くなんて、普通のペットでも普通にある事ですよ？
そもそも、動物が敵意を向けられている事に、気付かないとでも？
己の言動を省みれば判る話………って、まあ、それが出来る様なら、恥ずかしくてこの場に居られませんか。
恥を知らぬ者は、取り扱いに困りますね。

アンダーソン大臣…
貴方の娘さんは、第二王子妃候補者というものが、一体どの様な資質を求められているのかを、まったく理解していない様ですね。
審査会場だけではない、その一挙手一投足が審査対象です。

ぶはははは！
まさかここでキャシーがローズを庇う(笑)ww
馬鹿令嬢にはいい気味だね～(*￣ー￣)
ローズはバルトととの披露か…馬鹿令嬢が要らんことしなければ良いけどね～

剣舞をするのは分かっていたけど、バルトと剣舞？

頑張れ!! クリス！ ヽ(≧▽≦)/

ローズの嗅覚がマジでチートだな…(￣▽￣;) ww

爽やかに日常業務を終わらせていますが、約束をした以上、責任を持って完遂する様に。
(*｀･ω･)

姉が嫁候補になっているとは思いもしなかっただろう。

うむ。(*-ω-)

アンダーソン大臣…貴方の主の娘がやらかしてくれた事案の、間接的被害者であるお嬢さんの、弟さんですよ。

のんきに仕事している所を見ると、まだ、事態の確認もしていない様ですね。

ローズ嬢は現在、王家の方々の内、国王陛下、王妃陛下、先王陛下と、第二王子殿下、そしてローウェル公爵家の二男と関係があり、スチュワート氏とクレア女史という、二人のカリスマに溺愛されていると言っても過言では無い。更に魔獣であるカーバンクルのバルト氏の信頼を得ているという、稀有な人物ですよ。
ご子息が側近になっている関係上、どちらかと言うと第一王子殿下に近い立ち位置のアンダーソン伯爵自身が、彼女の人となりを詳しく知らないと言うのは仕方がない事ですが、貴方は大臣の側近なんですから…
少しは政全体のバランスを気に掛けて、上位貴族家当主の側近として情報の収集と分析にも力を入れなさい。
慣れ仕事は怠慢を生みます。主が大事なら、精進しましょう。
(*´･ω･｀)b

闇月
「ナナシより優秀な弟君ですなぁ🎵」

ローズ
「そうであります🎵
　自慢の弟であります🎵」

ミヅキ
「ナナシも見習って
　入力するであります❗️」

スチュアート
「ナナシには高度なテクは
　無いであります❗️」