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「はじめにのようなもの」
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「はじめにのようなもの」
赤井です。
今年に入って書き始めた
「元女子プロレスラー新人記者「安稀世」のスクープ日誌」シリーズ
も早いもので3作目です。
みなさんのおかげで「稀世ちゃん」も
「余命半年を宣告された嫁が…」シリーズ全5話
「余命半年を宣告された嫁が…R」シリーズ全3話
と併せると8作目になります。
昔からの読者さんはご存じだと思うのですが、赤井作品は「舞台劇」用脚本の為の小説なので「セリフ主体」の文書校正になっていますので、初めて読まれる方は
「なんか、セリフだらけやなぁ…。」
と思われると思いますが、そういう造りになっています(笑)。
私の直接のクライアントさんは「脚本家」さんになるのですが、最終的にはその納品先の監督さんの意向でストーリーは組んでいきます。
ですので、ストーリーから組むのではなく、役者さんの容姿や年齢、性別で登場人物が決っていきます(笑)。
ゴーストライターの仕事って「忖度」ですからねぇ(笑)。
2018年に第1作を書いた「余命半年~」シリーズは「稀世ちゃん」が25歳でスタート。
その時はこんなに長く続くことになるとは思ってもなかったのですが、気が付けば、稀世ちゃんは30歳を超え、お母さんになっていました。
劇団としては、代替わりして「若い女の子」を主役にしたいとの希望があり、「新人記者「安稀世」」シリーズでは21歳で膝を壊し、女子レスラーを引退した設定になっりました。
そこで、前2シリーズと登場人物は被っているのですが「別世界」のパラレルワールド設定になっていますので、その点はよろしくお願いします。
さて、ゴーストライターの私は、納品先の劇団の監督さんに直接お会いしたことは無いのですがいわゆる
「社会派」
の作品にこだわる監督さんとのことです。
ですので、「新人記者「安稀世」」シリーズでは、社会問題をテーマにした組み立てを行っています。
1作目は「半愚連」、「反社」と「福祉事業」。
2作目は「政治家」と「秘書」に「裏金」、「献金」問題
を取り上げました。
3作目の依頼を受けた3月末、MLBのスーパースター選手の日本人通訳がスーパースターの預金を「闇スポーツ賭博」で勝手に使い込む事件が発覚しました。
おりしも、地元大阪では「大阪万博」跡地での「IR構想」に「大阪カジノ」構想を重ねて話題となっていました。
赤井は「公営カジノ」は反対しませんが、いわゆる「博打」は好きではありません。
作中にも出てくるよう、こども食堂には、
「親がパチンコに「はまって」しまっていてご飯も作ってもらえない。」
とか
「親がギャンブルで負けてばかりで給食費も払えない。」
といった子供達がたくさん来ています。
日頃はそんな業務にも関わっています。
小遣いの範囲で「博打」をすることは否定しませんが、家族や子供を巻き込んでしまうような賭け方は反対です。
あと、日常のコンサルタント業務の中で「違法賭博」でできた「借金」や「闇金融」からの借り入れで「返済ができない」といったような相談事を知り合いの法律関係者から持ち込まれます。
みんな、「金」にならない業務はやりたくないですからね。
「あの事務所に行ったら、安くで相談にのってくれるよ!」
ってほぼ丸投げ(笑)。
「博打で作った本人の責任やろ。そんなん知らんがなぁ…。」
と言いたいけれど、口に出せない「大人の事情」がありますので、渋々
「債務不存在の申し立て」
の書面を作ったり、示談代行業務を受けることが多く、
「博打」にはまる(どうしようもない)人をたくさん見てきています。
「不動産投資」も「株式投資」、「先物取引」、「FX」なんかも私の「ものさし」では
「博打」
みたいなものです。
「節度」を持ってしてもらってる分には良いのですが、「熱く」なって「底なし沼」にはまるひとが多いですね。
まあ、「投資」はともかく、「博打」は「親」がいるという事は、絶対に100%の戻りは保証されていないってことですよね。
それは「公営ギャンブル」でも「闇賭博」でも同じです。
賭けてる人は
「自分だけは…。」
と思って「金」を注ぎ込むんでしょうけど、「仕組み」を知れば「儲けること」は難しいと気づいてもらえると思います。
本文中にも書いていますが、日本は「賭博」は禁止です。
一部、「特別法」により、広義の意味で6種の「公営賭博」は認められていますが、それ以外の賭博は基本的に「違法」です。
まあ、隙間を抜けるように海外の「正式ブックメーカー」が日本にもたくさん参入してきていますので、誰でも「賭博」に触れることができる社会になりかかってます。
その中には「正規ブックメーカー」を偽った「反社」等「非公式」な「闇賭博」もたくさんあります。
今回は、読者の皆様からの「ご意見」や「体験談」も事前に募集させてもらったので、かなり「具体的」な内容になっています。
「公営ギャンブル」だけでなく、「闇賭博」についても詳しく書いていますので、もし読者さんの周りで「はまってる」人がいましたら、ちょっと「現実」についてアドバイスしていただけたらとの気持ちを込めて書かせていただいています。
ちょっと、硬い話になってしまいましたが、本編はいつも通り「ゆるーく」読んでやってください!
他の作品でも「プロレスラー」が主人公なのにほとんどプロレスシーンを書いてこなかった私ですが、実は「プロレス好き」です。
故「ジャンボ鶴田」選手の大ファンです。
今回はプロレスシーンも書いてます。
ただ、「昭和のプロレスファン」なもんですので、出てくる技が「懐かしいもの」ばかりですみません。
先に謝っておきますね。
(。-人-。) ゴメンネ
では、本編全25チャプター!
最後までお付き合いいただけますようよろしくお願いします。
よーろーひーこー!
令和6年10月吉日
赤井翼&
赤井です。
今年に入って書き始めた
「元女子プロレスラー新人記者「安稀世」のスクープ日誌」シリーズ
も早いもので3作目です。
みなさんのおかげで「稀世ちゃん」も
「余命半年を宣告された嫁が…」シリーズ全5話
「余命半年を宣告された嫁が…R」シリーズ全3話
と併せると8作目になります。
昔からの読者さんはご存じだと思うのですが、赤井作品は「舞台劇」用脚本の為の小説なので「セリフ主体」の文書校正になっていますので、初めて読まれる方は
「なんか、セリフだらけやなぁ…。」
と思われると思いますが、そういう造りになっています(笑)。
私の直接のクライアントさんは「脚本家」さんになるのですが、最終的にはその納品先の監督さんの意向でストーリーは組んでいきます。
ですので、ストーリーから組むのではなく、役者さんの容姿や年齢、性別で登場人物が決っていきます(笑)。
ゴーストライターの仕事って「忖度」ですからねぇ(笑)。
2018年に第1作を書いた「余命半年~」シリーズは「稀世ちゃん」が25歳でスタート。
その時はこんなに長く続くことになるとは思ってもなかったのですが、気が付けば、稀世ちゃんは30歳を超え、お母さんになっていました。
劇団としては、代替わりして「若い女の子」を主役にしたいとの希望があり、「新人記者「安稀世」」シリーズでは21歳で膝を壊し、女子レスラーを引退した設定になっりました。
そこで、前2シリーズと登場人物は被っているのですが「別世界」のパラレルワールド設定になっていますので、その点はよろしくお願いします。
さて、ゴーストライターの私は、納品先の劇団の監督さんに直接お会いしたことは無いのですがいわゆる
「社会派」
の作品にこだわる監督さんとのことです。
ですので、「新人記者「安稀世」」シリーズでは、社会問題をテーマにした組み立てを行っています。
1作目は「半愚連」、「反社」と「福祉事業」。
2作目は「政治家」と「秘書」に「裏金」、「献金」問題
を取り上げました。
3作目の依頼を受けた3月末、MLBのスーパースター選手の日本人通訳がスーパースターの預金を「闇スポーツ賭博」で勝手に使い込む事件が発覚しました。
おりしも、地元大阪では「大阪万博」跡地での「IR構想」に「大阪カジノ」構想を重ねて話題となっていました。
赤井は「公営カジノ」は反対しませんが、いわゆる「博打」は好きではありません。
作中にも出てくるよう、こども食堂には、
「親がパチンコに「はまって」しまっていてご飯も作ってもらえない。」
とか
「親がギャンブルで負けてばかりで給食費も払えない。」
といった子供達がたくさん来ています。
日頃はそんな業務にも関わっています。
小遣いの範囲で「博打」をすることは否定しませんが、家族や子供を巻き込んでしまうような賭け方は反対です。
あと、日常のコンサルタント業務の中で「違法賭博」でできた「借金」や「闇金融」からの借り入れで「返済ができない」といったような相談事を知り合いの法律関係者から持ち込まれます。
みんな、「金」にならない業務はやりたくないですからね。
「あの事務所に行ったら、安くで相談にのってくれるよ!」
ってほぼ丸投げ(笑)。
「博打で作った本人の責任やろ。そんなん知らんがなぁ…。」
と言いたいけれど、口に出せない「大人の事情」がありますので、渋々
「債務不存在の申し立て」
の書面を作ったり、示談代行業務を受けることが多く、
「博打」にはまる(どうしようもない)人をたくさん見てきています。
「不動産投資」も「株式投資」、「先物取引」、「FX」なんかも私の「ものさし」では
「博打」
みたいなものです。
「節度」を持ってしてもらってる分には良いのですが、「熱く」なって「底なし沼」にはまるひとが多いですね。
まあ、「投資」はともかく、「博打」は「親」がいるという事は、絶対に100%の戻りは保証されていないってことですよね。
それは「公営ギャンブル」でも「闇賭博」でも同じです。
賭けてる人は
「自分だけは…。」
と思って「金」を注ぎ込むんでしょうけど、「仕組み」を知れば「儲けること」は難しいと気づいてもらえると思います。
本文中にも書いていますが、日本は「賭博」は禁止です。
一部、「特別法」により、広義の意味で6種の「公営賭博」は認められていますが、それ以外の賭博は基本的に「違法」です。
まあ、隙間を抜けるように海外の「正式ブックメーカー」が日本にもたくさん参入してきていますので、誰でも「賭博」に触れることができる社会になりかかってます。
その中には「正規ブックメーカー」を偽った「反社」等「非公式」な「闇賭博」もたくさんあります。
今回は、読者の皆様からの「ご意見」や「体験談」も事前に募集させてもらったので、かなり「具体的」な内容になっています。
「公営ギャンブル」だけでなく、「闇賭博」についても詳しく書いていますので、もし読者さんの周りで「はまってる」人がいましたら、ちょっと「現実」についてアドバイスしていただけたらとの気持ちを込めて書かせていただいています。
ちょっと、硬い話になってしまいましたが、本編はいつも通り「ゆるーく」読んでやってください!
他の作品でも「プロレスラー」が主人公なのにほとんどプロレスシーンを書いてこなかった私ですが、実は「プロレス好き」です。
故「ジャンボ鶴田」選手の大ファンです。
今回はプロレスシーンも書いてます。
ただ、「昭和のプロレスファン」なもんですので、出てくる技が「懐かしいもの」ばかりですみません。
先に謝っておきますね。
(。-人-。) ゴメンネ
では、本編全25チャプター!
最後までお付き合いいただけますようよろしくお願いします。
よーろーひーこー!
令和6年10月吉日
赤井翼&
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