孤独な戦い（8a）

休日はおしっこがまんの日（20）

「･･･ああああっ！いいっ！！」

ナオが大きな声を上げる。後ろからリュウの巨大な勃起にがんがんと突き上げられ、僕の口の中で興奮しきった勃起をじっくりと刺激され、汗にまみれながら全身をくねらせて、気絶しそうなまでに高められた快楽に酔いしれている･･･。「いいっ！･･･うわああっ、また出ちゃうよっ！！」ナオの勃起が僕の口の中でさらにぐんと大きくなり、大量の精液が僕の喉奥に飛び散った･･･。「･･･リュウの、奥に来すぎ･･･、おかしくなるっ･･･」ナオが消耗しきっている。「ほら、自分で俺のちんこ抜けよ･･･、それとも、まだやり足りないの･･･？」リュウがナオを煽る。ナオは顔を赤らめながら「あﾞあﾞあﾞっ･･･！！」と強過ぎる刺激に耐えながら、リュウの勃起を自分の肛門から引き抜いた･･･。「あっ、あっ、あっ･･･」ナオがよろよろと倒れ込む。ナオの肛門からはリュウの精液がとろとろと零れてきて、僕とリュウはその様子を息を荒くしながら眺めていた･･･。「すげーえろい･･･」リュウの陰茎はまだ勃起したままだ･･･。

上気した僕は「ナオっ！兜合わせもやろう！」と持ちかける。「えっ？･･･これから･･･？」「･･･うん、今日は3人いるから、徹底的に気持ちいい兜合わせができるよ･･･」僕は例の巨大な双頭ディルドを取り出すと、ローションを塗りたくった･･･。「･･･とんでもないものを持ってるね･･･」流石のリュウも驚く･･･。僕とナオは慣れた手つきでそれぞれの肛門に双頭ディルドの先端を押し込んでいく･･･。双頭ディルドは僕たちのおなかの中に完全に入り、2つの肛門はキスをするように接近した。そして、2本の勃起した陰茎がぴたりと並ぶ･･･。

「リュウ、僕たちのおちんちん、ぐっちゃぐちゃにしてっ！！」僕がリュウに声を絞るように頼むと、リュウはうなずいて2本の勃起を束ねるように両手でつかみ、猛然と刺激を開始した。「ああっ！ああああっ！！」「いいっ！おちんちんもおしりもいいっ！！」僕とナオは全身をぐわんぐわんとゆすらせながら快楽に悶える･･･。2本の勃起はひくひくと震え、鈴口からカウパーがおしっこのようにびゅっ、びゅっと噴き出す。ああっ、なんて幸せな時間だろう･･･。ほどなくして僕とナオは歯を食いしばりながら、怒涛の射精に達した･･･。びゅるっ、びゅるっと噴き出す精液は最後まで濃厚で白く濁り、大量だ･･･。

「はあっ、はあっ･･･」僕たちは息を切らす･･･。ああっ、本当に限界まで快楽を貪欲に貪ってしまった･･･。リュウはさぞかし僕たちに引いてしまっているのではなかろうか･･･。しかしその心配は無用だった。「･･･お前らとんでもない化け物だ･･･、惚れ惚れするよ･･･」リュウがつぶやいた。

僕たちは昼食前にシャワーを浴びることにした。･･･昼食後は、まだまだいやらしいお楽しみがあるのだ･･･。僕たちの精液タンクは、そんなに簡単には空にはならないようだ･･･。

浴室で僕は「午後のプレイは、僕が決めるからね･･･」とつぶやくと、リュウも「俺からも2人にプレゼントがあるんだ･･･」と言うのだった･･･。