1 / 6
リュウ先生(1)
しおりを挟む
「・・・わくわくするねっ!」
僕とナオは僕の部屋で家庭教師の先生が来るのを待っていた。ノックの後にガチャっと音がして、部屋に入って来たのは、僕たちの知っている人だった。「あっ!あの時のバスで一緒だった人じゃん」ナオがつぶやく。「・・・すごくいい匂いの・・・」僕は顔を赤らめる。「・・・お兄ちゃん!?」ナオが機嫌を悪くしそうになったので、僕は慌てた。
「先生って、柄じゃないんだけどね・・・」若者は恥ずかしそうな顔をする。「ねえ、先生の名前は?何て呼べばいいのっ?」ナオが聞くと「俺のことは、リュウって呼んでくれ・・・先生とか付けなくていいから・・・」「リュウ先生っ!」「だから、先生はいらないって・・・」リュウは僕とナオの間に座った。「君たちのことは何て呼べばいいの?」「ぼくはナオ、それで、お兄ちゃんがレオ」「・・・レオくんと、ナオくんだね・・・」「くんとかいらない」「レオとナオ・・・」「そう!」
「・・・家庭教師というのはほぼほぼ嘘でね・・・、俺はレオとナオのお母さんとの、・・・お、お付き合いで・・・、週に1晩をだな・・・」ナオがおおよそ察した顔になる。「なるほどね・・・、ということは、僕たちのおもちゃになってくれるって、ことなんだね?」おもちゃという言葉を聞いてリュウが身震いした。「そ、そう、おもちゃ・・・、レオとナオは、俺を・・・おもちゃにしていい・・・」
僕はリュウの身体の匂いに吸い寄せられるように近付き、程よく筋肉の付いた胸板や上腕をさすっていたが、リュウとナオのやり取りを聞いて、リュウへの好奇心が爆発して胸のどきどきが止まらなくなってしまった。「じゃあ、みんな服を脱ごう、いきなりだけど、裸のお付き合い開始だ!」ナオがそう言うと、僕たちは着ている服を全て脱ぎ捨てた・・・。
僕とナオはリュウの陰茎に釘付けだ。「すごく大きい・・・お兄ちゃんが夢中になる訳だ・・・」ナオが顔を赤らめる。僕たちはリュウの勃起した陰茎をちろちろと舐め始めた。リュウは嬌声をあげながら全身をくねらせる。(感じてる、感じてる、・・・僕たち、大人の男の人を相手にしているんだ・・・)僕はリュウの陰茎を舐めながら、思い切ってリュウのおしりにアプローチした。「う、うわわっ!」リュウが驚く。「リュウの前立腺は・・・ここっ!」「ああっ、あああっ!!」僕がリュウの前立腺を3本の指でずぶずぶと刺激すると、リュウの陰茎はぶるぶると震えながらさらに強く勃起し、先端からプシュッ!プシュッ!とものすごい勢いで大量のカウパーを吹き出す。「すごく、すごく気持ちいいよ、子どもとは思えない、ああっ、おかしくなりそうだっ!!」リュウは全身をくねらせて悶える。僕とナオは執拗に強く、そして休みなしにリュウの陰茎と前立腺を責め上げる・・・。リュウは予想外のあまりの快楽にもはや失神寸前だ。
「ああっ、むああああっ!!出る出る出るっ!出るーっ!!」・・・リュウは半狂乱の中で射精した。精液の量も尋常ではなかった。噴き出した精液の一部は僕とナオの顔や身体にも広く飛び散った。
「大人のおちんちん、すごい・・・」僕は猛烈に興奮し続けている・・・。
僕とナオは僕の部屋で家庭教師の先生が来るのを待っていた。ノックの後にガチャっと音がして、部屋に入って来たのは、僕たちの知っている人だった。「あっ!あの時のバスで一緒だった人じゃん」ナオがつぶやく。「・・・すごくいい匂いの・・・」僕は顔を赤らめる。「・・・お兄ちゃん!?」ナオが機嫌を悪くしそうになったので、僕は慌てた。
「先生って、柄じゃないんだけどね・・・」若者は恥ずかしそうな顔をする。「ねえ、先生の名前は?何て呼べばいいのっ?」ナオが聞くと「俺のことは、リュウって呼んでくれ・・・先生とか付けなくていいから・・・」「リュウ先生っ!」「だから、先生はいらないって・・・」リュウは僕とナオの間に座った。「君たちのことは何て呼べばいいの?」「ぼくはナオ、それで、お兄ちゃんがレオ」「・・・レオくんと、ナオくんだね・・・」「くんとかいらない」「レオとナオ・・・」「そう!」
「・・・家庭教師というのはほぼほぼ嘘でね・・・、俺はレオとナオのお母さんとの、・・・お、お付き合いで・・・、週に1晩をだな・・・」ナオがおおよそ察した顔になる。「なるほどね・・・、ということは、僕たちのおもちゃになってくれるって、ことなんだね?」おもちゃという言葉を聞いてリュウが身震いした。「そ、そう、おもちゃ・・・、レオとナオは、俺を・・・おもちゃにしていい・・・」
僕はリュウの身体の匂いに吸い寄せられるように近付き、程よく筋肉の付いた胸板や上腕をさすっていたが、リュウとナオのやり取りを聞いて、リュウへの好奇心が爆発して胸のどきどきが止まらなくなってしまった。「じゃあ、みんな服を脱ごう、いきなりだけど、裸のお付き合い開始だ!」ナオがそう言うと、僕たちは着ている服を全て脱ぎ捨てた・・・。
僕とナオはリュウの陰茎に釘付けだ。「すごく大きい・・・お兄ちゃんが夢中になる訳だ・・・」ナオが顔を赤らめる。僕たちはリュウの勃起した陰茎をちろちろと舐め始めた。リュウは嬌声をあげながら全身をくねらせる。(感じてる、感じてる、・・・僕たち、大人の男の人を相手にしているんだ・・・)僕はリュウの陰茎を舐めながら、思い切ってリュウのおしりにアプローチした。「う、うわわっ!」リュウが驚く。「リュウの前立腺は・・・ここっ!」「ああっ、あああっ!!」僕がリュウの前立腺を3本の指でずぶずぶと刺激すると、リュウの陰茎はぶるぶると震えながらさらに強く勃起し、先端からプシュッ!プシュッ!とものすごい勢いで大量のカウパーを吹き出す。「すごく、すごく気持ちいいよ、子どもとは思えない、ああっ、おかしくなりそうだっ!!」リュウは全身をくねらせて悶える。僕とナオは執拗に強く、そして休みなしにリュウの陰茎と前立腺を責め上げる・・・。リュウは予想外のあまりの快楽にもはや失神寸前だ。
「ああっ、むああああっ!!出る出る出るっ!出るーっ!!」・・・リュウは半狂乱の中で射精した。精液の量も尋常ではなかった。噴き出した精液の一部は僕とナオの顔や身体にも広く飛び散った。
「大人のおちんちん、すごい・・・」僕は猛烈に興奮し続けている・・・。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
待てって言われたから…
ふみ
BL
Dom/Subユニバースの設定をお借りしてます。
//今日は久しぶりに津川とprayする日だ。久しぶりのcomandに気持ち良くなっていたのに。急に電話がかかってきた。終わるまでstayしててと言われて、30分ほど待っている間に雪人はトイレに行きたくなっていた。行かせてと言おうと思ったのだが、会社に戻るからそれまでstayと言われて…
がっつり小スカです。
投稿不定期です🙇表紙は自筆です。
華奢な上司(sub)×がっしりめな後輩(dom)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる