お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
とうめいな恋
春野 あかね
青春
とうめい人間と呼ばれている瑞穂と、余命僅かと宣告された爽太は一週間だけ、友達になるという約束をする。
しかし瑞穂には、誰にも言えない秘密があった。
他人に関して無関心だった二人が惹かれあう、二人にとっての最期の一週間。
2017年 1月28日完結。
ご意見ご感想、お待ちしております。
この作品は小説家になろうというサイトにて掲載されております。
【完結】これって運命なのか?〜気になるあの子は謎本を読んでいるんだ〜
日月ゆの
青春
ど田舎に暮らす姫路匡哉は、毎朝乗り合わせる電車で出逢った少女が気になっていた。
その少女は毎日、ある本をとても楽しそうに読んでいる。
少女の姿を毎朝見ているだけで満足していた匡哉だが、とあるきっかけで変わりたいと思うようになり……。
じれキュン×アオハル×謎の本
少し懐かしい雰囲気のお話しになったと思います。
少女の読んでいる本は、皆様が学生時代にロッカーに死蔵していたあの本です。
あの本を久しぶりに読んで見ませんか?
大人になったからこそ面白いですし役に立ちます!
表紙画像はAIで作成しました
就職面接の感ドコロ!?
フルーツパフェ
大衆娯楽
今や十年前とは真逆の、売り手市場の就職活動。
学生達は賃金と休暇を貪欲に追い求め、いつ送られてくるかわからない採用辞退メールに怯えながら、それでも優秀な人材を発掘しようとしていた。
その業務ストレスのせいだろうか。
ある面接官は、女子学生達のリクルートスーツに興奮する性癖を備え、仕事のストレスから面接の現場を愉しむことに決めたのだった。
女の胸には男のロマンが詰まっているなんて真っ赤な嘘よ!
さいとう みさき
青春
「おっぱい」
それは神。
「おっぱい」
それは男の希望。
全てのおっぱいを愛する紳士諸兄に贈る少女のおっぱいをめぐる逸話。
君は「おっぱい」に希望を見出せるだろうか?
信じられるのは見えないものだけ
にいさ
青春
高校二年生の柊は、バイト帰りに夜の公園で同級生の姫ヶ谷を見かける。彼は誰もいないところに向かって一人で喋っていた。翌日尋ねると「幽霊と話していた」と言う。幽霊など信じていない柊であったが、姫ヶ谷に巻き込まれる形で幽霊を成仏させるための手伝いをさせられることになった。その後も姫ヶ谷が幽霊を見つけるたびに手伝いを頼まれる。乗り気ではなかったが、見返りを求めず他人を助けようとする姫ヶ谷の姿勢に絆される形で毎回協力していくことになる。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる