孤独な戦い(4)

Phlogiston

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夜のおしっこがまん(3)

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「・・・ああっ、あんっ!」

家に帰った僕とナオは一緒にお風呂に入ることにした。・・・やはり互いの裸体を見ると、いつでもスイッチが入ってしまうもので、僕たちの陰茎はずっと勃起したままだ。・・・しまいには我慢しきれなくなって、お互いの勃起した陰茎を触り合い、濃厚な快楽を追い求めてしまう・・・。

「ああっ、気持ちいいっ!」ナオがうめき声を上げる。「ナオ、今日は何回射精した?」「・・・もうそんなの分からないよ・・・お兄ちゃんもでしょ?」「ああ、・・・ナオといると、毎日が気持ちよくてたまらない・・・」僕たちは浴室でも盛大に精液を飛び散らせた。

一方、僕とナオが就寝した後、僕たちのお母さんが誰かと電話をしていた。・・・相手はお父さんではなく若い男性のようだ。いつになく真剣に話し込んでいる。

「・・・拝見しましたよ、公園の息子さんたち」「凄かったでしょ?」「ええ、おしっこやら精液やら盛大に何度も噴き上げていましたよ・・・2人とも、なかなかの変態ですね・・・」若い男性はたばこを吸いながら話していたが、収録した動画を見ているうちに次第に堪えがきかなくなり、自らの陰茎をまさぐり始めた。陰茎はすっかり勃起している・・・。

「俺なんかが家庭教師でいいんですか?」「・・・いいの。何も教えなくて・・・ただ、あの子たちのおもちゃになってくれたらそれで大丈夫・・・」若い男性はおもちゃという言葉を聞いて、勃起した陰茎をぶるっと震わせる。「・・・もちろん本当の目的はあなたを私の家に連れ込むことよ、・・・でも何かの理由にかこつけないといけないから、それで家庭教師なだけ」

「・・・分かってます」そう言うと若い男性はゴクリと唾を飲み込んだ。「あなた、男の子もいけるんだから、ちょうどいいじゃないの。お金もきちんと払うし・・・」「まあ、そうですね・・・」「そうそう、毎回きちんと禁欲して来るのよ、そうしないと・・・」「えっ?」「あの子たちも、私も、あなたから精液を搾れるだけ搾るから、身が持たないはずよ・・・」若い男性は期待に身震いする。

「あとね、・・・あなた膀胱はお強いの?」「いやー、全然ですね」「あの子たちの膀胱は、毎日鍛え上げて強靭だから、さぞかし膀胱を責め上げられると思うの。・・・ちょっとやそっとの膀胱責めだと思ったら大間違いの試練を覚悟した方がいいかも知れないわね・・・」

「膀胱、ね・・・」若い男性は思わず自分の下腹部を触る。「外見の筋肉とかだけじゃなくて、内臓も鍛えてもらわないと困るのよ・・・」「はあ・・・」「それじゃあ、木曜日に・・・」「はい、失礼します」

若い男性はスマホを置くなり勃起した陰茎に触れる。可愛い男の子2人、・・・それを想像すると胸の高まりが抑えられない。男の子2人に同時に責められて何度も精液を飛ばすだけの仕事、これは本当に仕事か?・・・若い男性は「ああっ!」といううめき声を発して、天井に届く勢いで射精した。

若い男性の精力はその程度の消耗では全く収まらない。「ああっ、たまらないっ!」男性は噴き上げた精液をローションのように塗りたくり、再び勃起した陰茎を握り、さらに濃厚な自慰行為に耽った。
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