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体育の時間(4)
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「・・・えいっ!!」
みんなが着替える中、僕は意を決してスラックスを脱いだ。スラックスからはぎちぎちに勃起した陰茎がぴょん!と飛び出す。確実に数人の生徒の視線は僕の勃起した陰茎に釘付けだ。小柄な僕には似合わない大きさだとでも思っているんだろう・・・、ああっ、もう仕方ないんだ、こうするしかないんだ・・・。僕はこれまでのもやもやを吹き飛ばしてむしろ清々しくすら感じていた。・・・体育の授業が始まるまでは・・・。
「ノーパン君、今日はものすごく元気なんだねっ!」「うわああっ!!」「ノーパン君、頑張ってねっ!」「ああっ、ああっ!!」何故か事情を全て知っている生徒が何人も僕に近付いて、密着する隙に僕の勃起した陰茎をいじって遊ぶのだ。約束があるのでその手を遮ることはできない。僕は内側からの烈しい尿意と、外側からの強い刺激に苛まれ、どんどん性感が高まるのを感じた・・・。(どうしよう、どうしよう、気持ちいいっ!!)
バスケットボールが始まると、昨日とは一転し、みんなが協力して僕を猛烈に走らせようとする。ボールを扱いながら走る際に勃起する股間を隠すことは不可能で、もちろん休みなく走ることでジャージの中の陰茎は限界まで勃起し、 嬉しい涙を流すようにカウパーをどばどばと垂らしまくった。僕のジャージは勃起が分かるどころではなく、大量のカウパーが染みを作るところまではっきりと分かるまでになってしまった。勃起した陰茎の特に敏感な亀頭が、走り回ることで強烈な刺激を受けてしまう。そして何よりこの強い尿意・・・。もはや僕の下腹部の大パニックはみんなの好奇心の的になってしまっていた。少しでも休んでいると、あちこちから僕の股間を触る手が伸びる・・・。「うわあ、ぎっちぎちでびしゃびしゃ・・・」「なかなかいやらしいもんだね」「もんであげるから射精してよ・・・あ、おしっこも漏れちゃうのかな?」ああっ、気持ちいいっ!!本当に気持ちいいんだっ!!たまらないっ!!
この日、僕は走ってドリブルをしながら射精するという初めての体験をしてしまった。あとは誰とも分からない手、手、手、・・・。盛大にいじられた末、僕は体育の時間に3回の射精をしてしまったのだ。「ああっ、あっ、おしっこ、おしっこが、漏れそう・・・!!」
ようやく授業が終わると、僕は大量の精液にまみれたジャージをみんなの前で脱いだ。みんなの視線が僕の下半身に集中している・・・。陰茎だけでなく、太腿やすねまでカウパーや精液が伝い、ぬらぬらと光っていたからだ。僕はティッシュで軽く拭き取ると、ノーパンのまま平然とスラックスを穿いた・・・。
もういい、体育は仕方ない。それよりも尿意なんだ・・・。今日は6時間目がある。こう何度も射精して下腹部の消耗が激しい中でトイレにも行けず、僕は今日、無事に家まで帰れるだろうか・・・、もはや絶望的な尿意だ・・・、きつい・・・。
あの彼が僕に近付いてきた。「おもらし君は、トイレは、使えないよ」「・・・分かってるよっ」「ふふっ」そう言いながら彼は僕の股間をぐにぐにと触る。「今はきついって!本当に漏れそうなんだ!」
僕が呻いても、彼は触り続けた。
みんなが着替える中、僕は意を決してスラックスを脱いだ。スラックスからはぎちぎちに勃起した陰茎がぴょん!と飛び出す。確実に数人の生徒の視線は僕の勃起した陰茎に釘付けだ。小柄な僕には似合わない大きさだとでも思っているんだろう・・・、ああっ、もう仕方ないんだ、こうするしかないんだ・・・。僕はこれまでのもやもやを吹き飛ばしてむしろ清々しくすら感じていた。・・・体育の授業が始まるまでは・・・。
「ノーパン君、今日はものすごく元気なんだねっ!」「うわああっ!!」「ノーパン君、頑張ってねっ!」「ああっ、ああっ!!」何故か事情を全て知っている生徒が何人も僕に近付いて、密着する隙に僕の勃起した陰茎をいじって遊ぶのだ。約束があるのでその手を遮ることはできない。僕は内側からの烈しい尿意と、外側からの強い刺激に苛まれ、どんどん性感が高まるのを感じた・・・。(どうしよう、どうしよう、気持ちいいっ!!)
バスケットボールが始まると、昨日とは一転し、みんなが協力して僕を猛烈に走らせようとする。ボールを扱いながら走る際に勃起する股間を隠すことは不可能で、もちろん休みなく走ることでジャージの中の陰茎は限界まで勃起し、 嬉しい涙を流すようにカウパーをどばどばと垂らしまくった。僕のジャージは勃起が分かるどころではなく、大量のカウパーが染みを作るところまではっきりと分かるまでになってしまった。勃起した陰茎の特に敏感な亀頭が、走り回ることで強烈な刺激を受けてしまう。そして何よりこの強い尿意・・・。もはや僕の下腹部の大パニックはみんなの好奇心の的になってしまっていた。少しでも休んでいると、あちこちから僕の股間を触る手が伸びる・・・。「うわあ、ぎっちぎちでびしゃびしゃ・・・」「なかなかいやらしいもんだね」「もんであげるから射精してよ・・・あ、おしっこも漏れちゃうのかな?」ああっ、気持ちいいっ!!本当に気持ちいいんだっ!!たまらないっ!!
この日、僕は走ってドリブルをしながら射精するという初めての体験をしてしまった。あとは誰とも分からない手、手、手、・・・。盛大にいじられた末、僕は体育の時間に3回の射精をしてしまったのだ。「ああっ、あっ、おしっこ、おしっこが、漏れそう・・・!!」
ようやく授業が終わると、僕は大量の精液にまみれたジャージをみんなの前で脱いだ。みんなの視線が僕の下半身に集中している・・・。陰茎だけでなく、太腿やすねまでカウパーや精液が伝い、ぬらぬらと光っていたからだ。僕はティッシュで軽く拭き取ると、ノーパンのまま平然とスラックスを穿いた・・・。
もういい、体育は仕方ない。それよりも尿意なんだ・・・。今日は6時間目がある。こう何度も射精して下腹部の消耗が激しい中でトイレにも行けず、僕は今日、無事に家まで帰れるだろうか・・・、もはや絶望的な尿意だ・・・、きつい・・・。
あの彼が僕に近付いてきた。「おもらし君は、トイレは、使えないよ」「・・・分かってるよっ」「ふふっ」そう言いながら彼は僕の股間をぐにぐにと触る。「今はきついって!本当に漏れそうなんだ!」
僕が呻いても、彼は触り続けた。
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