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きついおしおき(2)
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「・・・うああっ!ああっ!」
僕は思わず声を上げた。僕が部屋に入るなり、部屋で待っていたナオが僕の股間をいじりだしたからだ。ナオの手指の動きはどんどん激しくなり、制服のスラックスの中で熱く勃起した僕の陰茎はたちまち追い詰められそうになる。「ま、待って!」「・・・待たない・・・」ナオは僕の股間をまさぐり続ける・・・。いきなりナオにペースを持っていかれてしまい、僕は胸を踊らせるが、同時に膀胱は悲鳴を上げた。「ああっ、ナオ、も、もれそうなんだ・・・、おしっこすごく・・・、もれそうで・・・」
「仕方ないなあ、じゃあ早く服を全部脱いで・・・」僕は尿意に震えながら服を全て脱ぐと、ナオの前に座った。ナオは自分の部屋から持ち込んだらしい箱を開けて、何やらごそごそと取り出している。「お兄ちゃん、尿道で遊んだことはある?」「ええっ!?」僕は驚いた。僕も興味はあったが、恐怖心が勝って手を出さずにいたプレイじゃないか・・・。それを今からやるのか・・・!?
「どうしても興味があって・・・、情報を集めたり道具を買ってみたりしたんだけど、なかなか試せなくて・・・、そしたら今回のおしおきがあったわけで・・・」ナオはそう話しながら黒い尿道プラグに特殊なローションを塗っていく。よく見るとゴム手袋までしっかり着けている・・・。「さて、それじゃあ、やるよ・・・」僕の陰茎は期待のせいですっかり勃起している。
「ああっ、痛いっ!!」「我慢してっ!!」「くううっ!!ああっ!!」僕の尿道にプラグがずぶずぶと入っていく。途中、すごく痛かったり、意外にスムーズだったりしながらも、ナオはどんどんプラグを僕の身体の中に送り込んでいく。・・・気付くとじりじりとした痛みも次第に快感に変わる奇妙な感覚に見舞われた・・・。
「ぐああっ!!ああっ!!」僕の下腹部が悲鳴を上げるほどの快感が走る!僕の下腹部がばくばくと波打つ。こ、これはっ、今まで経験したことのない、怖いくらいの鋭い快感だっ!!「多分、長さ的にもここが前立腺の入口なんだよ・・・」ナオは冷静だ・・・。「だからこうやってとんとん刺激すると・・・」僕はあまりの快感に身をよじらせるっ!!「ああっ!やばいっ!ああっ!ああっ!!」僕は髪を振り乱して猛烈な快感に耐える。
「もうちょっと、もうちょっとだから・・・」ナオはぐいぐいとプラグをねじ込んでいく。その度に僕の下腹部には鋭い快感がスパークする。「き、気持ち、いいっ!気持ちいいようっ!」次の瞬間、僕の膀胱が絶叫を上げる!プラグの末端からプシャーっと、勢いよく尿が溢れ出した。「わああっ、出るっ!止められないっ!!」
「うわー、本当に噴き出すんだ・・・」ナオが僕で遊びながら顔を赤らめて興奮している。僕はナオのなすがままに強制的な放尿をするしかなかった。
「お兄ちゃん・・・、この水遊び、すごく楽しい・・・」ナオは自身の股間をもじもじさせている。「くはあっ!きつい!このプラグ、取り出して!」僕が懇願すると、ナオはニヤリと笑った。
「おしおきはまだまだ始まったばかりだからね・・・」僕の下腹部は恐怖と期待が混じってざわざわと震えている・・・。
僕は思わず声を上げた。僕が部屋に入るなり、部屋で待っていたナオが僕の股間をいじりだしたからだ。ナオの手指の動きはどんどん激しくなり、制服のスラックスの中で熱く勃起した僕の陰茎はたちまち追い詰められそうになる。「ま、待って!」「・・・待たない・・・」ナオは僕の股間をまさぐり続ける・・・。いきなりナオにペースを持っていかれてしまい、僕は胸を踊らせるが、同時に膀胱は悲鳴を上げた。「ああっ、ナオ、も、もれそうなんだ・・・、おしっこすごく・・・、もれそうで・・・」
「仕方ないなあ、じゃあ早く服を全部脱いで・・・」僕は尿意に震えながら服を全て脱ぐと、ナオの前に座った。ナオは自分の部屋から持ち込んだらしい箱を開けて、何やらごそごそと取り出している。「お兄ちゃん、尿道で遊んだことはある?」「ええっ!?」僕は驚いた。僕も興味はあったが、恐怖心が勝って手を出さずにいたプレイじゃないか・・・。それを今からやるのか・・・!?
「どうしても興味があって・・・、情報を集めたり道具を買ってみたりしたんだけど、なかなか試せなくて・・・、そしたら今回のおしおきがあったわけで・・・」ナオはそう話しながら黒い尿道プラグに特殊なローションを塗っていく。よく見るとゴム手袋までしっかり着けている・・・。「さて、それじゃあ、やるよ・・・」僕の陰茎は期待のせいですっかり勃起している。
「ああっ、痛いっ!!」「我慢してっ!!」「くううっ!!ああっ!!」僕の尿道にプラグがずぶずぶと入っていく。途中、すごく痛かったり、意外にスムーズだったりしながらも、ナオはどんどんプラグを僕の身体の中に送り込んでいく。・・・気付くとじりじりとした痛みも次第に快感に変わる奇妙な感覚に見舞われた・・・。
「ぐああっ!!ああっ!!」僕の下腹部が悲鳴を上げるほどの快感が走る!僕の下腹部がばくばくと波打つ。こ、これはっ、今まで経験したことのない、怖いくらいの鋭い快感だっ!!「多分、長さ的にもここが前立腺の入口なんだよ・・・」ナオは冷静だ・・・。「だからこうやってとんとん刺激すると・・・」僕はあまりの快感に身をよじらせるっ!!「ああっ!やばいっ!ああっ!ああっ!!」僕は髪を振り乱して猛烈な快感に耐える。
「もうちょっと、もうちょっとだから・・・」ナオはぐいぐいとプラグをねじ込んでいく。その度に僕の下腹部には鋭い快感がスパークする。「き、気持ち、いいっ!気持ちいいようっ!」次の瞬間、僕の膀胱が絶叫を上げる!プラグの末端からプシャーっと、勢いよく尿が溢れ出した。「わああっ、出るっ!止められないっ!!」
「うわー、本当に噴き出すんだ・・・」ナオが僕で遊びながら顔を赤らめて興奮している。僕はナオのなすがままに強制的な放尿をするしかなかった。
「お兄ちゃん・・・、この水遊び、すごく楽しい・・・」ナオは自身の股間をもじもじさせている。「くはあっ!きつい!このプラグ、取り出して!」僕が懇願すると、ナオはニヤリと笑った。
「おしおきはまだまだ始まったばかりだからね・・・」僕の下腹部は恐怖と期待が混じってざわざわと震えている・・・。
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