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なんかやばい事したのか?
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うぅやっぱりこの感覚は慣れないな……
えぇと何をしてたんだっけ?あっそういえば妹と一緒に居たんだ
今どこにいるんだろう
えぇと通話通話……
「ちょっとお兄ちゃん!!!!」
「なんだ?そんな大声出して」
「今の今まで何してたのよ!!」
「ちょっとダンジョンに潜ってただけだよ」
「ちょっととかじゃないわよ2日も居なかったのよ!!!!」
「えっマジかそろそろ終わらないとな」
「えぇそうね……じゃないわよ妹を放っておいて2日もいないとはいい度胸してるわね」
「それは悪かったって今度は連れて行ってやるから」
「それだけじゃ許さないわ現実でももっともっと苦労させてやるんだから」
「もう勘弁してくれよ………」
「誰が悪いの?」
「えぇと………」
「だ・れ・が・わ・る・い・の!!!!!!」
「俺です……すいません」
「それじゃ今まで色々あったからその分いっぱいねだってやる!!」
「はぁ金なんとかできるかな……」
「まぁそれよりいいわモモさんが呼んでるわよ」
「えっなんでだ?」
「なんかダンジョンについて聞きたいとかって?」
「うん?なんでダンジョンについて知ってるんだ?」
「えぇと通話が出来ない時はダンジョンにいるかはたまたログインしてないかのどっちかだかららしいよ」
「な、なるほど……」
「まぁとりあえずモモさんの店に集合!!」
「了解」
ちょっと時間がすぎ
「お兄ちゃん来るの遅い」
「悪い悪いちょっとアレキのご飯買っててな…それに今はアレキお腹膨れて眠ってるみたいだから静かにな」
「あっそれを早く言ってよ起こしたらもっときらわれてたじゃない」
「悪かったあはは」
「とりあえず中に入りましょう」
「いらっしゃい…あらー久しぶり」
「2日ぶりですけどね」
「まぁまぁそれより座って座ってダンジョンの話をゆっくり聞きたいわ」
「えぇと何を聞きたいんですか」
「ダンジョンの名前とかって何かしら?」
「確か……地獄のダンジョン」
「なにそれ聞くからに最悪な名前じゃない」
「聞いた事ないわね…まさかここにもダンジョンがあるなんてね…どうやって見つけたのかしら」
「アレキが進んで行ったのを着いて行っただけです」
「つまりアレキちゃんのおかげで撫でさせて」
「寝てるのでダメです。」
「いつになったら起きて来てくれるのかしら……」
「ダンジョンのモンスターとかが多かったですね」
「ちなみにモンスターのLvとか名前は分かるかしら?」
「確か5階であった中ボスの名前くらいしか確かジャイアント地下ネズミでLvは40だった」
「Lv40!!!!そんなのここのモンスターには居ないはずなのに……」
「他にもモンスターはいたんだけどLv見る前にアレキに殺されちゃって」
「アレキちゃんは強いのね……」
「そんなに強いんですかね?」
「当たり前じゃない!!!!普通はLv40しかも5階で現れた中ボスなんてそうそう始まりの都市居ないわよ!!!!つまりそこのクリア出来る条件Lvは50くらいにならないと無理よ!!」
「いつもゆったりしてるのに怖い…」
「大丈夫私も前あんな感じなの見たから」
「そうか…」
「とりあえず分かってくれたかしら?」
「あぁつまり俺は結構凄いところに言ったんだな」
「ちなみに今のLvは?」
「えぇと今はあっこんなに上がってるのか」
「どれどれ?」
えぇと何をしてたんだっけ?あっそういえば妹と一緒に居たんだ
今どこにいるんだろう
えぇと通話通話……
「ちょっとお兄ちゃん!!!!」
「なんだ?そんな大声出して」
「今の今まで何してたのよ!!」
「ちょっとダンジョンに潜ってただけだよ」
「ちょっととかじゃないわよ2日も居なかったのよ!!!!」
「えっマジかそろそろ終わらないとな」
「えぇそうね……じゃないわよ妹を放っておいて2日もいないとはいい度胸してるわね」
「それは悪かったって今度は連れて行ってやるから」
「それだけじゃ許さないわ現実でももっともっと苦労させてやるんだから」
「もう勘弁してくれよ………」
「誰が悪いの?」
「えぇと………」
「だ・れ・が・わ・る・い・の!!!!!!」
「俺です……すいません」
「それじゃ今まで色々あったからその分いっぱいねだってやる!!」
「はぁ金なんとかできるかな……」
「まぁそれよりいいわモモさんが呼んでるわよ」
「えっなんでだ?」
「なんかダンジョンについて聞きたいとかって?」
「うん?なんでダンジョンについて知ってるんだ?」
「えぇと通話が出来ない時はダンジョンにいるかはたまたログインしてないかのどっちかだかららしいよ」
「な、なるほど……」
「まぁとりあえずモモさんの店に集合!!」
「了解」
ちょっと時間がすぎ
「お兄ちゃん来るの遅い」
「悪い悪いちょっとアレキのご飯買っててな…それに今はアレキお腹膨れて眠ってるみたいだから静かにな」
「あっそれを早く言ってよ起こしたらもっときらわれてたじゃない」
「悪かったあはは」
「とりあえず中に入りましょう」
「いらっしゃい…あらー久しぶり」
「2日ぶりですけどね」
「まぁまぁそれより座って座ってダンジョンの話をゆっくり聞きたいわ」
「えぇと何を聞きたいんですか」
「ダンジョンの名前とかって何かしら?」
「確か……地獄のダンジョン」
「なにそれ聞くからに最悪な名前じゃない」
「聞いた事ないわね…まさかここにもダンジョンがあるなんてね…どうやって見つけたのかしら」
「アレキが進んで行ったのを着いて行っただけです」
「つまりアレキちゃんのおかげで撫でさせて」
「寝てるのでダメです。」
「いつになったら起きて来てくれるのかしら……」
「ダンジョンのモンスターとかが多かったですね」
「ちなみにモンスターのLvとか名前は分かるかしら?」
「確か5階であった中ボスの名前くらいしか確かジャイアント地下ネズミでLvは40だった」
「Lv40!!!!そんなのここのモンスターには居ないはずなのに……」
「他にもモンスターはいたんだけどLv見る前にアレキに殺されちゃって」
「アレキちゃんは強いのね……」
「そんなに強いんですかね?」
「当たり前じゃない!!!!普通はLv40しかも5階で現れた中ボスなんてそうそう始まりの都市居ないわよ!!!!つまりそこのクリア出来る条件Lvは50くらいにならないと無理よ!!」
「いつもゆったりしてるのに怖い…」
「大丈夫私も前あんな感じなの見たから」
「そうか…」
「とりあえず分かってくれたかしら?」
「あぁつまり俺は結構凄いところに言ったんだな」
「ちなみに今のLvは?」
「えぇと今はあっこんなに上がってるのか」
「どれどれ?」
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