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作者からのお礼
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完結までお読みくださった皆様、本当にありがとうございました。
始めは短編で妹のサラの軽いざまぁだけで終わらせる予定でいました。
ですが、不憫なエミリーヌにも恋を、愛をと思い、チャーリーを登場させた事により長編になってしまいました。
そしたら両親にも制裁を、チャーリーの元婚約者にも制裁を…と話が長くなり、最後はエミリーヌにも元婚約者の気持ちを知るべきだと思いました。元婚約者は自業自得の部分もありますが…。
「貴女の育った環境は不幸だけど、貴女が不幸にする事もあると」
最後の2話は足早に終わらせた感が拭えないのですが、このままいくと200話300話までいってしまうと思い、これは足早に終わらせるしかないと思いました。
ダラダラとつまらない話だったと思います。自分でもエンドの終わりは決まっていてもそこにたどり着くまで脱線しまくりの作品でした。
それでも最後までお読み頂いた皆様には感謝しかありません。
お気に入りにして頂いた皆様、しおりを挟んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。
他の作品もお読み頂ければ幸いです。
また次の作品もお読み頂ける事を願って…。
本当にありがとうございました。
始めは短編で妹のサラの軽いざまぁだけで終わらせる予定でいました。
ですが、不憫なエミリーヌにも恋を、愛をと思い、チャーリーを登場させた事により長編になってしまいました。
そしたら両親にも制裁を、チャーリーの元婚約者にも制裁を…と話が長くなり、最後はエミリーヌにも元婚約者の気持ちを知るべきだと思いました。元婚約者は自業自得の部分もありますが…。
「貴女の育った環境は不幸だけど、貴女が不幸にする事もあると」
最後の2話は足早に終わらせた感が拭えないのですが、このままいくと200話300話までいってしまうと思い、これは足早に終わらせるしかないと思いました。
ダラダラとつまらない話だったと思います。自分でもエンドの終わりは決まっていてもそこにたどり着くまで脱線しまくりの作品でした。
それでも最後までお読み頂いた皆様には感謝しかありません。
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他の作品もお読み頂ければ幸いです。
また次の作品もお読み頂ける事を願って…。
本当にありがとうございました。
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