孤独な戦い(8a)

Phlogiston

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休日はおしっこがまんの日(25)

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「・・・んあああっ!漏れるっ!」

ナオがうめく。僕の膀胱も限界だ・・・僕は尿道括約筋を力の限り締めつける・・・。「ぐううっ!きついっ!!」リュウは烈しい尿意に苦しむ僕たちをあざ笑うように勃起した陰茎で遊び続けている・・・。「どうする?・・・3回目の射精する?それともおもらし?くくくっ・・・」「くああああっ!きついっ!」リュウに執拗に亀頭の同じ場所をいじられていた僕が思わず声を上げる・・・。ああっ、僕は下腹部に次第にわだかまる恐ろしい高ぶりを感じていた・・・。ナオも苦しそうに尿意と戦っていたが、「出るっ!ああっ、出るっ!」と絞るように声を出して、何と3回目の射精をした・・・。「ほら、頑張れよ、お兄ちゃんだろ・・・?お兄ちゃんはおしっこ我慢できるもんな・・・?」リュウはじりじりと僕の勃起をいじる・・・。僕の膀胱は発狂寸前だ・・・。「ぐああっ!・・・あっ!ああっ!」僕も3回目の射精を迎えた・・・。ぴゅーっと白い精液が吹き上がる・・・。ああっ、苦しいけど気持ちいい・・・。次の瞬間だった・・・!!

僕は下腹部をコントロール出来なくなった!!会陰のあたりを大量の尿がぐるぐる流れる感じがしたかと思うと、あっという間に大量の尿が勃起から噴き出し始めた。「ぐあああっ!・・・と、止まらないっ!!」・・・その様子を見ていたナオは射精直後の勃起を執拗にいじくられていたが、「ああっ・・・お兄ちゃんっ!!ぼくももうだめっ!!だめええっ!!」と声を上げると、やはり耐えに耐えていた大量の尿を勃起から噴き出し始めた!!

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーっ!!」僕たちは大量の尿を噴水のように噴き上げた・・・。「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・」僕とナオはようやくきつい尿意から解放された・・・。僕たちは足をがくがくと震わせている。「ああっ、まだ膀胱がぶるぶるってしてるっ・・・」ナオがうめいた。

「じゃあ、ここで撮影終わりまーす」シュンが淡々と機材を操作している。「わあーっ、それにしてもおしっこ、大量だねーっ、すごい動画を編集できると思うよ・・・ね、リュウ?・・・あれ、リュウ?」

リュウは急に静かになってうなだれている・・・。「あああっ、やばい・・・」シュンが「おしっこ?」と聞くと、リュウは「こ、こんなになるの、初めてだ・・・、く、苦しいっ!おしっこ、おしっこが、漏れるっ!あああっ!」と言いながら足をばたばたと動かし、全身を苦しそうにゆすらせる・・・。「シュン・・・あ、ああっ、助けてっ・・・」「分かった分かった、じゃあ、次の駅で降りよう」と意外にも落ち着いている・・・。

「ほら、君たちもおちんちん、短パンにしまいなよ・・・」シュンに言われて「あっ!」と声を出しながら、僕たちはだらりと落ち着いた陰茎を小さな短パンの中に戻した。「・・・もしかして短パンの中、ノーパン?」シュンが聞くので僕は「・・・はい・・・、その上、肛門には前立腺を刺激する責め具が入っていて、・・・」シュンが「ほうほう・・・」と聞く・・・。

「・・・ううっ!まだ最強の設定で振動したままですっ!前立腺、めちゃくちゃ感じてますっ!!」と答えた・・・。
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