恋愛うつ

つらいね

ノンフィクションなお話です。
別れる前のことも書こうかと思いましたが、ただでさえ今でもつらいし、思い出すともっとつらくなるので書かないことにします。

とあることが原因で彼女との間でケンカになってしまい、その後は友人に彼女を奪われるという最悪な展開を迎え今に至ります。
奪うなんてことをせずにどうして仲裁に入らなかったのか。
まあ、正直前から狙ってたのかっても思ってた。
奪って行った奴は、金がないといいつつも、メルカリやクレカの使用においていくつものローンを組んでいる。そのくせしてタバコは一日一箱以上も吸うヘビースモーカー。風俗にも行ったことあると言っていた。

そんな奴からうまく口車に乗せられた彼女もどうかとは思う。
タバコは嫌い。タバコのにおいと甘ったるい車の匂いが混ざって気持ち悪い。体調悪くした。約束守らない。自分語りばっか。
奴のことをこんな風に私に漏らしてきた。そんなことを漏らしてきたくせにあなたより信用できるから一緒にいると言ってた。


ずっとamazarashiの空っぽの空に潰されるが頭で流れてる
「楽しけりゃ笑えばいいんだろ　悲しい時は泣いたらいいんだろ
虚しい時はどうすりゃいいの？　教えて　教えて」



歌に頼るしか今はできないのかも