上 下
7 / 7

第六話 メス堕ち

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 2

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(2件)

AAKI
2019.05.27 AAKI

哲学、だったんですか……(困惑)。
まぁ、そういうことでしたら私の読みたいものとしてはカテゴリエラーですね。神学や哲学の面では私も門外漢なので、深く考えるのは遠慮させていただきます。

わからないというより、考えてみると理屈に合わない部分がちらほらとありました。
ストーリーとキャラクター行動指針とで整合性がないため、テンポ良く進めているようで気になって度々手を止めてしまいます。
他国との関係・地政、ならびに人材運用などの領地経営に関わるであろう部分でも、現実味がみられませんでした。
細かく書き出していると調べなおしたりと日が暮れてしまいますので、推敲などは作者さんにお任せします。
お互い、より良いものをい書いていけるようがんばりましょう。ではでは。

一条おかゆ
2019.05.27 一条おかゆ

ありがとナス!(・。・)

解除
AAKI
2019.05.26 AAKI

ところどころ「ん?」って頭をひねるところはありますが、頑張って書かれていらっしゃるようなので細かいことは置いておきましょう。
エロ作品オーク←→ファンタジー←→現実味 というふうに、下手に結びつけようとして空回りしてる感じですね。
エロとハイファンタジーはあえて分けてしまったほうが良かったかもしれません。
「弱小種族の希望になりたい」という目標はそのまま。ただ、他のプーミリアは主人公のような戦闘能力は得られないから、どうしたものかと思案する。
肉体的には弱くとも、1つ武器があるとすればアレ♂の大きさと性欲の強さ。オークに堕とされた女性を助け、快楽を主人公のマグナムで塗り替えてやって人の社会に戻してやる。

そんな感じで、エロいことをする理由=ストーリーで定まった作品を書いてからでは駄目でしょうか
? それが出来てからストーリーにハイファンタジーを混ぜ込み、リメイクなりした方が良いかと。
中途半端にゲーム的なファンタジーの考え方が混ざるなど、作品制作の許容量をオーバーしているのがちらほら見える感じでした。

一条おかゆ
2019.05.26 一条おかゆ

感想あるがとうございます!(^^)/

非常に有難いご指摘なのですが……この作品の題材はエロでもファンタジーでも無く、哲学です。
ただ偏に『神の存在の否定』並びに『無限の知性の存在性』を主軸に置いた作品です。
ぶっちゃけエロもファンタジーもおまけです。
ですが、執筆を終えた分は投稿し終わりましたし、『領地経営』の方が求められているようなので、現在投稿分以上に触れる事は御座いません。
ただ、『異世界に現れた元皇帝』は同一の題材を扱っているので、是非そちらも見て頂けると幸いです。

それと、どこが分かり辛かったかを、是非教えて頂きたいです。
正直、あまり推敲してなくて……。それに哲学書と純文学しかあまり読まないので、テンポを重視した分で非常に難しいんですよね……。

最後になりますが、創作者同士、共に励んでいきましょう。
ありがとナス!

解除

あなたにおすすめの小説

王宮で汚職を告発したら逆に指名手配されて殺されかけたけど、たまたま出会ったメイドロボに転生者の技術力を借りて反撃します

有賀冬馬
ファンタジー
王国貴族ヘンリー・レンは大臣と宰相の汚職を告発したが、逆に濡れ衣を着せられてしまい、追われる身になってしまう。 妻は宰相側に寝返り、ヘンリーは女性不信になってしまう。 さらに差し向けられた追手によって左腕切断、毒、呪い状態という満身創痍で、命からがら雪山に逃げ込む。 そこで力尽き、倒れたヘンリーを助けたのは、奇妙なメイド型アンドロイドだった。 そのアンドロイドは、かつて大賢者と呼ばれた転生者の技術で作られたメイドロボだったのだ。 現代知識チートと魔法の融合技術で作られた義手を与えられたヘンリーが、独立勢力となって王国の悪を蹴散らしていく!

大器晩成エンチャンター~Sランク冒険者パーティから追放されてしまったが、追放後の成長度合いが凄くて世界最強になる

遠野紫
ファンタジー
「な、なんでだよ……今まで一緒に頑張って来たろ……?」 「頑張って来たのは俺たちだよ……お前はお荷物だ。サザン、お前にはパーティから抜けてもらう」 S級冒険者パーティのエンチャンターであるサザンは或る時、パーティリーダーから追放を言い渡されてしまう。 村の仲良し四人で結成したパーティだったが、サザンだけはなぜか実力が伸びなかったのだ。他のメンバーに追いつくために日々努力を重ねたサザンだったが結局報われることは無く追放されてしまった。 しかしサザンはレアスキル『大器晩成』を持っていたため、ある時突然その強さが解放されたのだった。 とてつもない成長率を手にしたサザンの最強エンチャンターへの道が今始まる。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

百花繚乱 〜国の姫から極秘任務を受けた俺のスキルの行くところ〜

幻月日
ファンタジー
ーー時は魔物時代。 魔王を頂点とする闇の群勢が世界中に蔓延る中、勇者という職業は人々にとって希望の光だった。 そんな勇者の一人であるシンは、逃れ行き着いた村で村人たちに魔物を差し向けた勇者だと勘違いされてしまい、滞在中の兵団によってシーラ王国へ送られてしまった。 「勇者、シン。あなたには魔王の城に眠る秘宝、それを盗み出して来て欲しいのです」 唐突にアリス王女に突きつけられたのは、自分のようなランクの勇者に与えられる任務ではなかった。レベル50台の魔物をようやく倒せる勇者にとって、レベル100台がいる魔王の城は未知の領域。 「ーー王女が頼む、その任務。俺が引き受ける」 シンの持つスキルが頼りだと言うアリス王女。快く引き受けたわけではなかったが、シンはアリス王女の頼みを引き受けることになり、魔王の城へ旅立つ。 これは魔物が世界に溢れる時代、シーラ王国の姫に頼まれたのをきっかけに魔王の城を目指す勇者の物語。

『ラズーン』第二部

segakiyui
ファンタジー
謎を秘めた美貌の付き人アシャとともに、統合府ラズーンへのユーノの旅は続く。様々な国、様々な生き物に出逢ううち、少しずつ気持ちが開いていくのだが、アシャへの揺れる恋心は行き場をなくしたまま。一方アシャも見る見るユーノに引き寄せられていく自分に戸惑う。

僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた

黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。 その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。 曖昧なのには理由があった。 『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。 どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。 ※小説家になろうにも随時転載中。 レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。 それでも皆はレンが勇者だと思っていた。 突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。 はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。 ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。 ※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

大絶滅 2億年後 -原付でエルフの村にやって来た勇者たち-

半道海豚
SF
200万年後の姉妹編です。2億年後への移住は、誰もが思いもよらない結果になってしまいました。推定2億人の移住者は、1年2カ月の間に2億年後へと旅立ちました。移住者2億人は11万6666年という長い期間にばらまかれてしまいます。結果、移住者個々が独自に生き残りを目指さなくてはならなくなります。本稿は、移住最終期に2億年後へと旅だった5人の少年少女の奮闘を描きます。彼らはなんと、2億年後の移動手段に原付を選びます。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。